③遺言・成年後見・民事信託

相続診断士122

問題

任意後見制度の特徴として正しいものはどれか。

A契約締結と同時に効力が発生する
B指定した特定財産のみ管理できる
C家庭裁判所の関与を一切受けない
D財産管理だけでなく身上保護も可能✓ 正解

正解

D財産管理だけでなく身上保護も可能

解説

任意後見制度は、本人の財産全般や身上保護に関する法律行為を代理することが可能です。

分野解説:③遺言・成年後見・民事信託

相続に備える法的な仕組みを扱う分野です。遺言の種類(自筆証書・公正証書など)と要件、遺言執行、判断能力が低下した人を支える成年後見制度、財産管理・承継に活用される民事信託を学びます。それぞれの制度の目的と使いどころを押さえることが大切です。遺言の方式ごとの違いや、後見・信託が有効な場面を比較しながら理解すると、実務的な提案にもつながります。

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