QC検定®3級 ⑧ 品質経営の要素

組織全体で品質を高めるためのしくみを学ぶ分野です。方針管理(重点課題・目標・方策・方針展開)、日常管理と管理項目、標準化(社内標準・JIS・国家規格)、小集団活動(QCサークル・プロジェクトチーム)、OJT/Off-JTによる人材育成、TQMとISO 9001などの品質マネジメントシステムが頻出です。用語が多く抽象的に感じられますが、「誰が・どのレベルで・何を管理するのか」という視点で整理すると、実践分野の総まとめとして理解しやすくなります。

この分野の問題45問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

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300組織の使命や中長期計画などを達成するために、経営陣が正式に決めた方向性を何というか。

  1. A方針
  2. B重点課題
  3. C目標
  4. D方策
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正解:A方針

経営陣(トップマネジメント)が正式に決めた方向性のことを方針といいます。

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301方針に含まれる要素として、適切でないものはどれか。

  1. A目標
  2. B方策
  3. C異常処置
  4. D重点課題
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正解:C異常処置

方針には重点課題、目標、方策を含めます。異常処置は含まれません。

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302組織の方針として決めた、重点的に取り組む事項や、その背景・目的を明確にしたものを何というか。

  1. A管理項目
  2. B方策
  3. C重点課題
  4. D目標
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正解:C重点課題

組織として重点的に取り組み達成すべき事項を重点課題といいます。

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303重点課題の達成に向けた取り組みの目指す到達点であり、客観的に測定可能でなければならないものは何か。

  1. A目標
  2. B方策
  3. C規格
  4. D標準
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正解:A目標

目標は重点課題の達成に向けた到達点であり、達成度を評価する基準を決めます。

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304目標を達成するために選ばれる手段のことを何というか。

  1. A点検点
  2. B方策
  3. C方針
  4. D管理点
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正解:B方策

目標を達成するために選ばれる手段を方策といいます。

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305方針管理の運用において、重要な考え方はどれか。

  1. A目標値の達成有無のみで評価を行う
  2. B方針展開のすり合わせは省略して迅速に行う
  3. C全部門・全階層で協力しベクトルを合わせて管理のサイクルを回す
  4. D一部の専門家のみでサイクルを回す
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正解:C全部門・全階層で協力しベクトルを合わせて管理のサイクルを回す

方針管理では全部門・全階層で協力し、ベクトルを合わせて活動することが必要です。

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306上位の方針を、より具体的な下位の方針にブレークダウンしていく活動を何というか。

  1. A方針展開
  2. B標準化
  3. C日常管理
  4. D相互理解の促進
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正解:A方針展開

上位の方針を具体的な下位の方針にブレークダウンしていく活動を方針展開といいます。

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307方針展開を行う際、上位の方針と下位の方針が矛盾しないように関係者間で行うべきことはどれか。

  1. A応急処置
  2. B権威付け
  3. C標準化
  4. Dすり合わせ
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正解:Dすり合わせ

矛盾しないように、関係者の間ですり合わせ(調整)をすることが重要です。

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308方針の達成度をトップ診断で評価する際の留意点として、正しいものはどれか。

  1. A下位の方針とのすり合わせを再度行う
  2. B目標値の達成度のみで評価する
  3. C方策が良かったかどうかも分析する
  4. D評価は現場の責任者のみで行う
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正解:C方策が良かったかどうかも分析する

目標値を達成できているかのみでなく、方策が良かったかどうかも分析する必要があります。

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309次のうち、方針管理に関する記述として「正しくないもの」はどれか。

  1. A目標を設定するときは達成度を評価する基準を明確に決める
  2. B経営方針を具現化する活動である
  3. C日常管理に加えて課題達成や問題解決に取り組む活動である
  4. D定められた標準に基づく維持活動のみを目的とする
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正解:D定められた標準に基づく維持活動のみを目的とする

維持活動に取り組むのは日常管理です。方針管理は課題達成や問題解決の活動です。

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310それぞれの部門で日常的に行う分担された業務であり、決められた標準類を順守しながら効率的に行うものを何というか。

  1. A分掌業務
  2. B小集団活動
  3. C方針展開
  4. D特別業務
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正解:A分掌業務

部門で日常的に行う分担された業務を分掌業務(職務分掌)といいます。

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311分掌業務の目的を効率的に達成するために必要な全ての活動であり、品質管理の最も基本的な活動を何というか。

  1. A標準化
  2. B日常管理
  3. C品質マネジメント
  4. D方針管理
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正解:B日常管理

分掌業務の目的を効率的に達成するために必要な活動を日常管理といいます。

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312目標達成を管理するために、評価尺度として選定した項目を何というか。

  1. A点検点
  2. B管理水準
  3. C管理点
  4. D管理項目
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正解:D管理項目

目標達成を管理するために評価尺度として選定した項目を管理項目といいます。

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313管理項目のうち、結果を評価する項目を何というか。

  1. A水準点
  2. B目標点
  3. C点検点
  4. D管理点
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正解:D管理点

結果を評価する管理項目を管理点といいます。

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314管理項目のうち、結果を生み出す原因や要因を評価する項目を何というか。

  1. A異常点
  2. B要因点
  3. C管理点
  4. D点検点
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正解:D点検点

結果を生み出す原因や要因を評価する管理項目を点検点といいます。

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315製品の重さと機械内部の温度を管理項目とした場合、管理点と点検点の組み合わせとして正しいものはどれか。

  1. A製品の重さが点検点、機械内部の温度が管理点
  2. B両方とも管理点である
  3. C製品の重さが管理点、機械内部の温度が点検点
  4. D両方とも点検点である
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正解:C製品の重さが管理点、機械内部の温度が点検点

結果である製品の重さが管理点、結果に影響する要因である機械内部の温度が点検点です。

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316管理項目が安定状態にあるかを客観的に評価するための値を何というか。

  1. A管理水準
  2. B規格値
  3. C標準値
  4. D目標値
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正解:A管理水準

管理項目が安定状態にあるかを客観的に評価するための値を管理水準といいます。

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317日常管理において、プロセスで発生する異常を発見した場合の対応として適切なものはどれか。

  1. A他部門の責任者にのみ報告する
  2. B次回の標準化見直しまで放置する
  3. C異常処理ルールに従って応急処置や是正処置を行う
  4. D担当者個人の判断で隠蔽する
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正解:C異常処理ルールに従って応急処置や是正処置を行う

異常を発見した場合は、ルールに従って応急処置や是正処置を行います。

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318プロセスにおける重要な要因である「4M」に含まれないものはどれか。

  1. A方法 (Method)
  2. B機械 (Machine)
  3. C人 (Man)
  4. D資金 (Money)
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正解:D資金 (Money)

4Mは人、機械、材料(Material)、方法のことです。資金は含まれません。

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319日常管理の活動状況を評価するため、選定した管理項目や管理水準などをまとめた表を何というか。

  1. A方針管理表
  2. B管理項目一覧表
  3. CQC工程図
  4. D分掌業務表
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正解:B管理項目一覧表

管理水準や管理の頻度などとあわせてまとめたものを管理項目一覧表といいます。

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320プロセスにおける重要な要因(4Mなど)の変化点を監視する主な目的はどれか。

  1. A従業員の評価を下げるため
  2. Bプロセスの安定状態を維持するため
  3. C他部署との競争に勝つため
  4. D新しい規格を独自に作るため
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正解:Bプロセスの安定状態を維持するため

変化点を管理することで、プロセスの安定状態を維持することができます。

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321TQM(総合的品質管理)に関する記述のうち、正しい組み合わせはどれか。

  1. A方針管理も日常管理もPDCAサイクルのみを回す
  2. B方針管理は維持活動、日常管理は改善活動である
  3. C方針管理はSDCAサイクル、日常管理はPDCAサイクルを回す
  4. D方針管理はPDCAサイクル、日常管理はSDCAサイクルを回す
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正解:D方針管理はPDCAサイクル、日常管理はSDCAサイクルを回す

方針管理は現状打破の改善活動(PDCA)、日常管理は維持活動(SDCA)に取り組みます。

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322発生した異常を取り除いて工程を良好な状態に戻す処置を何というか。

  1. A標準化処置
  2. B是正処置
  3. C予防処置
  4. D応急処置
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正解:D応急処置

異常を取り除いて工程を良好な状態に戻すことを応急処置といいます。

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323異常となった根本原因を追求して再発防止を行う処置を何というか。

  1. A是正処置
  2. B応急処置
  3. C点検処置
  4. D方針処置
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正解:A是正処置

根本原因を追求して再発防止を行うことを是正処置といいます。

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324日常管理に関する記述として適切でないものはどれか。

  1. A管理項目と管理水準を設定して評価する
  2. B現場責任者への責任と権限を明確にする
  3. C現状打破のための新しい目標を独自に設定する活動である
  4. D分掌業務の目的を達成するための活動である
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正解:C現状打破のための新しい目標を独自に設定する活動である

現状打破の改善活動は方針管理の役割です。日常管理は分掌業務の効率的達成が目的です。

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325組織の全員が参加して、品質の維持・向上を図る活動を指す略語はどれか。

  1. AQMS
  2. BTQM
  3. COJT
  4. DJIS
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正解:BTQM

組織の全員が参加して品質の維持・向上を図る活動をTQM(総合的品質管理)といいます。

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326関係者の利益や利便が公正に得られることを目的として、ものや手順について統一化や単純化するルールを何というか。

  1. A方針
  2. B標準
  3. C方策
  4. D規格
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正解:B標準

ものや手順などについて統一化や単純化するルールを標準といいます。

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327標準化の主な目的に含まれないものはどれか。

  1. A属人化の推進
  2. B相互理解の促進
  3. C多様性の調整
  4. D互換性の確保
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正解:A属人化の推進

標準化は属人化を防ぎ、相互理解や互換性の確保を目的とします。

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328「用語や記号を統一することで容易に意図を伝えることができる」のは、標準化のどの目的に該当するか。

  1. A責任の明確化
  2. B相互理解の促進
  3. C互換性の確保
  4. D多様性の調整
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正解:B相互理解の促進

相互理解の促進の例として、用語や記号の統一が挙げられます。

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329「メーカーが違っても同じように使える」のは、標準化のどの目的に該当するか。

  1. A相互理解の促進
  2. B互換性の確保
  3. C異常の発見
  4. D多様性の調整
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正解:B互換性の確保

互換性の確保の例として、異なるメーカー間での部品の統一などが挙げられます。

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330企業単位で行う標準化を社内標準化というが、そのメリットとして適切でないものはどれか。

  1. A作業のばらつきが大きくなり個性が活かせる
  2. B方法や部品の統一化によりコストを低減できる
  3. C情報の共有により相互理解が進む
  4. Dノウハウや技能を蓄積できる
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正解:A作業のばらつきが大きくなり個性が活かせる

社内標準化のメリットは、ばらつきが小さくなり品質が安定することです。

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331社内標準化によって品質が安定するのは、何の要素によるばらつきが小さくなるからか。

  1. A5M
  2. B5S
  3. C4M
  4. DTQM
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正解:A5M

5M(人、機械、材料、方法、測定)によるばらつきが小さくなるためです。

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332社内標準を決める際に考慮すべきこととして、適切でないものはどれか。

  1. A実現可能であること
  2. B順守しなければならないという権威付けがされていること
  3. C一部の権力者の独断で決めること
  4. D具体的かつ客観的な表現で文章化されていること
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正解:C一部の権力者の独断で決めること

社内標準は関係者の合意によって決められたものである必要があります。

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333設定した標準の運用について、正しい記述はどれか。

  1. A従業員には特に周知せず現場の判断に任せる
  2. B問題が起きた時だけ確認する
  3. C一度決めたら二度と変更してはならない
  4. D定期的に見直しを行い現状に合わなければ改訂・廃止する
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正解:D定期的に見直しを行い現状に合わなければ改訂・廃止する

標準は定期的に見直し、現状に合っていない場合は改訂や廃止を行います。

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334日本の国家的な標準化の取り組みとして定められている国家規格はどれか。

  1. ATQM
  2. BQMS
  3. CISO
  4. DJIS
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正解:DJIS

日本の国家規格はJIS(日本産業規格)と呼ばれています。

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335標準のうち、製品やサービスに関する技術的な事項を特に何というか。

  1. A重点課題
  2. B規格
  3. C方策
  4. D目標
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正解:B規格

標準のうち、製品やサービスに関する技術的な事項を規格といいます。

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336小集団活動のうち、第一線で働く同じ職場の人々が集まって改善活動を行うボトムアップ型のグループはどれか。

  1. AQCサークル
  2. B経営会議
  3. Cトップマネジメント
  4. Dプロジェクトチーム
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正解:AQCサークル

職場別グループの代表例であり、ボトムアップ型なのがQCサークルです。

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337特定の目標を達成するために結成され、達成したら解散するトップダウン型のグループはどれか。

  1. Aプロジェクトチーム
  2. B職場別グループ
  3. C分掌チーム
  4. DQCサークル
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正解:Aプロジェクトチーム

一定期間で目標を達成し、達成したら解散するトップダウン型がプロジェクトチームです。

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338QCサークル活動の特徴として正しくないものはどれか。

  1. A活動が永続する
  2. B特定期間のみ活動し目標達成後に解散する
  3. C活動を自主的に行う
  4. Dボトムアップ型の活動である
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正解:B特定期間のみ活動し目標達成後に解散する

目標達成後に解散するのはプロジェクトチームの特徴です。QCサークルは永続します。

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339QCサークル活動の基本理念として適切でないものはどれか。

  1. A企業の体質改善や発展にいい影響を与えること
  2. B人間の能力を発揮し無限の可能性を引き出すこと
  3. C個人の業績のみを追求し他者との競争に勝つこと
  4. D人間性を尊重して生きがいのある明るい職場をつくること
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正解:C個人の業績のみを追求し他者との競争に勝つこと

QCサークルの基本理念は人間性の尊重や企業の体質改善などにあります。

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340QCサークル活動の導入から定着までの進め方として、正しいものはどれか。

  1. A外部の研修に参加することは禁じられている
  2. B能力向上よりも精神論のみを重視する
  3. C初期の段階では管理者が方針を示し教育を行うことが重要である
  4. D最初から最後まで完全に自主性に任せ管理者は関与しない
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正解:C初期の段階では管理者が方針を示し教育を行うことが重要である

初期は管理者が環境を整え、慣れてきた段階で自主的に運営させるようにします。

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341実際の業務を通して教育を行う方法をアルファベットで何というか。

  1. ATQM
  2. BQMS
  3. COff-JT
  4. DOJT
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正解:DOJT

実際の業務を通して教育を行う方法をOJTといいます。

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342通常の業務から離れて行う研修などの教育方法をアルファベットで何というか。

  1. ATQM
  2. BOJT
  3. COff-JT
  4. DISO
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正解:COff-JT

通常の業務から離れて行う研修などの教育方法をOff-JTといいます。

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343顧客のニーズに応えるため、管理のサイクルを回してプロセスを継続的に改善していくシステムを何というか。

  1. A日常管理システム
  2. B品質マネジメントシステム
  3. C方針展開システム
  4. D小集団活動システム
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正解:B品質マネジメントシステム

プロセスを継続的に改善していくシステムを品質マネジメントシステムといいます。

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344顧客の信頼を得るために組織が行う品質マネジメントシステムに関する国際規格はどれか。

  1. AISO9001
  2. BOJT
  3. CTQM
  4. DJIS
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正解:AISO9001

品質マネジメントシステムに関する代表的な国際規格はISO9001です。

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