第192問給排水設備における給水方式のうち、水道本管の水圧のみで建物内に直接給水し、通常3階建てまでの建物に用いる方式はどれか。
- A高置水槽方式
- B水道直結増圧方式
- C水道直結直圧方式
- Dポンプ直送方式
建築物に付帯する設備と、施工前後の測量を扱う分野です。給水方式(直結・受水槽)と給湯、排水トラップの封水と通気、空調方式の種類、電気設備の配線と受変電、消火設備と自動火災報知設備、昇降機の安全装置が対象になります。測量では、水準測量の器高式と昇降式、トランシット・トータルステーションによる角測量、平板測量の手順が問われます。設備は用語の意味を正確に押さえることが得点の前提です。
この分野の問題50問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。
クイズモードで挑戦 →正解:A.トータルステーションは、距離を測る機能と角度を測る機能を有している。
トータルステーションは光波測距儀(距離)とセオドライト(角度)の機能を併せ持つ測量機器である。
この問題の解説ページを開く →正解:A.遠心力鉄筋コンクリート管は、外圧に対する強度に優れるが、耐酸性に劣る。
遠心力鉄筋コンクリート管(ヒューム管)は外圧に強いが耐酸性に劣る。硬質ポリ塩化ビニル管は軽量で水密性に優れる。
この問題の解説ページを開く →正解:A.ケーブルは、導体に絶縁を施した絶縁電線をさらにシースで覆った電線を指す。
ケーブルは絶縁電線をシースで覆ったものである。三相は単相より少ない電流で済み、接続部分は露出させてはいけない。
この問題の解説ページを開く →正解:C.階段通路誘導灯は、階段や傾斜路に設置し一定の照度を確保する誘導灯である。
階段通路誘導灯は一定の照度を確保する目的で設置される。避難口誘導灯は避難口の位置明示、通路誘導灯は方向明示である。
この問題の解説ページを開く →正解:B.光の照射方向に熱をほとんど発しないため、生鮮食料品用の照明に適している。
LED照明は光の照射方向に熱をほとんど発しないため、生鮮食料品の照明に適している。耐熱性は低い。
この問題の解説ページを開く →正解:C.機械室から送られてきた温水・冷水と熱交換して空調を行い、個別の空調制御が可能である。
ファンコイルユニット方式は温水・冷水と熱交換を行う方式で、個別制御が可能である。外気の取込みのため別途換気設備が必要である。
この問題の解説ページを開く →正解:D.i-Construction
i-ConstructionはICTの全面的な活用により建設現場の生産性向上を図る取り組みであり、ドローン活用の動きを加速させている。
この問題の解説ページを開く →正解:C.保守点検作業を容易に行うため、給水タンクの周囲に点検空間を確保する。
給水タンクは保守点検作業を容易に行うため周囲に点検空間を確保する必要がある。構造体は建築物と兼用しない。
この問題の解説ページを開く →正解:D.コンクリート舗装に用いるコンクリートのスランプの値は、一般の建築構造物に用いるものより小さい。
コンクリート舗装に用いるコンクリートのスランプの値は、一般の建築構造物に用いるものより小さい。
この問題の解説ページを開く →正解:B.メタルハライドランプは演色性に劣るため、スポーツ施設などの照明には使用されない。
メタルハライドランプは演色性に優れており、スポーツや商業施設などの照明に使用される。
この問題の解説ページを開く →正解:D.停電が発生した場合に自動的に点灯し、避難上必要な床面照度を確保する。
非常用照明は、停電が発生した場合に自動的に点灯し、避難上必要な床面照度を確保する設備である。
この問題の解説ページを開く →正解:B.コンクリート舗装に用いるコンクリートのスランプの値は、一般の建築構造物に用いるものより大きい。
コンクリート舗装に用いるコンクリートのスランプの値は、一般の建築構造物に用いるものより「小さい」のが特徴である。
この問題の解説ページを開く →正解:B.土地及び境界等について調査し、用地の取得等に必要な資料及び図面を作成すること。
用地測量は、土地や境界等を調査し、用地取得に必要な資料や図面を作成する測量である。
この問題の解説ページを開く →