第107問ティラミスに使われる、脂肪分が多くねっとりしたクリーム状のチーズは何か?
- Aマスカルポーネチーズ
- Bカマンベールチーズ
- Cクリームチーズ
- Dチェダーチーズ
小麦粉・砂糖・卵・乳製品・油脂・果物・洋酒など、製菓材料の性質を横断的に学ぶ、出題数41問と本検定で最も配点の大きい分野です。小麦粉のデンプンの糊化、卵の熱凝固性やメレンゲに卵黄が禁物な理由、生クリームの乳脂肪分による用途の違い、バターを室温に戻す温度、ベーキングパウダーの成分の役割などが頻出です。材料が「なぜその働きをするのか」という科学的根拠を押さえることが、他の全分野の理解にも直結します。ここを固めることが合格への近道です。
この分野の問題41問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。
クイズモードで挑戦 →正解:D.水分と混ぜて加熱することで「のり状」になること
小麦粉の主成分であるデンプンは、水分と混ぜて加熱すると糊化してのり状に変化し、ケーキのやわらかさなどを生み出します。
この問題の解説ページを開く →正解:D.ココアに含まれる脂肪分が卵の泡を壊すから
ココアには10〜20%程度の脂肪分が含まれており、その脂肪が卵の泡を壊すため、卵を泡立てて膨らませるお菓子では膨らみにくくなります。
この問題の解説ページを開く →正解:C.サクランボをシロップ漬けにして水分を飛ばしたもの
ドレンチェリーは、種を抜いたサクランボを何日もかけて濃いシロップに漬け込み、水分を飛ばして透明感を出したものです。
この問題の解説ページを開く →正解:C.キルシュはサクランボを発酵・蒸留した無色の蒸留酒で、チェリーブランデーはサクランボを酒に漬けて糖分などを加えた甘いリキュールである
キルシュは無色透明の蒸留酒で、チェリーブランデーはサクランボを酒に浸して甘く仕上げたリキュールです。
この問題の解説ページを開く →正解:A.日持ちするので、洗ってから常温で1週間ほど保存してから使うのが基本である
イチゴは保存がきかないため、生食以外では冷凍や缶詰、ジャム等に加工されます。常温で長期間寝かせるのは誤りです。
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