第69問認知症の定義に関する説明として、最も適切なものはどれか。
- A「記憶障害のみ」である
- B「病名」である
- C「症候群」である
- D「加齢」そのものである
認知症とは何か、その種類を体系的に学ぶ最重要分野です(45問)。認知症は病名ではなく認知機能低下を主症状とする症候群であること、加齢による物忘れとの違い、失行・失認・失語・見当識障害などの用語が問われます。アルツハイマー型・血管性・レビー小体型・前頭側頭型という4大認知症の特徴と、正常圧水頭症・甲状腺機能低下症など治療で改善が期待できる要因も頻出です。各タイプの原因・初期症状・進行の仕方を対比して整理すると混同を防げます。
この分野の問題45問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。
クイズモードで挑戦 →正解:A.「時間の見当識が低下しても、場所の見当識が保たれている段階があるから」
見当識は時・場所・人の順に障害されるため、場所の見当識が保たれる段階では帰宅できることがあります。
この問題の解説ページを開く →正解:B.「認知症では進行に伴い人格が変化したように見えることがある」
認知症は進行に伴い人格が変化したように見えることがある一方、加齢による健忘は日常生活に大きな支障をきたしません。
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