ケンテイラボ

⑥ 賞与計算

給与計算実務能力検定2級188

問題

賞与にかかる社会保険料の被保険者負担分を計算した際、1円未満の端数が「0.50円(50銭)」となった。この端数の処理として正しいものはどれか。

A50銭以下であるため切り捨てる✓ 正解
B50銭以上であるため切り上げる
C四捨五入するため切り上げる
D端数は常に切り捨てるため切り捨てる

正解

A50銭以下であるため切り捨てる

解説

被保険者負担分の1円未満の端数は50銭以下は切捨て、50銭を超える場合は切上げとなります。

分野解説:⑥ 賞与計算

賞与(ボーナス)にかかる社会保険料・税金の計算を学ぶ分野です。社会保険上の「賞与」は年3回以下で支給される報酬を指し、実際の賞与額から1,000円未満を切り捨てた「標準賞与額」に保険料率を掛けて計算します。健康保険は年度累計573万円、厚生年金は1か月あたり150万円という上限額や、支給後5日以内の賞与支払届の提出が頻出です。所得税は「前月の給与額」に基づく賞与用の税率を用いる点が月々の給与計算と異なる重要ポイントで、雇用保険料は賞与額にそのまま保険料率を掛けます。出題数は23問と本検定では比較的少なめですが、上限額と計算手順を確実に押さえれば得点源にできる分野です。

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給与計算実務能力検定2級について

給与計算の実務を基礎から

主催一般財団法人 職業技能振興会
出題形式知識問題と電卓を用いた計算問題の組み合わせ
試験時間試験時間は年度により変動するため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は公式の基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
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