④ 気象衛星観測

気象予報士115

問題

極軌道衛星がある地点の上空を通過する頻度として、おおむね正しいものはどれか。

A約30分毎に1回
B1日ほぼ2回(12時間毎)✓ 正解
C約1時間毎に1回
D1週間に約1回

正解

B1日ほぼ2回(12時間毎)

解説

極軌道衛星は地球の自転により、ある地点の上空を12時間おきに周回し、1日ほぼ2回通過します。

分野解説:④ 気象衛星観測

静止気象衛星「ひまわり」を中心とした衛星観測を学ぶ分野です。赤道上空約36,000kmという静止軌道の高度、極軌道衛星の通過頻度、可視・赤外・水蒸気の各画像の観測波長帯と特徴が頻出します。可視画像は雲の厚さや太陽高度、赤外画像は雲頂高度(温度)、水蒸気画像は中上層の湿り具合を表すという読み分けが重要です。下層雲や上層雲、雪面の写り方など、画像ごとの見え方を対比して理解することが得点の鍵になります。

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気象予報士について

大気を読み解く難関国家資格

主催一般財団法人 気象業務支援センター
出題形式学科(一般知識・専門知識)各15問のマークシート多肢選択式/実技は記述式
試験時間学科 各60分・実技1 75分・実技2 75分
受験料11,400円(学科1科目免除は10,400円・2科目免除は9,400円)
合格基準学科は各15問中11問以上正解、実技は総得点が満点の70%以上(難易度により調整される場合がある)
難易度★★★★★
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