ケンテイラボ

⑥ 材料の知識(粉・砂糖・卵・乳製品・油脂・果物・洋酒)

菓子検定3級114

問題

小麦粉の「糊化(こか)」とは、デンプンがどのように変化することか。

A加熱により茶色く焦げて香ばしくなること
B冷やすことで結晶化して硬くなること
Cタンパク質と結びついて強い弾力を持つこと
D水分と混ぜて加熱することで「のり状」になること✓ 正解

正解

D水分と混ぜて加熱することで「のり状」になること

解説

小麦粉の主成分であるデンプンは、水分と混ぜて加熱すると糊化してのり状に変化し、ケーキのやわらかさなどを生み出します。

分野解説:⑥ 材料の知識(粉・砂糖・卵・乳製品・油脂・果物・洋酒)

小麦粉・砂糖・卵・乳製品・油脂・果物・洋酒など、製菓材料の性質を横断的に学ぶ、出題数41問と本検定で最も配点の大きい分野です。小麦粉のデンプンの糊化、卵の熱凝固性やメレンゲに卵黄が禁物な理由、生クリームの乳脂肪分による用途の違い、バターを室温に戻す温度、ベーキングパウダーの成分の役割などが頻出です。材料が「なぜその働きをするのか」という科学的根拠を押さえることが、他の全分野の理解にも直結します。ここを固めることが合格への近道です。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第113115問 →

同じ分野の関連問題

113メレンゲを作る際、ボウルに少しでも混ざると泡立ちが悪くなる原因となるものはどれか。115パイ生地などを伸ばす際に使う「打ち粉」に強力粉が適している理由はどれか。112チーズケーキの代表的な材料である「クリームチーズ」の特徴として誤っているものはどれか。116生クリームを泡立て続けると、最終的に水分と脂肪分が分離して何ができるか。

菓子検定3級について

お菓子の知識を基礎から学ぶ検定

主催辻製菓専門学校(監修・実施)
出題形式選択式(試験時間・実施方法などの詳細は公式サイトで要確認)
試験時間公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は公式サイトで要確認
難易度★★☆☆☆
試験詳細を見る →

菓子検定3級の関連記事

菓子検定3級の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

菓子検定3級に合格するための勉強法を徹底解説。洋菓子・和菓子・製菓材料・道具・栄養衛生といった出題範囲、9分野の学習ポイント、3パターンの学習スケジュール、つまずきやすいポイント、ケンテイラボでの演習方法までまとめました。

菓子検定3級の難易度・勉強時間の目安を徹底分析

菓子検定3級の難易度・勉強時間の目安を徹底解説。基礎レベルの位置づけ、難易度を構成する要素、受験者層の傾向、合格に近づく5つのコツ、つまずきやすいポイント、分野別の難易度ランキングまでまとめました。

菓子検定3級 洋菓子・和菓子・材料 要点早見チートシート

菓子検定3級で頻出の洋菓子・和菓子・製菓材料の要点を一気に整理。菓子名の由来、生地やクリームのしくみ、材料の性質、和菓子の材料と行事のいわれまで、これだけは覚えたい基礎知識をコンパクトにまとめました。

← 問題一覧へ戻る