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⑥ 賞与計算

給与計算実務能力検定2級197

問題

雇用保険料の計算において、通貨以外のもので支払われる賞与が賃金として扱われるかどうかの判断基準として、正しいものはどれか。

A通貨以外で支給されたものはすべて賃金とならない
B労働基準監督署長や公共職業安定所長が定めるものは賃金となる✓ 正解
C自社製品であれば常に賃金となる
D組合との協定で定めたものはすべて賃金となる

正解

B労働基準監督署長や公共職業安定所長が定めるものは賃金となる

解説

所轄労働基準監督署長又は所轄公共職業安定所長が定めるものは賃金となると規定されています。

分野解説:⑥ 賞与計算

賞与(ボーナス)にかかる社会保険料・税金の計算を学ぶ分野です。社会保険上の「賞与」は年3回以下で支給される報酬を指し、実際の賞与額から1,000円未満を切り捨てた「標準賞与額」に保険料率を掛けて計算します。健康保険は年度累計573万円、厚生年金は1か月あたり150万円という上限額や、支給後5日以内の賞与支払届の提出が頻出です。所得税は「前月の給与額」に基づく賞与用の税率を用いる点が月々の給与計算と異なる重要ポイントで、雇用保険料は賞与額にそのまま保険料率を掛けます。出題数は23問と本検定では比較的少なめですが、上限額と計算手順を確実に押さえれば得点源にできる分野です。

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給与計算実務能力検定2級について

給与計算の実務を基礎から

主催一般財団法人 職業技能振興会
出題形式知識問題と電卓を用いた計算問題の組み合わせ
試験時間試験時間は年度により変動するため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は公式の基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
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