ケンテイラボ

⑥ 賞与計算

給与計算実務能力検定2級180

問題

厚生年金保険の標準賞与額における、支給1回あたりの上限額はいくらか。(同月内は合算)

A150万円✓ 正解
B573万円
C100万円
D200万円

正解

A150万円

解説

厚生年金保険では1回当たり150万円(同じ月に2回以上支給された時は合算)を上限とします。

分野解説:⑥ 賞与計算

賞与(ボーナス)にかかる社会保険料・税金の計算を学ぶ分野です。社会保険上の「賞与」は年3回以下で支給される報酬を指し、実際の賞与額から1,000円未満を切り捨てた「標準賞与額」に保険料率を掛けて計算します。健康保険は年度累計573万円、厚生年金は1か月あたり150万円という上限額や、支給後5日以内の賞与支払届の提出が頻出です。所得税は「前月の給与額」に基づく賞与用の税率を用いる点が月々の給与計算と異なる重要ポイントで、雇用保険料は賞与額にそのまま保険料率を掛けます。出題数は23問と本検定では比較的少なめですが、上限額と計算手順を確実に押さえれば得点源にできる分野です。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第179181問 →

同じ分野の関連問題

179健康保険の標準賞与額における、年度(4月1日から翌年3月31日)の累計額の上限額はいくらか。181ある月に200万円の賞与が支給された。厚生年金保険料率を18.3%(被保険者負担分9.15%)とした...178賞与が354,800円支給された場合、社会保険料の計算基礎となる標準賞与額として正しいものはどれか。182次のうち、一般的に賞与の支払額から控除されないものはどれか。

給与計算実務能力検定2級について

給与計算の実務を基礎から

主催一般財団法人 職業技能振興会
出題形式知識問題と電卓を用いた計算問題の組み合わせ
試験時間試験時間は年度により変動するため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は公式の基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
試験詳細を見る →

給与計算実務能力検定2級の関連記事

給与計算実務能力検定2級の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

給与計算実務能力検定2級に合格するための勉強法を徹底解説。一般財団法人職業技能振興会が実施する検定の概要、労働時間・割増賃金・社会保険料・所得税など出題範囲、9分野の学習ポイント、3パターンの学習スケジュール、電卓を使う計算実務の対策、ケンテイラボでの演習方法までまとめました。

給与計算実務能力検定2級の難易度・出題傾向を徹底分析

給与計算実務能力検定2級の難易度と出題傾向を、ケンテイラボ収録の308問をもとに分析。労働時間・割増賃金・社会保険料・所得税など9分野の配分、知識問題と電卓を使う計算問題の割合、つまずきやすいポイントと対策、効率的な学習順序まで解説します。

給与計算実務能力検定2級 基礎の数字が一発でわかる早見表

給与計算実務能力検定2級で頻出の「数字」を一気に整理。割増率・法定労働時間・社会保険料の控除タイミング・手続の期限・端数処理のルールなど、これだけは覚えたい要点を早見表形式でコンパクトにまとめました。試験直前の総まとめに最適です。

← 問題一覧へ戻る