第1問貸金業法第1条が定める目的として、正しいものはどれか
- A資金需要者等の利益の保護
- B貸金業を営む者の利益の保護
- C貸金業者の収益の最大化
- D金融機関の統合の促進
貸金業法の目的や定義、貸金業者の登録制度、貸金業務取扱主任者の設置・登録を扱う、本試験の土台となる分野です。登録の要件と欠格事由、登録有効期間や更新、変更届出・登録換え、廃業等の届出、従業者証明書や従業者名簿・帳簿の保存、標識や貸付条件の掲示、営業所ごとに従業者50人に1人以上とされる主任者の設置義務、禁止行為などが頻出です。数字や手続きの期間が問われやすいため、条文の枠組みを正確に押さえることが得点の鍵になります。
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クイズモードで挑戦 →正解:C.内閣総理大臣の登録を受けた者が他の事務所を廃止し、1つの都道府県のみに営業所を有することとなったとき
登録先(登録行政庁)が変わる場合に登録換えが必要となる。同一都道府県内の移転は変更の届出で足りる。
この問題の解説ページを開く →正解:A.現金自動設備にも標識を掲示する必要があるが、同一敷地内に設置されたものは除かれる
営業所等には標識を掲示する必要があり、現金自動設備も対象だが、同一敷地内に設置されたものは除かれる。
この問題の解説ページを開く →正解:A.破産手続開始の決定を受けて復権を得ない者
破産手続開始の決定を受けて復権を得ない者は、主任者登録を拒否される。拘禁刑以上の刑は執行終了後5年を経過しない者が欠格となる。
この問題の解説ページを開く →正解:D.法人が取消された場合、取消しの日前30日以内に役員であった者が対象
法人が貸金業登録を取り消された場合、取消しの日前30日以内に役員であった者も5年間は主任者登録が受けられない。
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