③ 認知症の基礎知識(定義・種類)

認知症介助士72

問題

認知機能の低下を説明する記述として、誤っているものはどれか。

A「生後いったん発達した機能が低下した状態を指す」
B「5感を通じた情報処理がうまくできなくなる」
C「言語能力の低下が含まれる」
D「加齢による自然な変化と全く同じものである」✓ 正解

正解

D「加齢による自然な変化と全く同じものである」

解説

認知症による認知機能の低下は、日常生活に支障をきたす状態であり、加齢による自然な物忘れとは区別されます。

分野解説:③ 認知症の基礎知識(定義・種類)

認知症とは何か、その種類を体系的に学ぶ最重要分野です(45問)。認知症は病名ではなく認知機能低下を主症状とする症候群であること、加齢による物忘れとの違い、失行・失認・失語・見当識障害などの用語が問われます。アルツハイマー型・血管性・レビー小体型・前頭側頭型という4大認知症の特徴と、正常圧水頭症・甲状腺機能低下症など治療で改善が期待できる要因も頻出です。各タイプの原因・初期症状・進行の仕方を対比して整理すると混同を防げます。

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認知症への理解と対応を学ぶ資格

主催公益財団法人 日本ケアフィット共育機構
出題形式選択式30問(マークシートまたはCBT方式)
試験時間40分
受験料3,630円(税込)
合格基準1問1点の30点満点中21点以上
難易度★★☆☆☆
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