宅地建物取引士 ⑨ 税・価格の評定

不動産に関わる税金と、地価・不動産の価格評定を扱う分野です。不動産取得税・固定資産税といった地方税、印紙税・登録免許税・所得税(譲渡所得)などの国税、そして地価公示法や不動産鑑定評価の基本が問われます。課税主体・課税標準・特例や免税点といった仕組みを、税目ごとに整理して覚える必要があります。出題数は多くありませんが、範囲が絞られているため対策の費用対効果は高い分野です。税目ごとの特徴と代表的な特例を押さえ、確実に得点できるようにしておきましょう。

この分野の問題40問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

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524不動産取得税の課税主体はどこか。

  1. A都道府県
  2. B市町村
  3. C
  4. D市区町村と都道府県の共同
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正解:A都道府県

不動産取得税の課税主体は、不動産が所在する都道府県である。

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525不動産取得税の免税点について、土地の取得の場合の免税点はいくらか。

  1. A10万円
  2. B23万円
  3. C12万円
  4. D30万円
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正解:A10万円

土地の取得における不動産取得税の免税点は10万円である。

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526新築住宅を取得した場合の不動産取得税の課税標準の特例として、一定の要件を満たす場合に控除される上限額はいくらか。

  1. A1000万円
  2. B1500万円
  3. C1200万円
  4. D2000万円
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正解:C1200万円

新築住宅を取得した場合、一定の要件を満たせば1200万円を上限に控除される。

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527固定資産税の課税主体はどこか。

  1. A都道府県
  2. B都道府県および市町村
  3. C
  4. D市町村
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正解:D市町村

固定資産税の課税主体は、固定資産が所在する市町村である。

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528固定資産税の原則的な納付義務者は誰か。

  1. A毎年1月1日現在の登記・登録名義人
  2. B毎年4月1日現在の登記・登録名義人
  3. C毎年1月1日現在の居住者
  4. D毎年4月1日現在の居住者
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正解:A毎年1月1日現在の登記・登録名義人

固定資産税は、原則として毎年1月1日現在の登記・登録名義人が納税義務者となる。

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529固定資産税の家屋における免税点はいくらか。

  1. A10万円
  2. B20万円
  3. C30万円
  4. D150万円
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正解:B20万円

固定資産税の免税点は、家屋については20万円である。

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530譲渡所得税において、長期譲渡所得の原則税率はいくらか。

  1. A10%
  2. B30%
  3. C20%
  4. D15%
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正解:D15%

所有期間が5年を超える長期譲渡所得の原則税率は15%である。

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531譲渡所得税において、短期譲渡所得の原則税率はいくらか。

  1. A10%
  2. B15%
  3. C30%
  4. D20%
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正解:C30%

所有期間が5年以下の短期譲渡所得の原則税率は30%である。

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532居住用財産を譲渡した場合の3000万円特別控除を適用するための要件として、親族に対する譲渡ではないことの他に、譲渡先がどのような会社であってはならないか。

  1. A上場会社
  2. B非営利法人
  3. C同族会社
  4. D関連会社
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正解:C同族会社

居住用財産の3000万円特別控除は、同族会社に対する譲渡には適用できない。

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533印紙税の課税文書の作成者が国・地方公共団体である場合、その印紙税の扱いはどうなるか。

  1. A作成者が国であっても相手方に課税される
  2. B課税されるが減額される
  3. C国等は後日納付する
  4. D非課税となる
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正解:D非課税となる

作成者が国・地方公共団体である課税文書は非課税である。

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534不動産売買契約書において、記載金額がないものとして印紙税が課税される場合の金額はいくらか。

  1. A100円
  2. B300円
  3. C200円
  4. D500円
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正解:C200円

記載金額がないものとして印紙税が課税される場合、200円が課税される。

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535土地の所有権移転登記(売買)における登録免許税の原則税率はいくらか。

  1. A10/1000
  2. B30/1000
  3. C20/1000
  4. D40/1000
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正解:C20/1000

売買による所有権移転登記の原則税率は20/1000である。

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536不動産鑑定評価における鑑定評価手法のうち、対象不動産の価格を求める手法に含まれないものはどれか。

  1. A原価法
  2. B取引事例比較法
  3. C収益還元法
  4. D公示法
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正解:D公示法

不動産鑑定評価の手法は原価法、取引事例比較法、収益還元法の3つである。

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537地価公示法において、標準地の鑑定は最低何人以上の不動産鑑定士が行う必要があるか。

  1. A1人
  2. B4人
  3. C3人
  4. D2人
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正解:D2人

標準地の鑑定は2人以上の不動産鑑定士が共同で行う必要がある。

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538地価公示法における「正常な価格」とは、土地に建物や借地権等が存するときは、どのような状態のものとして判定されるか。

  1. A現状のままの価格
  2. B登記上の評価額
  3. C賃貸中の価格
  4. D更地価格
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正解:D更地価格

正常な価格は、建物や借地権等が存しないもの(更地)として判定される。

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539不動産取得税において、住宅の床面積の要件を満たす既存住宅の特例を受けるには、新耐震基準等に適合する必要があるが、いつ以降に建築された家屋は適合するとみなされるか。

  1. A昭和50年1月1日以降
  2. B昭和60年1月1日以降
  3. C昭和57年1月1日以降
  4. D平成元年1月1日以降
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正解:C昭和57年1月1日以降

昭和57年1月1日以降に建築された家屋は、新耐震基準等に適合するとみなされる。

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540宅地を取得した際の不動産取得税において、課税標準は当該価格のいくらに軽減されるか。

  1. A1/4
  2. B1/3
  3. C1/2
  4. D2/3
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正解:C1/2

宅地を取得した際の不動産取得税の課税標準は、価格の1/2に軽減される。

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541不動産取得税の税率について、住宅・土地の標準税率はいくらか。

  1. A3/100
  2. B2/100
  3. C4/100
  4. D5/100
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正解:A3/100

住宅・土地に係る不動産取得税の税率は3/100である。

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542固定資産税の納税義務者について、登記名義人が死亡している場合、原則として誰が納税義務者となるか。

  1. A戸籍上の世帯主
  2. B相続人全員
  3. C1月1日現在で現に所有している者
  4. D亡くなった人の配偶者
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正解:C1月1日現在で現に所有している者

登記名義人が死亡している場合、1月1日現在で現に所有している者が納税義務者となる。

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543住宅用地に係る固定資産税の課税標準の特例について、住宅用地は面積によって区分されるが、200平方メートル以下の部分についてはどのように軽減されるか。

  1. A価格の1/6の額とする
  2. B価格の1/3の額とする
  3. C価格の1/4の額とする
  4. D価格の1/2の額とする
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正解:A価格の1/6の額とする

住宅用地のうち200平方メートル以下の部分は、課税標準が価格の1/6に軽減される。

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544居住用財産の3000万円特別控除の要件として、以前居住していた財産を譲渡する場合、居住しなくなってからいつまでに譲渡する必要があるか。

  1. A2年を経過する日の属する年の12月31日まで
  2. B3年を経過する日の属する年の12月31日まで
  3. C4年を経過する日の属する年の12月31日まで
  4. D5年を経過する日の属する年の12月31日まで
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正解:B3年を経過する日の属する年の12月31日まで

以前居住していた財産を譲渡する場合、居住しなくなってから3年を経過する日の属する年の12月31日までに譲渡する必要がある。

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545居住用財産の買換え特例の要件として、譲渡する住宅の譲渡金額はいくら以下でなければならないか。

  1. A1億円以下
  2. B8000万円以下
  3. C5000万円以下
  4. D1億5000万円以下
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正解:A1億円以下

居住用財産の買換え特例の対象となる譲渡金額は1億円以下である。

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546印紙税の課税文書の保存に関し、土地の売買契約と建物建築請負契約のように、性質の異なる内容が併記されている契約書がある。この場合、印紙税の判定の原則はどれか。

  1. A請負契約書として課税する
  2. B売買契約書として課税する
  3. C金額が高いほうの文書として課税する
  4. D両方の文書として個別に課税する
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正解:B売買契約書として課税する

性質の異なる内容が併記されている場合は原則売買契約書として課税するが、請負の金額の方が高い場合は請負契約書として課税される。

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547登録免許税において、相続による所有権移転登記が免税となる土地の金額要件はいくらか。

  1. A50万円以下
  2. B100万円以下
  3. C200万円以下
  4. D300万円以下
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正解:B100万円以下

相続による所有権移転登記の免税措置は、100万円以下の土地について適用される。

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548住宅取得資金の贈与を受けた場合の非課税特例において、受贈者の年齢要件は何か。

  1. A20歳以上
  2. B18歳以上
  3. C25歳以上
  4. D年齢制限なし
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正解:B18歳以上

住宅取得等資金の贈与の特例における受贈者の年齢要件は18歳以上である。

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549不動産取得税と固定資産税の比較において、徴収方法として共通しているものはどれか。

  1. A申告納税方式
  2. B普通徴収
  3. C特別徴収
  4. D期限内申告方式
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正解:B普通徴収

両税ともに市町村または都道府県が通知書を送付して納税させる普通徴収である。

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550居住用財産の3000万円特別控除と併用できない特例はどれか。

  1. A居住用財産の軽減税率
  2. B収用の5000万円特別控除
  3. C優良住宅地造成等の軽減税率
  4. D居住用財産の買換え特例
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正解:D居住用財産の買換え特例

3000万円特別控除は、居住用財産の買換え特例とは併用できない。

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551印紙税において、仲介人が保存する契約書への課税はどうなるか。

  1. A非課税である
  2. B保存する契約書にも課税される
  3. C作成者ではないため非課税
  4. D仲介人の事業規模による
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正解:B保存する契約書にも課税される

契約書の保存者に関わらず、契約書には課税される。

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552居住用財産の買換え特例において、併用できない特例として正しい組合せはどれか。

  1. A居住用財産の3000万円特別控除と軽減税率
  2. B住宅ローン控除と登録免許税の軽減
  3. Cすべて併用できる
  4. D居住用財産の買換え特例と3000万円特別控除
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正解:D居住用財産の買換え特例と3000万円特別控除

居住用財産の買換え特例は、3000万円特別控除や収用等の5000万円特別控除とは併用できない。

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553不動産鑑定評価における「収益還元法」に関する説明として正しいものはどれか。

  1. A原価を積み上げて価格を求める
  2. B将来期待される純収益の現在価値の総和から求める
  3. C取引事例の価格を比較して求める
  4. D公示価格を基に求める
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正解:B将来期待される純収益の現在価値の総和から求める

収益還元法は、将来期待される純収益の現在価値の総和から収益価格を求める手法である。

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554不動産取得税において、法人同士の合併によって不動産を取得した場合、課税されるか。

  1. A課税される
  2. B非課税である
  3. C不動産の価格による
  4. D取得した法人の所在による
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正解:B非課税である

合併などの形式的な所有権の取得には不動産取得税は課税されない。

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555固定資産税の納税義務者の例外として、災害等で登記名義人が不明の場合、誰が所有者とみなされるか。

  1. A現に所有している者
  2. B隣接地の所有者
  3. C市町村長
  4. D固定資産管理委員会
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正解:A現に所有している者

登記名義人が災害等で不明の場合、現に所有している者が所有者とみなされる。

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556譲渡所得税の軽減税率の特例において、居住用財産を譲渡した場合、6000万円以下の部分に対する軽減後の税率は何%か。

  1. A10%
  2. B5%
  3. C12%
  4. D15%
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正解:A10%

居住用財産の軽減税率の特例では、6000万円以下の部分は10%に軽減される。

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557印紙税の過怠税の発生について、本来必要な収入印紙を貼り付けたが消印をしなかった場合、どのようになるか。

  1. A非課税となる
  2. B印紙税額の3倍が徴収される
  3. C印紙税額と同額が徴収される
  4. D消印不備として契約が無効になる
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正解:C印紙税額と同額が徴収される

消印をしなかった場合、印紙税額と同額が徴収される。

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558地価公示法において、一般の閲覧はどう行われるか。

  1. A官報に掲載される
  2. B市町村の事務所で閲覧に供される
  3. C土地鑑定委員会が郵送する
  4. D公示日から1ヶ月間のみ閲覧可能となる
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正解:B市町村の事務所で閲覧に供される

関係市町村の長が、書面・図面を市町村の事務所で一般の閲覧に供しなければならない。

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559不動産取得税において、改築によって不動産を取得した場合、課税標準はどうなるか。

  1. A改築によって増加した価格
  2. B改築にかかった費用全額
  3. C建物の再調達原価
  4. D改築前後の建物の評価額の差
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正解:A改築によって増加した価格

改築の場合は、改築によって増加した価格が課税標準となる。

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560住宅ローン控除制度の概要として正しいものはどれか。

  1. A固定資産税が免除される
  2. B不動産取得税が軽減される
  3. C所得税額から直接控除される
  4. D贈与税が軽減される
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正解:C所得税額から直接控除される

住宅ローン控除は、借入金残高に応じて所得税額から直接控除する制度である。

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561贈与税の住宅取得等資金の贈与を受けた場合の特例において、取得する住宅の床面積の要件として、合計所得金額が1000万円以下の場合に特例の対象となる範囲はどれか。

  1. A10㎡以上20㎡未満
  2. B30㎡以上40㎡未満
  3. C20㎡以上30㎡未満
  4. D40㎡以上50㎡未満
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正解:D40㎡以上50㎡未満

合計所得金額が1000万円以下の場合、40㎡以上50㎡未満の住宅も特例の対象となる。

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562不動産鑑定評価における取引事例比較法で求めた価格を何と呼ぶか。

  1. A比準価格
  2. B積算価格
  3. C収益価格
  4. D公示価格
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正解:A比準価格

取引事例比較法により求められた価格は比準価格である。

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563地価公示法における公示価格の効力として、取引する土地に類似する標準地について公示された価格をどのように取り扱う必要があるか。

  1. A規準としなければならない
  2. B無視してよい
  3. C拘束力を持つ
  4. D指標として取引を行うよう努めなければならない
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正解:D指標として取引を行うよう努めなければならない

取引する者は、公示された価格を指標として取引を行うよう努めなければならない。

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