第114問気象庁が運用する静止気象衛星「ひまわり」は、赤道上空のどのくらいの高度に位置しているか。
- A約850km
- B約3,600km
- C約360,000km
- D約36,000km
静止気象衛星「ひまわり」を中心とした衛星観測を学ぶ分野です。赤道上空約36,000kmという静止軌道の高度、極軌道衛星の通過頻度、可視・赤外・水蒸気の各画像の観測波長帯と特徴が頻出します。可視画像は雲の厚さや太陽高度、赤外画像は雲頂高度(温度)、水蒸気画像は中上層の湿り具合を表すという読み分けが重要です。下層雲や上層雲、雪面の写り方など、画像ごとの見え方を対比して理解することが得点の鍵になります。
この分野の問題35問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。
クイズモードで挑戦 →正解:A.下層の相対的に温度が高い被写体からの赤外放射を一部透過するため
薄い雲は下層からの赤外放射を一部透過するため、実際の雲頂温度より少し高く(暗く)評価されてしまいます。
この問題の解説ページを開く →