③遺言・成年後見・民事信託

相続診断士102

問題

検認が不要とされる遺言書の組み合わせとして正しいものはどれか。

A全ての遺言書で検認が必須である
B臨終遺言と隔絶地遺言
C秘密証書遺言と自宅保管の自筆証書遺言
D公正証書遺言と法務局保管の自筆証書遺言✓ 正解

正解

D公正証書遺言と法務局保管の自筆証書遺言

解説

公正証書遺言および法務局の遺言保管所に保管される自筆証書遺言は検認が不要です。

分野解説:③遺言・成年後見・民事信託

相続に備える法的な仕組みを扱う分野です。遺言の種類(自筆証書・公正証書など)と要件、遺言執行、判断能力が低下した人を支える成年後見制度、財産管理・承継に活用される民事信託を学びます。それぞれの制度の目的と使いどころを押さえることが大切です。遺言の方式ごとの違いや、後見・信託が有効な場面を比較しながら理解すると、実務的な提案にもつながります。

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