⑦ 電話実務
ビジネス実務マナー検定3級 第245問
問題
社内に「鈴木」という社員が複数いる場合,確認の言葉として「不適切」なものはどれか。
A鈴木は複数いるので,部署名が分からないとおつなぎできません。✓ 正解
B恐れ入りますが,鈴木は2名おります。フルネームはご存じでしょうか。
C恐れ入りますが,男性の鈴木でしょうか,女性でしょうか。
D恐れ入ります。鈴木は2人おりますが,主任の鈴木でよろしいでしょうか。
正解
A:鈴木は複数いるので,部署名が分からないとおつなぎできません。
解説
相手を突き放すような言い方は不適切です。役職や性別,フルネームなどを丁寧に尋ねます。
分野解説:⑦ 電話実務
相手が見えない電話特有の応対技術を扱う分野で、35問を収録しています。受ける・かける・取り次ぐ・伝言を受けるといった基本動作、第一声の名乗りと挨拶、保留時間の目安、用件を簡潔に伝える話の順序(結論から)、聞き間違いを防ぐ言い換えなどが頻出です。実技領域に直結する内容で、「3回以上鳴ったらお待たせいたしましたと言う」「保留は30秒以内」など数値や定型フレーズが問われます。相手の顔が見えないぶん、正確さと丁寧さを言葉で補う意識が得点の鍵です。
この分野の問題をすべて見る →本番形式で問題を解いてみよう
クイズモードで挑戦 →同じ分野の関連問題
ビジネス実務マナー検定3級について
社会人マナーの入門検定
| 主催 | 公益財団法人 実務技能検定協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 選択問題(マークシート方式)と記述問題。理論・実技の2領域 |
| 試験時間 | 12:00〜14:00(受験上の注意説明10分を含む) |
| 受験料 | 3,800円(2級・3級同時受験は9,000円) |
| 合格基準 | 理論・実技それぞれの得点が60%以上 |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
ビジネス実務マナー検定3級の関連記事
就活前に効く:ビジネス実務マナー検定3級を8分野で攻める
敬語も電話応対も文書も交際も、覚える対象はそれぞれ違う。理論領域と実技領域で評価が分かれる仕組みを先に押さえ、社会人経験ゼロの状態から届く道筋を実務技能検定協会の範囲で描く。
社会人経験ゼロでも受かる?ビジネス実務マナー検定3級の実像
実務技能検定協会が主催する入門級を、時間配分の設計という視点から捉え直す。上位級や他のマナー系検定と比べた位置、合格までの道筋、点を落としやすい設問の型まで添えました。
上座はどこか、水引はどれか ビジネス実務マナー検定3級の暗記項目
あいまいな敬語のまま本番に行くと、ひっかけ問題で確実に失点します。尊敬語と謙譲語の対比、電話応対の定型フレーズ、来客応対と名刺交換の手順を早見表の形にした直前用の確認材料です。