④ 高リスク取引・記録保存

金融AMLオフィサー155

問題

高リスク取引において疑わしい取引の判断を行う際、担当者は誰に確認させる必要があるか。

A統括管理者等またはこれに相当する者✓ 正解
B顧問弁護士
C金融庁の担当官
D警察庁長官

正解

A統括管理者等またはこれに相当する者

解説

追加情報の収集等を行った上で、当該取引に疑わしい点があるかどうかを統括管理者等に確認させる必要があります。

分野解説:④ 高リスク取引・記録保存

厳格な顧客管理が求められる高リスク取引と、記録の作成・保存義務を扱う分野です。外国PEPs(重要な公的地位を有する者)の範囲と家族の取扱い、200万円を超える財産移転を伴う取引での「資産及び収入の状況」の確認、なりすましや偽りが疑われる継続的取引での追加書類確認が頻出です。あわせて確認記録・取引記録の保存期間や、少額取引など記録義務が除外される取引の要件も問われます。通常取引との違いを対比しながら、追加で必要となる措置を整理しておきましょう。

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