④ 確率変数と確率分布

統計検定2級149

問題

二項分布B(4, 1/6)に従う確率変数Xの分散はいくらか

A4/6
B1
C2/3
D5/9✓ 正解

正解

D5/9

解説

V[X]=np(1-p)=4*(1/6)*(5/6)=20/36=5/9です。

分野解説:④ 確率変数と確率分布

確率変数と、その分布・期待値・分散を扱う分野です。離散型・連続型確率変数の区別、確率の総和が1になる性質、大数の法則を押さえたうえで、期待値E[X]と分散V[X]の定義や、V[X]=E[X²]−(E[X])²といった計算公式を学びます。線形変換aX+bやX+Yの期待値・分散、独立時に共分散が0となる性質も頻出です。さらに二項分布・ポアソン分布・幾何分布など代表的な確率分布の平均・分散が問われます。公式を丸暗記するのではなく、期待値・分散の性質から導けるように理解しておくと応用が利きます。

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