第128問外国PEPsの対象となる「重要な地位を占める者」に該当しないものはどれか。
- A外国の地方自治体の首長
- B中央銀行の役員
- C最高裁判所の裁判官に相当する職
- D外国の元首
厳格な顧客管理が求められる高リスク取引と、記録の作成・保存義務を扱う分野です。外国PEPs(重要な公的地位を有する者)の範囲と家族の取扱い、200万円を超える財産移転を伴う取引での「資産及び収入の状況」の確認、なりすましや偽りが疑われる継続的取引での追加書類確認が頻出です。あわせて確認記録・取引記録の保存期間や、少額取引など記録義務が除外される取引の要件も問われます。通常取引との違いを対比しながら、追加で必要となる措置を整理しておきましょう。
この分野の問題38問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。
クイズモードで挑戦 →正解:A.払込総額の8割に相当する金額が、支払われる満期保険金等の合計額を超える場合
払い込まれた保険料総額の8割が、支払われる満期保険金等の合計額を超える場合に許容されます。
この問題の解説ページを開く →正解:C.特定事業者による継続的な顧客管理の手段が制限されやすいから
居住者と比べ、特定事業者による継続的な顧客管理の手段が制限されやすいことが総じて危険度が高い理由です。
この問題の解説ページを開く →正解:D.日本に居住している日本人も外国PEPsに該当する可能性がある
外国政府等で重要な地位を占める者の家族等も該当し得るため、日本居住の日本人も該当する可能性があります。
この問題の解説ページを開く →正解:B.管理部門に寄せられる質問・気づき等を営業部門に還元する
全社的な届出状況や管理部門に寄せられる質問等を営業部門に還元し、営業部門内のリスク認識を深めることが求められます。
この問題の解説ページを開く →