⑤ 建築設備・測量

2級建築施工管理技士(第一次検定) 第218問

問題

水方式の空気調和設備であるファンコイルユニット方式に関する記述として、最も適当なものはどれか。

A機械室でつくった温風や冷風をダクトで各室に送風する方式である。
B外気の取込みが可能なため、別途換気設備を設ける必要はない。
C機械室から送られてきた温水・冷水と熱交換して空調を行い、個別の空調制御が可能である。✓ 正解
D冷媒ガスを用いて熱交換を行う方式である。

正解

C:機械室から送られてきた温水・冷水と熱交換して空調を行い、個別の空調制御が可能である。

解説

ファンコイルユニット方式は温水・冷水と熱交換を行う方式で、個別制御が可能である。外気の取込みのため別途換気設備が必要である。

分野解説:⑤ 建築設備・測量

建築物に付帯する設備と、施工前後の測量を扱う分野です。給水方式(直結・受水槽)と給湯、排水トラップの封水と通気、空調方式の種類、電気設備の配線と受変電、消火設備と自動火災報知設備、昇降機の安全装置が対象になります。測量では、水準測量の器高式と昇降式、トランシット・トータルステーションによる角測量、平板測量の手順が問われます。設備は用語の意味を正確に押さえることが得点の前提です。

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2級建築施工管理技士(第一次検定)について

建築工事の施工管理を担う国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。出題数・解答方式の詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間30分(10:15〜12:45)
受験料6,150円(非課税)※第一次・第二次同時受検は12,300円
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難易度★★★☆☆
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