⑧ 品質経営の要素
QC検定®3級 第340問
問題
QCサークル活動の導入から定着までの進め方として、正しいものはどれか。
A外部の研修に参加することは禁じられている
B能力向上よりも精神論のみを重視する
C初期の段階では管理者が方針を示し教育を行うことが重要である✓ 正解
D最初から最後まで完全に自主性に任せ管理者は関与しない
正解
C:初期の段階では管理者が方針を示し教育を行うことが重要である
解説
初期は管理者が環境を整え、慣れてきた段階で自主的に運営させるようにします。
分野解説:⑧ 品質経営の要素
組織全体で品質を高めるためのしくみを学ぶ分野です。方針管理(重点課題・目標・方策・方針展開)、日常管理と管理項目、標準化(社内標準・JIS・国家規格)、小集団活動(QCサークル・プロジェクトチーム)、OJT/Off-JTによる人材育成、TQMとISO 9001などの品質マネジメントシステムが頻出です。用語が多く抽象的に感じられますが、「誰が・どのレベルで・何を管理するのか」という視点で整理すると、実践分野の総まとめとして理解しやすくなります。
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QC検定®3級について
品質管理の基本を証明する定番検定
| 主催 | 一般財団法人 日本規格協会(JSA)・日本品質管理学会 |
|---|---|
| 出題形式 | コンピュータ試験(CBT方式)。手法分野・実践分野から出題 |
| 試験時間 | 90分 |
| 受験料 | 5,830円(税込) |
| 合格基準 | 各分野の得点が概ね50%以上、かつ総合得点が概ね70%以上 |
| 難易度 | ★★☆☆☆(やや易) |
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