⑥ 賞与計算

給与計算実務能力検定2級198

問題

賞与月の末日を含む連続1か月超の育児休業等を取得している場合、その賞与にかかる社会保険料はどうなるか。

A半額のみ免除される
B雇用保険料のみ免除される
C免除される✓ 正解
D通常どおり控除される

正解

C免除される

解説

令和4年10月以降、賞与にかかる社会保険料が免除されるのは、賞与月の末日を含む連続1か月超の育児休業等を取得した場合に限られます。

分野解説:⑥ 賞与計算

賞与(ボーナス)にかかる社会保険料・税金の計算を学ぶ分野です。社会保険上の「賞与」は年3回以下で支給される報酬を指し、実際の賞与額から1,000円未満を切り捨てた「標準賞与額」に保険料率を掛けて計算します。健康保険は年度累計573万円、厚生年金は1か月あたり150万円という上限額や、支給後5日以内の賞与支払届の提出が頻出です。所得税は「前月の給与額」に基づく賞与用の税率を用いる点が月々の給与計算と異なる重要ポイントで、雇用保険料は賞与額にそのまま保険料率を掛けます。出題数は23問と本検定では比較的少なめですが、上限額と計算手順を確実に押さえれば得点源にできる分野です。

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給与計算実務能力検定2級について

給与計算の実務を基礎から

主催一般財団法人 職業技能振興会
出題形式知識問題35問と計算問題5問(いずれも四肢択一・マークシート)
試験時間120分
受験料8,800円(税込)
合格基準7割以上の得点
難易度★★☆☆☆
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