ケンテイラボ

③ 認知症の基礎知識(定義・種類)

認知症介助士77

問題

認知症が進んでも、ある段階まで自宅へ帰れることがあるのはなぜか。

A「時間の見当識が低下しても、場所の見当識が保たれている段階があるから」✓ 正解
B「人の顔だけは必ず覚えているから」
C「全ての記憶が保たれているから」
D「方向感覚は決して衰えないから」

正解

A「時間の見当識が低下しても、場所の見当識が保たれている段階があるから」

解説

見当識は時・場所・人の順に障害されるため、場所の見当識が保たれる段階では帰宅できることがあります。

分野解説:③ 認知症の基礎知識(定義・種類)

認知症とは何か、その種類を体系的に学ぶ最重要分野です(45問)。認知症は病名ではなく認知機能低下を主症状とする症候群であること、加齢による物忘れとの違い、失行・失認・失語・見当識障害などの用語が問われます。アルツハイマー型・血管性・レビー小体型・前頭側頭型という4大認知症の特徴と、正常圧水頭症・甲状腺機能低下症など治療で改善が期待できる要因も頻出です。各タイプの原因・初期症状・進行の仕方を対比して整理すると混同を防げます。

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76見当識障害が一般的に進む順序として説明されるものはどれか。78加齢による「物忘れ(健忘)」と「認知症による物忘れ」の違いとして、正しいものはどれか。75「記憶」の定義として、最も適切なものはどれか。79認知症ではない高齢者の記憶障害(ど忘れ)の特徴として、誤っているものはどれか。

認知症介助士について

認知症への理解と対応を学ぶ資格

主催公益財団法人 日本ケアフィット共育機構
出題形式認知症の基礎知識や対応を問う選択式が中心。自宅で受験できるCBT方式や検定試験など受験方法あり(詳細は公式サイトで要確認)
試験時間試験方式・年度により異なるため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準公表されている合格基準による(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
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