ケンテイラボ

③ 認知症の基礎知識(定義・種類)

認知症介助士105

問題

認知症ではない高齢者の物忘れ(健忘)の特徴として、正しいものはどれか。

A「日常生活には全く支障がない」
B「幻視や幻聴を伴う」
C「想起上の障害であり、ヒントで思い出せる」✓ 正解
D「人格が大きく変わってしまう」

正解

C「想起上の障害であり、ヒントで思い出せる」

解説

加齢による物忘れは、記憶の想起が困難になる一時的なものです。

分野解説:③ 認知症の基礎知識(定義・種類)

認知症とは何か、その種類を体系的に学ぶ最重要分野です(45問)。認知症は病名ではなく認知機能低下を主症状とする症候群であること、加齢による物忘れとの違い、失行・失認・失語・見当識障害などの用語が問われます。アルツハイマー型・血管性・レビー小体型・前頭側頭型という4大認知症の特徴と、正常圧水頭症・甲状腺機能低下症など治療で改善が期待できる要因も頻出です。各タイプの原因・初期症状・進行の仕方を対比して整理すると混同を防げます。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第104106問 →

同じ分野の関連問題

104「記憶の失われ方」において、最も失われにくいとされるものはどれか。106「記憶」の分類に含まれないものはどれか。103認知症の進行速度に関する比較として、正しいものはどれか。107レビー小体型認知症の患者が示す身体的特徴として、誤っているものはどれか。

認知症介助士について

認知症への理解と対応を学ぶ資格

主催公益財団法人 日本ケアフィット共育機構
出題形式認知症の基礎知識や対応を問う選択式が中心。自宅で受験できるCBT方式や検定試験など受験方法あり(詳細は公式サイトで要確認)
試験時間試験方式・年度により異なるため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準公表されている合格基準による(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
試験詳細を見る →

認知症介助士の関連記事

認知症介助士の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

認知症介助士に合格するための勉強法を徹底解説。日本ケアフィット共育機構の認定制度と受験の流れ、認知症の基礎知識から介助・予防・関連法規まで7分野の出題範囲、分野別の学習ポイント、3パターンの学習スケジュール、ケンテイラボでの演習方法までまとめました。

認知症介助士の難易度・出題傾向は?勉強時間の目安を徹底分析

認知症介助士の難易度と出題傾向を徹底分析。7分野の出題比重、事例問題の特徴、必要な勉強時間の目安、分野別の難易度ランキング、つまずきやすいポイントと対策、ケンテイラボでの演習法までまとめました。

認知症介助士 認知症の理解・対応 早わかりチートシート

認知症介助士の頻出ポイントを早見表で整理。4大認知症のタイプ、中核症状とBPSDの区別、失語・失行・失認の違い、対応の5原則、関連法規まで、混同しやすい要点を直前チェックできるチートシートです。

← 問題一覧へ戻る