④ 高リスク取引・記録保存

金融AMLオフィサー161

問題

200万円を超える無記名の公社債の本券を受払いする取引について、簡素な顧客管理が許容されるのはどのような場合か。

A現金で購入する場合
B担保に提供する取引の場合✓ 正解
C海外へ送金する場合
D家族へ譲渡する場合

正解

B担保に提供する取引の場合

解説

無記名公社債の本券等の受払いは原則確認が必要ですが、担保提供取引は簡素な管理が許容されます。

分野解説:④ 高リスク取引・記録保存

厳格な顧客管理が求められる高リスク取引と、記録の作成・保存義務を扱う分野です。外国PEPs(重要な公的地位を有する者)の範囲と家族の取扱い、200万円を超える財産移転を伴う取引での「資産及び収入の状況」の確認、なりすましや偽りが疑われる継続的取引での追加書類確認が頻出です。あわせて確認記録・取引記録の保存期間や、少額取引など記録義務が除外される取引の要件も問われます。通常取引との違いを対比しながら、追加で必要となる措置を整理しておきましょう。

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主催日本コンプライアンス・オフィサー協会(経済法令研究会)
出題形式三答択一式(共通問題20問+[基本]30問または[実践]30問)
試験時間90分
受験料[基本]4,950円・[実践]5,500円(税込)
合格基準公式の合格基準にもとづく(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★★☆☆
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