第223問電話の特性として適切なものはどれか。
- A自動的に記録として残るためメモは不要。
- B文字や画像でも情報を伝えられる。
- C相手の様子が目に見えるため状況が読める。
- D遠方の人でもすぐ話ができ,緊急時の連絡に便利である。
相手が見えない電話特有の応対技術を扱う分野で、35問を収録しています。受ける・かける・取り次ぐ・伝言を受けるといった基本動作、第一声の名乗りと挨拶、保留時間の目安、用件を簡潔に伝える話の順序(結論から)、聞き間違いを防ぐ言い換えなどが頻出です。実技領域に直結する内容で、「3回以上鳴ったらお待たせいたしましたと言う」「保留は30秒以内」など数値や定型フレーズが問われます。相手の顔が見えないぶん、正確さと丁寧さを言葉で補う意識が得点の鍵です。
この分野の問題35問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。
クイズモードで挑戦 →正解:D.明日の午前中ということですね。〇〇に伝えて後ほどお電話いたします。
上司のスケジュール判断が必要なため,勝手に行く約束をせず「伝えて後ほど電話する」と応じるのが適切です。
この問題の解説ページを開く →正解:B.相手の電話に出て「もう少し待ってもらえるか」と確かめ,再び保留にする。
待たせている相手への思いやりとして,途中で状況を伝え,さらに待てるかどうかを確認することが重要です。
この問題の解説ページを開く →正解:B.電話機に登録した番号だから間違いないと思い込み,表示番号を確認せずに発信する。
登録番号でも誤登録や変更の可能性があるため,発信前に表示番号や相手先を確認するのが安全です。確認せずに発信する態度は不適切です。
この問題の解説ページを開く →正解:A.恐れ入ります。こちらは〇〇部ですが佐藤という者はおりません。どの部署の佐藤でしょうか。
まず自分の部署名を名乗り不在であることを伝えた上で,どの部署の担当者か丁寧に尋ねます。
この問題の解説ページを開く →正解:D.こちらは△△商事でございまして,電話番号は××××でございますが。
自社の社名と電話番号を伝えることで,相手に番号の押し間違いであると自覚して納得してもらいます。
この問題の解説ページを開く →正解:B.その番号は確かに当方ですが,〇〇社ではありませんとはっきり伝える。
相手が不審に思わないよう,「その番号は当方の〇〇部の番号です」と間違いであることを明確に伝えます。
この問題の解説ページを開く →正解:B.恐れ入ります。お電話が遠くて何も聞こえませんが,こちらの声は届いておりますでしょうか。
電波状況などの原因も考えられるため,いたずらと決めつけず,こちらの声が届いているか丁寧に確認します。
この問題の解説ページを開く →正解:B.取引先との連絡を密にするため,勤務時間外でも常に着信音が鳴るようにしておく。
勤務時間外の取り扱いやマナーモードの活用には配慮が必要であり,常時鳴らすことは推奨されません。
この問題の解説ページを開く →正解:A.病院や航空機内などでは,施設や機内の指示に従い,電源を切る・機内モードにするなど適切に対応する。
公共の場や乗り物では,通話による迷惑や機器への影響を避けるため,施設・機内の指示に従って電源オフや機内モードなどの対応をします。
この問題の解説ページを開く →正解:C.2コール:「はい,〇〇でございます」
1〜2回は「はい,〇〇でございます」,3回以上は「お待たせいたしました」,5回以上は「大変お待たせいたしました」が基本です。
この問題の解説ページを開く →正解:A.「失礼ですが,〇〇社のどちらさまでいらっしゃいますか」と尋ねる。
会社名しか名乗らなかった場合は,「失礼ですが,(会社名)のどちらさまでいらっしゃいますか」と名前を尋ねます。
この問題の解説ページを開く →正解:B.勤務時間は仕事をするための時間であるため,私用電話は机上に出さず緊急時以外は使わない。
勤務時間はあくまで仕事のための時間であり,私用の携帯電話は机上に出さず,緊急時以外は使用を控えるべきです。
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