③ デザイン・サンプリング(共通)
作業環境測定士 第140問
問題
湿式ガスメーターを用いて流量計を校正する場合、ガスメーターの接続位置として原則的に正しいものはどれか。
A吸引ポンプより下流の正圧(排気)側✓ 正解
B流量計と捕集装置の間
C吸引ポンプより上流の負圧側
D捕集装置の上流側
正解
A:吸引ポンプより下流の正圧(排気)側
解説
湿式ガスメーターはポンプからのプラス圧で稼働させ、大気開放とするため、ポンプの下流側に接続します。
分野解説:③ デザイン・サンプリング(共通)
作業環境測定の設計(デザイン)と試料採取(サンプリング)を扱う実務中核の共通科目です。管理濃度と評価(A測定・B測定、第1〜第3管理区分)、単位作業場所の設定、粉じんの遊離けい酸含有率から管理濃度を求める計算、濃度単位(ppm・mg/m3)の換算、標準状態(25℃・1気圧)での濃度表示が頻出です。計算問題が多いため、公式と単位換算を確実に手を動かして練習し、測定の設計思想を理解することが合格の鍵になります。
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作業環境測定士について
作業場の有害因子を測る国家資格
| 主催 | 公益財団法人 安全衛生技術試験協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 科目ごとのマークシート(五肢択一)方式。第1種・第2種の区分があり、共通科目に加え第1種は選択科目を受験する |
| 試験時間 | 共通4科目を各60分(労働衛生一般10:00〜11:00・労働衛生関係法令11:25〜12:25・デザインサンプリング13:35〜14:35・分析概論15:00〜16:00) |
| 受験料 | 第二種は共通科目11,800円。第一種は選択科目数により13,900円〜27,100円 |
| 合格基準 | 科目ごとに合格基準が定められている(科目合格制。詳細は公式サイトで要確認) |
| 難易度 | ★★★★☆ |
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