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⑨ 税・価格の評定

宅地建物取引士546

問題

印紙税の課税文書の保存に関し、土地の売買契約と建物建築請負契約のように、性質の異なる内容が併記されている契約書がある。この場合、印紙税の判定の原則はどれか。

A請負契約書として課税する
B売買契約書として課税する✓ 正解
C金額が高いほうの文書として課税する
D両方の文書として個別に課税する

正解

B売買契約書として課税する

解説

性質の異なる内容が併記されている場合は原則売買契約書として課税するが、請負の金額の方が高い場合は請負契約書として課税される。

分野解説:⑨ 税・価格の評定

不動産に関わる税金と、地価・不動産の価格評定を扱う分野です。不動産取得税・固定資産税といった地方税、印紙税・登録免許税・所得税(譲渡所得)などの国税、そして地価公示法や不動産鑑定評価の基本が問われます。課税主体・課税標準・特例や免税点といった仕組みを、税目ごとに整理して覚える必要があります。出題数は多くありませんが、範囲が絞られているため対策の費用対効果は高い分野です。税目ごとの特徴と代表的な特例を押さえ、確実に得点できるようにしておきましょう。

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