第121問サイコロを1回振って出る目の値を確率変数Xとするとき、Xがとり得る値の確率P(X=x)はどのようになるか
- Aすべての値で1/6
- Bすべての値で0.1
- C値の大きさに反比例する
- D値の大きさに比例する
確率変数と、その分布・期待値・分散を扱う分野です。離散型・連続型確率変数の区別、確率の総和が1になる性質、大数の法則を押さえたうえで、期待値E[X]と分散V[X]の定義や、V[X]=E[X²]−(E[X])²といった計算公式を学びます。線形変換aX+bやX+Yの期待値・分散、独立時に共分散が0となる性質も頻出です。さらに二項分布・ポアソン分布・幾何分布など代表的な確率分布の平均・分散が問われます。公式を丸暗記するのではなく、期待値・分散の性質から導けるように理解しておくと応用が利きます。
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