相続診断士 ③遺言・成年後見・民事信託

相続に備える法的な仕組みを扱う分野です。遺言の種類(自筆証書・公正証書など)と要件、遺言執行、判断能力が低下した人を支える成年後見制度、財産管理・承継に活用される民事信託を学びます。それぞれの制度の目的と使いどころを押さえることが大切です。遺言の方式ごとの違いや、後見・信託が有効な場面を比較しながら理解すると、実務的な提案にもつながります。

この分野の問題35問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

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91遺言を単独で行うことができるようになる年齢として正しいものはどれか。

  1. A20歳以上
  2. B18歳以上
  3. C年齢制限なし
  4. D15歳以上
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正解:D15歳以上

遺言は15歳以上で意思能力があれば、法定代理人の同意なく誰でも作成できます。

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92遺言の効力に関する説明として最も適切なものはどれか。

  1. A家庭裁判所の判断が常に優先する
  2. B常に親族会議の決定が優先する
  3. C法定相続分よりも遺言が優先する
  4. D遺言よりも法定相続分が優先する
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正解:C法定相続分よりも遺言が優先する

遺言は被相続人の最終意思を尊重する制度であり、法定相続分に優先します。

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93被保佐人が遺言を作成する場合の手続きとして正しいものはどれか。

  1. A家庭裁判所の許可が必要である
  2. B遺言を作成することはできない
  3. C保佐人の同意なく作成できる
  4. D保佐人の同意が必要である
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正解:C保佐人の同意なく作成できる

被保佐人や被補助人も、保佐人や補助人の同意なく遺言を作成することができます。

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94自筆証書遺言の要件として誤っているものはどれか。

  1. A遺言者が日付を自書する
  2. B遺言者が氏名を自書する
  3. C遺言者が全文を自書する
  4. D遺言者が実印で押印する
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正解:D遺言者が実印で押印する

自筆証書遺言の押印は認印でも構わず、実印である必要はありません。

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95自筆証書遺言に財産目録を添付する場合の要件として正しいものはどれか。

  1. Aパソコン等で作成し毎頁署名押印する
  2. B目録の添付は一切認められていない
  3. C目録は公証人が作成しなければならない
  4. D目録もすべて自書しなければならない
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正解:Aパソコン等で作成し毎頁署名押印する

財産目録はパソコン等で作成可能ですが、その目録のページ毎に署名押印が必要です。

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96自筆証書遺言の法務局での保管制度に関する説明として正しいものはどれか。

  1. A遺言者が自ら出頭して申請する
  2. B保管には公証人の立ち合いが必要である
  3. C代理人による申請が推奨される
  4. D郵送での保管申請が可能である
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正解:A遺言者が自ら出頭して申請する

法務局での保管申請は、遺言者が遺言保管所に自ら出頭して申請しなければなりません。

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97公正証書遺言を作成する際に必要となる証人の人数として正しいものはどれか。

  1. A2人以上の証人
  2. B1人以上の証人
  3. C証人は不要である
  4. D3人以上の証人
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正解:A2人以上の証人

公正証書遺言の作成には、2人以上の証人を伴う必要があります。

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98公正証書遺言の原本が保管される場所はどこか。

  1. A法務局
  2. B公証役場
  3. C遺言者の自宅
  4. D家庭裁判所
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正解:B公証役場

公正証書遺言は原本が公証役場で保管されるため、紛失や改変のおそれがありません。

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99秘密証書遺言の作成方式として認められていないものはどれか。

  1. Aパソコンによる作成
  2. Bテープ録音による作成
  3. Cワープロによる作成
  4. D代筆による作成
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正解:Bテープ録音による作成

秘密証書遺言はワープロ等による作成は可能ですが、テープ録音によるものは認められません。

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100遺言書の検認手続きを申し立てる先はどこか。

  1. A地方裁判所
  2. B家庭裁判所
  3. C公証役場
  4. D法務局
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正解:B家庭裁判所

公正証書遺言以外の遺言については、家庭裁判所での遺言書の検認が必要です。

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101遺言書の検認の目的として最も適切なものはどれか。

  1. A遺言の内容を変更すること
  2. B遺言の現状を確認すること
  3. C遺言を無効と宣言すること
  4. D遺言の有効性を判断すること
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正解:B遺言の現状を確認すること

検認は遺言書の形式や状態を調査確認する手続であり、有効無効を判断するものではありません。

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102検認が不要とされる遺言書の組み合わせとして正しいものはどれか。

  1. A全ての遺言書で検認が必須である
  2. B臨終遺言と隔絶地遺言
  3. C秘密証書遺言と自宅保管の自筆証書遺言
  4. D公正証書遺言と法務局保管の自筆証書遺言
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正解:D公正証書遺言と法務局保管の自筆証書遺言

公正証書遺言および法務局の遺言保管所に保管される自筆証書遺言は検認が不要です。

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103遺言で指定することができない事項はどれか。

  1. A遺産分割方法の指定
  2. B遺言執行者の指定
  3. C子の認知
  4. D婚姻の届出
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正解:D婚姻の届出

遺言できる事項は民法で厳格に定められており、婚姻などの身分行為は指定できません。

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104遺言が後の遺言と抵触する場合の法的な取り扱いはどうなるか。

  1. A抵触部分は後の遺言で撤回されたとみなす
  2. B両方の遺言が無効となる
  3. C後の遺言が全て無効となる
  4. D前の遺言が全て有効となる
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正解:A抵触部分は後の遺言で撤回されたとみなす

前の遺言が後の遺言と抵触するときは、抵触する部分について後の遺言で撤回したとみなされます。

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105遺言を撤回する方法として誤っているものはどれか。

  1. A遺言者が遺言書を故意に破棄する
  2. B遺言者が遺贈の目的物を故意に破棄する
  3. C遺言者が口頭で撤回の意思を家族に伝える
  4. D遺言の方式に従って撤回の遺言を行う
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正解:C遺言者が口頭で撤回の意思を家族に伝える

遺言の撤回は、遺言の方式に従って行うか、遺言書等の破棄などの行為によって行われます。

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106遺言による遺産分割の禁止は、死亡後最長で何年間有効か。

  1. A10年間
  2. B1年間
  3. C5年間
  4. D3年間
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正解:C5年間

遺言によって遺産分割を禁止する場合、死亡後最長5年間有効となります。

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107包括遺贈の受遺者の権利義務として正しいものはどれか。

  1. A相続人と同一の権利義務を持つ
  2. B負債を引き継ぐことは一切ない
  3. Cいつでも自由に遺贈を放棄できる
  4. D遺産分割手続きに参加できない
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正解:A相続人と同一の権利義務を持つ

包括遺贈の受遺者は、相続財産を包括的に引き継ぐため相続人と同一の権利義務を持ちます。

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108遺留分が認められていない法定相続人は誰か。

  1. A
  2. B兄弟姉妹
  3. C配偶者
  4. D直系尊属
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正解:B兄弟姉妹

遺留分権利者は配偶者、子、直系尊属であり、兄弟姉妹には認められていません。

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109相続人が配偶者と子である場合、全体の遺留分の割合(総体的遺留分)はいくらか。

  1. A遺産の全額
  2. B遺産の2分の1
  3. C遺産の3分の1
  4. D遺産の4分の1
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正解:B遺産の2分の1

直系尊属のみが相続人の場合は3分の1ですが、それ以外の場合は財産の2分の1となります。

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110遺留分の算定において、相続人が直系尊属のみの場合の総体的遺留分はいくらか。

  1. A遺産の4分の1
  2. B遺産の3分の1
  3. C遺産の2分の1
  4. D遺産の全額
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正解:B遺産の3分の1

相続人が直系尊属のみの場合、総体的遺留分は被相続人の財産の3分の1となります。

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111遺留分侵害額請求権が時効によって消滅する期間は、侵害を知った時から何年か。

  1. A1年以内
  2. B5年以内
  3. C10年以内
  4. D3年以内
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正解:A1年以内

遺留分侵害額請求権は、相続の開始および侵害を知った時から1年以内に行使しないと時効消滅します。

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112相続開始前に遺留分を放棄する場合に必要となる手続きはどれか。

  1. A公証人の認証
  2. B税務署への申告
  3. C家庭裁判所の許可
  4. D法務局への登記
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正解:C家庭裁判所の許可

相続開始前の遺留分放棄には、家庭裁判所の許可が必要です。

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113遺言の証人になることができない者として該当するものは誰か。

  1. A推定相続人の配偶者
  2. B遺言者の主治医
  3. C遺言者の長年の友人
  4. D成年に達した第三者
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正解:A推定相続人の配偶者

未成年者や推定相続人、受遺者ならびにこれらの配偶者などは遺言の証人になれません。

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114法定後見制度において、本人の判断能力に応じて区分される3類型に含まれないものはどれか。

  1. A補助
  2. B監督
  3. C後見
  4. D保佐
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正解:B監督

法定後見人は、本人の判断能力により「後見」「保佐」「補助」の3類型に区分されます。

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115成年後見人等の役割に含まれないものはどれか。

  1. A本人の身の回りの世話を行うこと
  2. B本人の財産管理を行うこと
  3. C本人の契約締結を行うこと
  4. D裁判所への報告を行うこと
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正解:A本人の身の回りの世話を行うこと

後見人の仕事は法律行為に関するものに限られ、介護や身の回りの世話は含まれません。

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116任意後見契約を締結する際に必須となる作成方式はどれか。

  1. A秘密証書
  2. B内容証明郵便
  3. C自筆証書
  4. D公正証書
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正解:D公正証書

任意後見契約は、公正証書によって行わなければなりません。

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117任意後見契約の効力が発生する時期として正しいものはどれか。

  1. A本人が死亡した時点
  2. B任意後見監督人が選任された時点
  3. C本人が認知症と診断された時点
  4. D契約書を作成した時点
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正解:B任意後見監督人が選任された時点

任意後見契約は、家庭裁判所によって任意後見監督人が選任された時から効力が生じます。

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118成年後見登記制度において、法定後見や任意後見の登記を管理している機関はどこか。

  1. A家庭裁判所
  2. B警察庁
  3. C東京法務局
  4. D市区町村役場
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正解:C東京法務局

成年後見登記は、法定後見・任意後見ともに東京法務局(本局)で管理されています。

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119家族信託(民事信託)において、自身の財産を託す者を何というか。

  1. A監督人
  2. B委託者
  3. C受託者
  4. D受益者
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正解:B委託者

家族信託において、財産の所有者であり信託を設定する者を「委託者」といいます。

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120家族信託において、信託財産から生じる利益を受け取る者を何というか。

  1. A受託者
  2. B委託者
  3. C受益者
  4. D監督人
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正解:C受益者

家族信託において、信託財産から生じる利益を享受する者を「受益者」といいます。

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121家族信託と任意後見制度の比較において、家族信託の特徴として正しいものはどれか。

  1. A本人の身上保護も可能である
  2. B裁判所の監督が必須である
  3. C本人の死亡により終了する
  4. D財産管理を柔軟に設計できる
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正解:D財産管理を柔軟に設計できる

家族信託は私法上の契約であり、財産の管理や承継を柔軟かつ計画的に設計できるのが特徴です。

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122任意後見制度の特徴として正しいものはどれか。

  1. A契約締結と同時に効力が発生する
  2. B指定した特定財産のみ管理できる
  3. C家庭裁判所の関与を一切受けない
  4. D財産管理だけでなく身上保護も可能
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正解:D財産管理だけでなく身上保護も可能

任意後見制度は、本人の財産全般や身上保護に関する法律行為を代理することが可能です。

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123死期が迫り署名押印できない者が口頭で遺言を行い、証人が筆記する方式を何というか。

  1. A隔絶地遺言
  2. B秘密証書遺言
  3. C臨終遺言
  4. D公正証書遺言
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正解:C臨終遺言

死期が迫り署名押印できない遺言者が口頭で行う遺言を臨終遺言(危急時遺言)といいます。

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124家族信託の終了事由に該当する一般的な例として適切なものはどれか。

  1. A契約に定めた条件の成就
  2. B家庭裁判所からの終了命令
  3. C受益者の判断能力の低下
  4. D任意後見人の選任
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正解:A契約に定めた条件の成就

家族信託は、受益者の死亡など契約に定めた条件の成就により終了します。

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125特定遺贈の受遺者に関する説明として正しいものはどれか。

  1. A遺産分割手続きに参加する権利を有する
  2. Bいつでも自由に遺贈の承認や放棄ができる
  3. C相続人と同一の権利義務を持つ
  4. D負債を必ず引き継がなければならない
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正解:Bいつでも自由に遺贈の承認や放棄ができる

特定遺贈の受遺者は包括遺贈と異なり、遺言者の死亡後いつでも自由に遺贈の承認や放棄ができます。

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