試験の基本情報
| 主催 | 一般財団法人 気象業務支援センター |
|---|---|
| 出題形式 | 学科(一般知識・専門知識)各15問のマークシート多肢選択式/実技は記述式 |
| 試験時間 | 学科 各60分・実技1 75分・実技2 75分 |
| 受験料 | 11,400円(学科1科目免除は10,400円・2科目免除は9,400円) |
| 合格基準 | 学科は各15問中11問以上正解、実技は総得点が満点の70%以上(難易度により調整される場合がある) |
| 難易度 | ★★★★★ |
| 収録問題数 | 全301問(8分野) |
試験について
気象予報士は、気象業務法にもとづく国家資格で、予報業務許可事業者のもとで独自の気象予報を行うために必要な資格です。試験は学科試験(予報業務に関する一般知識・専門知識)と実技試験の3本立てで、それぞれに合格基準があります。大気の物理から地上・高層・衛星の観測、数値予報、予報プロダクト、予報精度の評価、防災気象情報・関連法規まで幅広く問われる理系の難関資格です。学科合格には一部科目免除制度があり、段階的な攻略が一般的です。
収録問題の分野
合格のポイント
- ✓学科と実技のすべてに合格基準がある3本立て構成
- ✓観測系の定義・数値と数値予報の流れを固める
- ✓予報精度の計算問題は反復で得点源にする
- ✓科目免除制度を活かし段階的に合格を積み上げる
全301問の問題集で合格を目指そう
問題を解く →この試験の関連記事
観測系が半分近い301問、気象予報士の学科をどう積むか
8分野に散らした301問のうち、観測系だけで半分近くを占めます。数値と衛星画像で足をすくわれやすい箇所を先に潰し、学科で得た知識を実技の天気図へどう渡すかを、科目免除も織り込んで組みます。
読む →合格率でなく天気図を読めるかで測る、気象予報士試験の難度
学科2科目と実技をそろえきるまでが長い試験です。合格率の数字より天気図を読めるかで測るべき理由、記述の実技と数値予報が上位に来る難度の並び、科目免除を前提に受験計画を組む考え方を追います。
読む →視程・雲量・大気安定度から衛星画像まで、気象予報士の定義集
観測の基準高度、視程と雲量の定義、大気安定度、衛星画像の読み分け、スレットスコアなど予報精度の式。学科で繰り返し問われる定義と数値基準を、分野をまたいで一覧化した直前確認用のシートです。
読む →📱 iOSアプリ版
気象予報士対策アプリ
オフラインでも使える・広告なし・¥500