⑧ 品質経営の要素

QC検定®3級305

問題

方針管理の運用において、重要な考え方はどれか。

A目標値の達成有無のみで評価を行う
B方針展開のすり合わせは省略して迅速に行う
C全部門・全階層で協力しベクトルを合わせて管理のサイクルを回す✓ 正解
D一部の専門家のみでサイクルを回す

正解

C全部門・全階層で協力しベクトルを合わせて管理のサイクルを回す

解説

方針管理では全部門・全階層で協力し、ベクトルを合わせて活動することが必要です。

分野解説:⑧ 品質経営の要素

組織全体で品質を高めるためのしくみを学ぶ分野です。方針管理(重点課題・目標・方策・方針展開)、日常管理と管理項目、標準化(社内標準・JIS・国家規格)、小集団活動(QCサークル・プロジェクトチーム)、OJT/Off-JTによる人材育成、TQMとISO 9001などの品質マネジメントシステムが頻出です。用語が多く抽象的に感じられますが、「誰が・どのレベルで・何を管理するのか」という視点で整理すると、実践分野の総まとめとして理解しやすくなります。

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QC検定®3級について

品質管理の基本を証明する定番検定

主催一般財団法人 日本規格協会(JSA)・日本品質管理学会
出題形式コンピュータ試験(CBT方式)。手法分野・実践分野から出題
試験時間90分
受験料5,830円(税込)
合格基準各分野の得点が概ね50%以上、かつ総合得点が概ね70%以上
難易度★★☆☆☆(やや易)
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