第176問健康保険および厚生年金保険における「賞与」として扱われるのは、年間を通じて何回以下で支給される報酬か。
- A3回以下
- B2回以下
- C4回以下
- D5回以下
賞与(ボーナス)にかかる社会保険料・税金の計算を学ぶ分野です。社会保険上の「賞与」は年3回以下で支給される報酬を指し、実際の賞与額から1,000円未満を切り捨てた「標準賞与額」に保険料率を掛けて計算します。健康保険は年度累計573万円、厚生年金は1か月あたり150万円という上限額や、支給後5日以内の賞与支払届の提出が頻出です。所得税は「前月の給与額」に基づく賞与用の税率を用いる点が月々の給与計算と異なる重要ポイントで、雇用保険料は賞与額にそのまま保険料率を掛けます。出題数は23問と本検定では比較的少なめですが、上限額と計算手順を確実に押さえれば得点源にできる分野です。
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クイズモードで挑戦 →正解:B.保険料を控除する
6月30日(月末)退職は資格喪失日が7月1日となり、退職月(6月)分まで保険料が発生する。したがって6月支給の賞与も社会保険料の控除対象となる(月末以外の退職なら退職月支給の賞与は対象外)。
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