賃貸不動産経営管理士 ② 特定賃貸借・サブリース・管理士

サブリース(特定賃貸借)に関する規制と、賃貸不動産経営管理士の役割を扱う分野です。特定賃貸借契約の定義、特定転貸事業者やその勧誘者が負う誇大広告等の禁止・不当な勧誘等の禁止、契約締結前の重要事項説明義務が頻出テーマです。サブリース新法により貸主保護が強化された背景を押さえ、「誰が」「どの義務を」負うのかを主体ごとに区別できるかがカギになります。管理士の位置づけや責務とあわせて理解しましょう。

この分野の問題61問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

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59特定賃貸借契約の定義として正しいものはどれか

  1. A貸主が借主から賃貸住宅を転貸する事業
  2. B借主が賃貸住宅を第三者に転貸する事業を目的として締結される契約
  3. C賃貸住宅の管理業務を第三者に委託する契約
  4. D賃貸住宅の売買を目的として締結される契約
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正解:B借主が賃貸住宅を第三者に転貸する事業を目的として締結される契約

特定賃貸借契約とは、借主が賃貸住宅を第三者に転貸する事業を営むことを目的として締結されるものをいいます。

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60特定賃貸借契約に該当しないものはどれか

  1. A反復継続して転貸することを目的とする場合
  2. B1年間の海外留学中の転貸等の一時的な転貸
  3. C人的関係を有する者との契約
  4. D関連会社との契約
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正解:B1年間の海外留学中の転貸等の一時的な転貸

一時的に第三者に転貸する場合や、貸主と密接な関係を有する者との契約は特定賃貸借契約に該当しません。

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61特定転貸事業者から勧誘の委託を受けている者に関する記述として正しいものはどれか

  1. A明示的に勧誘を委託されていなければ勧誘者には該当しない
  2. B資本関係がある場合のみ勧誘者に該当する
  3. C特定転貸事業者の親会社でなければ勧誘者には該当しない
  4. D勧誘を任されている者は勧誘者に該当する
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正解:D勧誘を任されている者は勧誘者に該当する

勧誘の委託を受けている者に限らず、勧誘を行うよう依頼された者や任されている者は勧誘者に該当します。

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62特定転貸事業者等の勧誘行為について正しいものはどれか

  1. A内容を説明せず単に事業者を紹介する行為は勧誘に含まれる
  2. B勧誘とは家賃の支払方法を提示することのみを指す
  3. C勧誘とは建設業者による企画提案のみを指す
  4. D特定のサブリース業者との契約メリットを強調し意思の形成に影響を与える場合は勧誘に含まれる
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正解:D特定のサブリース業者との契約メリットを強調し意思の形成に影響を与える場合は勧誘に含まれる

特定のサブリース契約のメリットを強調し締結の意欲を高めることは勧誘に該当しますが、単なる事業者紹介は勧誘に含まれません。

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63特定転貸事業者が賃貸住宅管理業の登録を受けなければならない条件はどれか

  1. A管理業務を行う戸数が200戸以上
  2. B管理業務を行う戸数が100戸以上
  3. C管理業務を行う戸数が50戸以上
  4. D管理業務を行う戸数が500戸以上
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正解:A管理業務を行う戸数が200戸以上

特定転貸事業者が行う維持保全等の管理業務の戸数が200戸以上の場合は、賃貸住宅管理業の登録が必要です。

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64誇大広告等の禁止義務を負うのは誰か

  1. A特定転貸事業者および勧誘者
  2. B特定転貸事業者のみ
  3. C特定転貸事業者および貸主
  4. D特定転貸事業者および管理会社
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正解:A特定転貸事業者および勧誘者

誇大広告等の禁止義務は、特定転貸事業者だけでなく、その勧誘者も負うこととなっています。

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65特定転貸事業者等が誇大広告をしてはならない事項として正しいものはどれか

  1. A近隣住民の属性に関する事項
  2. B入居者の個人情報に関する事項
  3. C物件オーナーの年齢に関する事項
  4. D維持保全に要する費用の分担に関する事項
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正解:D維持保全に要する費用の分担に関する事項

家賃の額や維持保全の実施方法、費用分担、契約解除に関する事項等は誇大広告等が禁止されています。

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66動画広告における打消し表示について正しいものはどれか

  1. A文字サイズが強調表示より小さければ問題ない
  2. B相手方が読み終えることができるだけの十分な時間が必要である
  3. C強調表示の後に表示されれば問題ない
  4. D音声で説明があれば文字の打消し表示は不要である
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正解:B相手方が読み終えることができるだけの十分な時間が必要である

重要な考慮要素となる表示を行う場合は、相手方が読み終えることができる十分な時間が必要です。

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67「30年一括借り上げ」という表示について正しいものはどれか

  1. A業者から解約することが可能であるにもかかわらずその旨を表示しないことは誇大広告となる可能性がある
  2. B契約期間中であれば絶対の保証を意味する
  3. C広告上は記載する必要がない
  4. Dどのような条件でも常に有効な表示である
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正解:A業者から解約することが可能であるにもかかわらずその旨を表示しないことは誇大広告となる可能性がある

契約期間中であっても業者から解約できる場合があるにもかかわらず、その旨を表示しないことは問題となります。

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68深夜または長時間にわたる勧誘行為の禁止について、対象となる時間帯は一般的にどれか

  1. A午後8時から午前9時
  2. B午後10時から午前7時
  3. C午後9時から午前8時
  4. D午後11時から午前6時
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正解:C午後9時から午前8時

特定賃貸借契約の締結等の勧誘について、一般的には午後9時から午前8時までの電話または訪問が禁止されています。

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69特定賃貸借契約の勧誘における深夜等の勧誘の禁止について正しいものはどれか

  1. A一度断られても翌日以降であれば何度でも勧誘してよい
  2. B相手方の承諾があれば午後9時から午前8時でも執拗に電話勧誘してよい
  3. C迷惑を覚えさせる時間帯であっても契約を締結しなければ勧誘は自由である
  4. D相手方が自ら営業所を訪れて相談してきた場合への説明は深夜勧誘の禁止対象ではない
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正解:D相手方が自ら営業所を訪れて相談してきた場合への説明は深夜勧誘の禁止対象ではない

相手方が自ら来訪して説明を求めた場合は禁止対象外だが、迷惑を覚えさせる時間帯の電話・訪問勧誘や断られた後の執拗な勧誘は禁止される。

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70不当な勧誘等の禁止における「重要な事実」の不告知・不実告知に関する記述として正しいものはどれか

  1. A実際に契約が締結された場合にのみ不当な勧誘行為に該当する
  2. B勧誘者のみが行う行為であり、特定転貸事業者には適用されない
  3. C将来の減額リスクを伝える行為は該当する
  4. D相手方の判断に影響を及ぼす事項について事実を告げない行為は該当する
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正解:D相手方の判断に影響を及ぼす事項について事実を告げない行為は該当する

相手方の判断に影響を及ぼす重要な事項について事実を告げない・不実を告げる行為は、契約締結の有無を問わず禁止されています。

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71特定転貸事業者は、業務および財産の状況を記載した書類をどこに備え置かなければならないか

  1. A国土交通省の営業所
  2. B本店登記地のみ
  3. C特定賃貸借契約に関する業務を行う営業所または事務所
  4. D特定転貸事業者の代表者の自宅
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正解:C特定賃貸借契約に関する業務を行う営業所または事務所

業務状況調書等を、業務を行う営業所または事務所に備え置き閲覧させる義務があります。

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72業務状況調書等の備え置きに関する記述として正しいものはどれか

  1. A事業年度経過後6ヵ月以内に作成しなければならない
  2. B紙面以外での記録は一切認められない
  3. C閲覧は営業時間外に行わなければならない
  4. D営業所ごとに備え置く必要がある
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正解:D営業所ごとに備え置く必要がある

事業年度経過後3ヵ月以内に作成し、営業所または事務所ごとに備え置かなければなりません。

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73特定賃貸借契約の重要事項説明を行う義務を負うのは誰か

  1. A特定転貸事業者および勧誘者
  2. B勧誘者のみ
  3. C特定転貸事業者のみ
  4. D不動産会社のみ
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正解:C特定転貸事業者のみ

重要事項説明は、特定転貸事業者にのみ課せられた義務です。

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74重要事項説明書の説明を行う時期はいつか

  1. A特定賃貸借契約を締結する前
  2. B特定賃貸借契約を締結した後
  3. C勧誘を行う際
  4. D管理業務を開始した後
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正解:A特定賃貸借契約を締結する前

特定賃貸借契約を締結する前に、重要事項説明書を交付して説明しなければなりません。

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75重要事項説明に関して正しいものはどれか

  1. A勧誘者も説明義務を負う
  2. B相手方が賃貸住宅管理業者の場合は説明を省略できる
  3. C管理受託契約重要事項説明書と特定賃貸借重要事項説明書は同一書面とすることはできない
  4. D対面での説明のみが認められている
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正解:B相手方が賃貸住宅管理業者の場合は説明を省略できる

管理業者や宅建業者など専門的知識を有すると認められる者への説明は省略可能です。

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76ITを活用した重要事項説明において、認められないものはどれか

  1. A承諾を得た相手方への説明
  2. B図面等の書類が視認できる映像
  3. C双方向でやりとりできる環境
  4. D音声のみの通信
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正解:D音声のみの通信

ITを活用した重要事項説明では、音声のみの通信は認められません。

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77重要事項説明を行う者として適切なのはどれか

  1. A一定の実務経験を有する者や管理士が行うことが望ましい
  2. B子会社の従業員
  3. C特定の資格を有しない者のみ
  4. D必ず法人の代表者でなければならない
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正解:A一定の実務経験を有する者や管理士が行うことが望ましい

説明者は業務管理者でなくても可能ですが、実務経験者や管理士が行うことが望ましいとされています。

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78電磁的方法による提供の留意事項として正しいものはどれか

  1. A相手方の承諾は不要である
  2. B出力して書面を作成できない方法でも良い
  3. C電子メール以外の方法は禁止されている
  4. D改変が行われていないか確認できる必要がある
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正解:D改変が行われていないか確認できる必要がある

電磁的方法による場合、出力して書面を作成でき、かつ改変されていないか確認できる必要があります。

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79特定賃貸借契約変更契約の重要事項説明を電話で行う要件として正しいものはどれか

  1. A貸主から依頼がある場合
  2. B貸主がIT環境を有しない場合
  3. C特定転貸事業者が対面を望まない場合
  4. D契約期間が1年以内の場合
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正解:A貸主から依頼がある場合

貸主から電話での説明依頼があり、他の要件も満たす場合に限り電話での説明が可能です。

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80特定転貸事業者は、特定賃貸借契約を締結したとき、誰に対し、いつまでに締結時の書面を交付しなければならないか

  1. A転借人に対し、契約締結後1週間以内
  2. B貸主に対し、遅滞なく
  3. C貸主に対し、契約締結前
  4. D勧誘者に対し、契約締結後速やかに
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正解:B貸主に対し、遅滞なく

特定賃貸借契約を締結したときは、貸主に対し、遅滞なく締結時の書面を交付しなければなりません。

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81締結時の書面に関する記述として正しいものはどれか

  1. A勧誘者にも交付義務がある
  2. B相手方の承諾があっても電磁的方法による提供は認められない
  3. C契約の更新または解除に関する定めがあるときはその内容を記載する
  4. D締結前の書面と同一の書面としなければならない
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正解:C契約の更新または解除に関する定めがあるときはその内容を記載する

更新や解除の定めがある場合は、その内容を締結時の書面に記載する必要があります。

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82締結時の書面と管理受託契約書を同一の書面とすることはできるか

  1. Aできる
  2. Bできない
  3. C書面の交付時期が異なるためできない
  4. D国土交通大臣の承認があればできる
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正解:Aできる

契約書に必要な事項が記載されていれば、同一の書面とすることができます。

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83特定転貸事業者が国土交通大臣から受ける指示処分に関する記述として正しいものはどれか

  1. A特定転貸事業者のみが対象である
  2. B業務管理者のみが対象である
  3. C勧誘者も対象となり得る
  4. D賃貸住宅管理業者のみが対象である
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正解:C勧誘者も対象となり得る

指示処分は特定転貸事業者だけでなく、勧誘者に対しても行うことができます。

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84指示処分を行う要件として正しいものはどれか

  1. A国土交通大臣が必要と認めるとき
  2. B特定転貸事業者が個人的な判断で契約を拒否したとき
  3. C勧誘者が特定転貸事業者と揉めたとき
  4. D特定賃貸借契約の相談件数が増えたとき
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正解:A国土交通大臣が必要と認めるとき

誇大広告の禁止等の規定に違反し、適正化を図るため必要があると認めるときに指示処分が行われます。

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85国土交通大臣による業務停止命令に関する記述として正しいものはどれか

  1. A1年以内の期間を限り勧誘の停止を命じることができる
  2. B指示処分に従わない場合、業務の全部の停止を命じることはできない
  3. C勧誘者に対しては一切処分を行うことができない
  4. D業務の停止を命じても公表はされない
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正解:A1年以内の期間を限り勧誘の停止を命じることができる

特定転貸事業者や勧誘者に対し、1年以内の期間を限り勧誘や業務の停止を命じることが可能です。

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86国土交通大臣に対する申出制度について正しいものはどれか

  1. A誇大広告等の違反情報を国に提供し処分を求めることができる
  2. B特定転貸事業者のみが利用できる
  3. C国土交通大臣は申出を無視しても良い
  4. Dこの制度を利用するためには手数料が必要である
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正解:A誇大広告等の違反情報を国に提供し処分を求めることができる

誇大広告等の禁止等の規定に違反した事業者についての情報を国に提供し、適切な処分を求めることができます。

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87罰則に関する記述として正しいものはどれか

  1. A無登録営業は50万円以下の罰金
  2. B廃業等の届出をしなかった場合は刑罰である
  3. C登録せずに営業した場合は1年以下の拘禁刑もしくは100万円以下の罰金
  4. D虚偽の廃業等の届出には罰則はない
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正解:C登録せずに営業した場合は1年以下の拘禁刑もしくは100万円以下の罰金

無登録営業や名義貸し等は、1年以下の拘禁刑または100万円以下の罰金の対象です。

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88特定転貸事業者が不当な勧誘等の禁止に違反した場合の罰則はどれか

  1. A6ヵ月以下の拘禁刑もしくは50万円以下の罰金
  2. B1年以下の拘禁刑もしくは100万円以下の罰金
  3. C30万円以下の罰金
  4. D20万円以下の過料
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正解:A6ヵ月以下の拘禁刑もしくは50万円以下の罰金

不当な勧誘等の禁止に違反した場合は、6ヵ月以下の拘禁刑または50万円以下の罰金となります。

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89両罰規定について正しいものはどれか

  1. A法人等の代表者が違反しても法人には罰金刑は科されない
  2. B守秘義務違反については法人にも罰金刑が科される
  3. C法人の従業員が業務に関し違反行為をした場合、法人にも罰金刑が科される
  4. D法人等は行為者に対して指示していなければ罰せられない
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正解:C法人の従業員が業務に関し違反行為をした場合、法人にも罰金刑が科される

法人の業務に関し違反行為があれば、法人や個人に対しても罰金刑が科されます。

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90賃貸不動産経営管理士の倫理憲章の目的として正しいものはどれか

  1. A管理士の報酬を確定させるため
  2. B社会的な使命の遂行と品位の保持・資質の向上を図るため
  3. C管理士の試験合格者を増やすため
  4. D不動産業者の利益を最大化するため
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正解:B社会的な使命の遂行と品位の保持・資質の向上を図るため

倫理憲章は、管理士の社会的地位の向上・信用の確立・品位保持・資質の向上を目的としています。

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91倫理憲章において管理士が常に保たなければならない立場はどれか

  1. A依頼者のみの立場
  2. B公正かつ中立な立場
  3. C所有者のみの立場
  4. D管理業者の従業員としての立場
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正解:B公正かつ中立な立場

常に公正で中立な立場で職務を行い、紛争等が生じた場合は円満解決に努力しなければなりません。

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92倫理憲章における「秘密を守る義務」について正しいものはどれか

  1. A職務に従事している間のみ有効である
  2. B職務に携わらなくなった後は公表しても良い
  3. C依頼者からの許可があれば公表して良い
  4. D職務に携わらなくなった後も守らなければならない
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正解:D職務に携わらなくなった後も守らなければならない

職務上知り得た秘密は、その職務に携わらなくなった後も守らなければなりません。

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93管理士が自らの能力を超える業務を引き受けることはどう扱われるか

  1. A専門家として認められる行為
  2. B相談すれば引き受けても良い
  3. C禁止されている
  4. D報酬次第で可能である
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正解:C禁止されている

自らの能力や知識を超える業務の引受けを行ってはなりません。

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94管理士の役割として正しいものはどれか

  1. A賃貸借契約の締結を強制する役割がある
  2. B単なる事務代行のみが求められている
  3. C特定転貸事業者の事務には一切関与できない
  4. D業務管理者として従業者を監督する役割がある
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正解:D業務管理者として従業者を監督する役割がある

管理士は業務管理者として重要事項説明や書面交付の業務を管理し、従業者を監督する役割があります。

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95住宅セーフティネット法における管理士の役割として正しいものはどれか

  1. Aすべての賃貸住宅の家賃を補助する役割がある
  2. B空き家の買い取りを促進する役割がある
  3. C民泊の許可を得る役割がある
  4. D単身高齢者等の不安を払拭し適正な賃貸借がなされるようにする役割がある
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正解:D単身高齢者等の不安を払拭し適正な賃貸借がなされるようにする役割がある

セーフティネット法の理念を踏まえ、住宅確保要配慮者の居住の安定に果たす役割が期待されています。

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96空き家問題における管理士の役割として正しいものはどれか

  1. A空き家所有者が安心して賃貸不動産経営に参画できる環境の整備等に積極的に関与する
  2. B空き家をすべて売却するよう提案する
  3. C空き家の管理を一切行わないようにする
  4. D空き家の管理料を無料にするよう提案する
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正解:A空き家所有者が安心して賃貸不動産経営に参画できる環境の整備等に積極的に関与する

専門家として空き家所有者の安心な経営環境の整備や賃貸化の促進に寄与することが期待されています。

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97サブリース方式における管理士の関与について正しいものはどれか

  1. A管理士はサブリース契約には一切関与してはならない
  2. B管理士は特定転貸事業者の事務の管理・監督や実施等を行う役割がある
  3. C管理士は借地借家法の規定を無視して契約を締結する
  4. D管理士は転貸人の地位を法的に継承する
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正解:B管理士は特定転貸事業者の事務の管理・監督や実施等を行う役割がある

特定転貸事業者の事務を管理・監督し、適正化を図る役割を担います。

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98予算計画と実績値に大きな差異が生じた場合、管理士はどうすべきか

  1. A予算を修正して差異をなくす
  2. Bそのまま放置して次の予算を立てる
  3. C原因を分析し貸主に提言する
  4. D貸主には報告しない
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正解:C原因を分析し貸主に提言する

差異の究明と特定を行い、専門家として貸主に提言する役割があります。

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99物件状況報告書において管理士がすべきこととして正しいものはどれか

  1. A物件の清掃状況のみを記載する
  2. B報告書は単なる報告として提出のみ行う
  3. C改善提案書という文書の形で貸主に改善を提案する
  4. D改善の提案は一切行わない
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正解:C改善提案書という文書の形で貸主に改善を提案する

賃貸不動産経営の専門家として、改善提案書を用いて支援する役割が期待されています。

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100長期修繕計画書について正しいものはどれか

  1. Aどのような費用がオーナー負担になるか等の修繕内容を提案する
  2. B1年程度の短期的な将来について作成される
  3. C特定の修繕業者を指定するための書面である
  4. D管理士は作成してはならない書面である
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正解:Aどのような費用がオーナー負担になるか等の修繕内容を提案する

いつ、何を、どのように修繕するか、10〜30年程度の将来について作成する書面です。

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101利益相反行為について正しいものはどれか

  1. A管理士は利益相反行為が認められている
  2. B貸主への報告があれば利益相反行為は問題ない
  3. C特定の依頼者のみ利益を受ければ認められる
  4. D管理士は賃貸住宅管理業者の一員として、利益相反行為が禁止されている
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正解:D管理士は賃貸住宅管理業者の一員として、利益相反行為が禁止されている

賃貸住宅管理業者の一員として、利益相反行為は禁止されています。

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102管理士が日ごろから関心を持ち、意識の向上に努めるべき問題はどれか

  1. A不動産税制の改正
  2. B最新のIT技術
  3. C株価の変動
  4. D人権問題
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正解:D人権問題

専門家として人権問題に関心を持ち、業界全体の社会的役割の実現と人権意識の向上に努めることがコンプライアンスの内容に含まれます。

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103管理士が持つ二つの立場について正しいものはどれか

  1. A賃貸住宅管理業者の従業員の立場とプロフェッションとしての独立したポジションの立場
  2. B雇用主と顧客の立場
  3. C管理士協議会の会員と一般人の立場
  4. D貸主の代理人と借主の代理人の立場
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正解:A賃貸住宅管理業者の従業員の立場とプロフェッションとしての独立したポジションの立場

管理士には、雇用される従業員の立場と、プロフェッションとしての独立した立場のコンプライアンスが求められます。

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104特定賃貸借契約の適正化を図るため必要と認めるとき、誰に対して国土交通大臣は調査を行うか

  1. A賃貸不動産管理業界団体
  2. B国土交通省の職員
  3. C一般の賃貸人
  4. D特定転貸事業者等
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正解:D特定転貸事業者等

申出の内容が事実であると認めるとき、国土交通大臣は申出の対象となった特定転貸事業者等に対する調査等を行います。

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105特定転貸事業者等の指示処分について、国土交通大臣は何をしなければならないか

  1. A処分の対象となった者の氏名を秘密にする
  2. B処分した旨を公表しなければならない
  3. C処分したことを警察に報告する
  4. D処分したことを国土交通省のウェブサイトで宣伝する
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正解:B処分した旨を公表しなければならない

指示処分をしたときは、その旨を公表しなければなりません。

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106勧誘者が不当な勧誘等の禁止の規定に違反した場合、特定転貸事業者に対してどのような命令が可能か

  1. A特定転貸事業者を解散させる
  2. B業務の停止等を命じることができる
  3. C勧誘者の名前を変えさせる
  4. D賃貸住宅管理業の登録を取り消す
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正解:B業務の停止等を命じることができる

勧誘者が違反した場合、特定転貸事業者に対しても業務の停止等を命じることができます。

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107勧誘者の行為について正しいものはどれか

  1. A不当な勧誘等の禁止の規定は適用されない
  2. B罰則の対象にはならない
  3. C指示処分の対象にはならない
  4. D誇大広告等の禁止の規定は適用される
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正解:D誇大広告等の禁止の規定は適用される

勧誘者は誇大広告等の禁止および不当な勧誘等の禁止の規定に違反すると、処分や罰則の対象になります。

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108特定賃貸借契約の重要事項説明において、相手方が賃貸住宅管理業者の場合、書面の交付や説明は必要か

  1. A必要である
  2. B不要である
  3. C相手方の承諾があれば必要である
  4. D契約期間が短い場合のみ必要である
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正解:B不要である

管理業者や宅建業者など専門的知識を有すると認められる者への説明は省略可能です。

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109管理士の「説明責任と業務の透明性」に関して正しいものはどれか

  1. A管理士は説明責任の担い手である
  2. B管理者は説明責任は負わない
  3. C透明性を高めることは業務に支障をきたす
  4. D説明責任は管理業者のみが負うものである
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正解:A管理士は説明責任の担い手である

管理士は、管理業者の説明責任を体現する立場であり、かつ高度な説明責任と透明性が求められます。

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110誇大広告等の具体例として誤っているものはどれか

  1. A実際には業者が実施しない維持保全の業務を実施するかのような表示をすること
  2. B家賃収入が保証されているかのように誤解されるような表示をすること
  3. C利回りを表示する際に、表面利回りか実質利回りかを明確にすること
  4. D契約期間中であっても業者から解約可能であるにもかかわらずその旨を表示しないこと
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正解:C利回りを表示する際に、表面利回りか実質利回りかを明確にすること

利回りを表示する際には、表面利回りか実質利回りかを明確にすべきであり、それをしないことは誇大広告等の違反となるおそれがあります。

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111特定転貸事業者が行う維持保全に要する費用の分担に関する事項の説明として正しいものはどれか

  1. A費用分担について説明しなくて良い
  2. B貸主がすべて負担することを伝えれば良い
  3. C設備の維持や修繕に要する費用負担者を明確にする必要がある
  4. D特定転貸事業者がすべて負担することを契約書に書く必要はない
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正解:C設備の維持や修繕に要する費用負担者を明確にする必要がある

設備ごとに費用負担者を記載し説明する必要があります。

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112重要事項説明の相手方として、貸主から代理権を付与された者は含まれるか

  1. A含まれない
  2. B含まれる
  3. C貸主の親族に限って含まれる
  4. D弁護士に限って含まれる
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正解:B含まれる

貸主から委任状等で代理権を付与された者に対し説明することも可能です。

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113特定賃貸借契約の重要事項説明の説明事項に含まれるものはどれか

  1. A特定転貸事業者の商号・名称又は氏名及び住所
  2. B転借人(入居者)の氏名及び住所
  3. C近隣の類似物件の家賃相場
  4. D貸主の勤務先の名称
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正解:A特定転貸事業者の商号・名称又は氏名及び住所

特定賃貸借契約の重要事項説明では、特定転貸事業者の商号・名称又は氏名及び住所が説明事項に含まれる。

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114特定賃貸借契約が終了した場合、貸主が転貸人の地位を承継することについて正しいものはどれか

  1. A転貸人の地位を承継したとしても敷金返還債務は承継しない
  2. B承継すると正当な事由なく入居者の契約更新を拒むことはできない
  3. C承継すると即座に入居者を退去させることができる
  4. D貸主の意思に関わらず、転貸人の地位を承継することはできない
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正解:B承継すると正当な事由なく入居者の契約更新を拒むことはできない

正当な事由なく更新を拒むことはできず、敷金返還債務も承継すること等について貸主が認識できるようにする必要があります。

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115特定転貸事業者が家賃の減額請求をできる場合について正しいものはどれか

  1. A空室が増加したとき
  2. B経営状況が悪化したとき
  3. C租税その他の負担の増減等により不相当となったとき
  4. D契約を解約したいとき
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正解:C租税その他の負担の増減等により不相当となったとき

空室や経営悪化といった理由だけでなく、租税その他の負担の増減等の要件を満たす場合に減額請求が可能です。

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116定期建物賃貸借契約として特定賃貸借契約を締結する場合の特約について正しいものはどれか

  1. A家賃を減額できる特約を定める必要がある
  2. B家賃を減額できない特約を定めることにより、減額請求ができなくなる
  3. C中途解約が自由にできる
  4. D契約更新が自動的に行われる
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正解:B家賃を減額できない特約を定めることにより、減額請求ができなくなる

定期建物賃貸借契約では、家賃減額特約を定めることで、減額請求ができなくなる等の効果があります。

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117賃貸住宅管理業法施行前に締結された特定賃貸借契約について、法施行後に変更契約を締結しようとする際の義務はどれか

  1. A重要事項の一部のみ説明すれば良い
  2. B過去に締結した契約は、全く説明しなくて良い
  3. C全ての重要事項について説明を行う必要がある
  4. D変更点のみを説明すれば良い
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正解:C全ての重要事項について説明を行う必要がある

法施行後に初めて変更契約を行う場合は、全ての重要事項について説明が必要です。

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118管理士が職務を行う上で引き受けてはならないものはどれか

  1. A報酬の高い業務
  2. B依頼者の希望する業務
  3. C自分の能力や知識を超える業務
  4. D賃貸住宅管理業者からの業務
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正解:C自分の能力や知識を超える業務

能力や知識を超える業務を引き受けてはなりません。

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119管理士が持つ「倫理憲章」において「万一紛争等が生じた場合」の対応として正しいものはどれか

  1. A弁護士にすべて任せる
  2. B誠意をもって円満解決に努力する
  3. C貸主の味方をして解決する
  4. D紛争を公表する
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正解:B誠意をもって円満解決に努力する

誠意をもって、その円満解決に努力しなければなりません。

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