検定対策

2級電気工事施工管理技士(第一次検定)

電気工事の主任技術者を目指す国家資格

試験の基本情報

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される
試験時間2時間30分(10:15〜12:45)
受験料7,900円(非課税)
合格基準得点が60%以上
難易度★★★☆☆
収録問題数全638問(13分野)

試験について

2級電気工事施工管理技士は、構内電気設備・送配電設備・発電設備などの電気工事において、施工計画の作成と工程・品質・安全の管理を担う国家資格です。第一次検定に合格すると2級電気工事施工管理技士補となり、第二次検定を経て2級電気工事施工管理技士となります。建設業法上の主任技術者の要件を満たす資格であり、電気工事会社にとって不可欠な人材です。第一次検定は電気工学・電気設備・施工管理法・法規から出題され、ケンテイラボでは638問を13分野に整理して収録しています。

収録問題の分野

第1章① 電気理論48問収録問題を見る →
第2章② 電気機器・電力系統48問収録問題を見る →
第3章③ 電気応用・発電設備46問収録問題を見る →
第4章④ 変電設備・送配電設備51問収録問題を見る →
第5章⑤ 構内電気設備54問収録問題を見る →
第6章⑥ 電車線・その他設備・機械設備44問収録問題を見る →
第7章⑦ 土木・建築・設計契約50問収録問題を見る →
第8章⑧ 施工計画・工程管理50問収録問題を見る →
第9章⑨ 品質管理・安全管理52問収録問題を見る →
第10章⑩ 工事施工50問収録問題を見る →
第11章⑪ 建設業法・電気事業法等50問収録問題を見る →
第12章⑫ 建築基準法・消防法・労働安全衛生法48問収録問題を見る →
第13章⑬ 労働基準法・その他関連法規47問収録問題を見る →

合格のポイント

  • ✓法規が3分野145問と最大の比重を占める
  • ✓構内電気設備が単一分野で最多の54問
  • ✓電気理論の計算はパターンが安定しており得点源にできる
  • ✓接地工事の種別と数値は確実に押さえたい頻出論点

全638問の問題集で合格を目指そう

問題を解く →

この試験の関連記事

13分野をどう割り振るか|2級電気工事施工管理技士 第一次検定

範囲は広く見えても、出題の一部は選択問題です。専門分野を全部固めずに合格ラインへ乗せる比重の置き方、計算問題の崩し方、受検当日の解答の運び方までを具体的に扱います。

読む →

法規で土台を作る2級電気工事施工管理技士 第一次検定

施工管理法の独自基準がなく、出題の一部は選択解答方式。この2点が戦略の自由度を生む。電気理論という壁の越え方、電気工事士の資格との関係、不合格になる人の詰まり方まで整理した。

読む →

電気工事士・電験・2級電気工事施工管理技士の役割の違い

名前が似ているせいで混同されがちな電気の3資格。業務独占の電気工事士、現場を仕切る施工管理技士、保安を担う電気主任技術者を役割から切り分け、取得順序を決める問いまで示します。

読む →
← トップへ戻る