第294問品質管理におけるヒストグラムに関する記述のうち、測定値のバラツキを知るのに最も簡単で効率的な手法とされるヒストグラムの縦軸が表しているものはどれか。
- A度数
- B測定値
- Cロット番号
- D平均値
工事の品質と現場の安全、周辺環境への配慮を扱う分野です。品質管理ではヒストグラム・管理図・パレート図といったQC手法、抜取検査と全数検査の使い分け、盛土やコンクリートの品質管理項目と試験方法が中心になります。安全管理では足場・型枠支保工・明り掘削・土止め支保工の安全基準、移動式クレーンと車両系建設機械の安全、墜落防止措置が頻出です。環境保全では騒音振動対策、建設リサイクル法の分別解体、廃棄物処理法のマニフェスト運用が問われます。
この分野の問題33問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。
クイズモードで挑戦 →正解:C.測定値が周期的に上下するなど並び方にクセがある場合
データが管理限界内にあっても、測定値が周期的に上下する等、並び方にクセがある場合は工程に異常があると判断します。
この問題の解説ページを開く →正解:B.1回の試験結果が、呼び強度の強度値の85%以上でなければならない。
1回の試験結果は呼び強度の85%以上、3回の試験結果の平均値は呼び強度の強度値以上でなければなりません。
この問題の解説ページを開く →正解:C.規格検定合格ラベルの貼付けを確認し使用する
保護帽は規格検定合格ラベルの貼付けを確認し使用します。一度でも大きな衝撃を受けたものは外観の損傷がなくても使用してはなりません。
この問題の解説ページを開く →正解:D.転倒のおそれのある場所では、転倒時保護構造を有しシートベルトを備えた機種以外を使用しないよう努める。
転倒や転落のおそれがある場所では、転倒時保護構造を有し、かつシートベルトを備えた機種の使用に努めなければなりません。
この問題の解説ページを開く →正解:A.物体の落下を防ぐ幅木の高さは10cm以上とする。
幅木の高さは10cm以上です。作業床の幅は40cm以上、手すりは85cm以上、床材間の隙間は3cm以下と規定されています。
この問題の解説ページを開く →正解:D.車輪式(ホイール式)は履帯式(クローラ式)に比べて騒音・振動レベルが小さい。
車輪式(ホイール式)の建設機械は、履帯式(クローラ式)に比べて一般に騒音・振動レベルが小さい傾向があります。
この問題の解説ページを開く →正解:A.アスファルトフィニッシャで静かさが要求される場合はタンパ方式を採用する。
アスファルトフィニッシャで静かさが要求される場合は、タンパ方式ではなくバイブレータ方式を採用します。
この問題の解説ページを開く →正解:C.工作物の除去に伴って生じたガラスくず及び陶磁器くず ―― 産業廃棄物
工作物の除去に伴うガラスくずやコンクリート破片は産業廃棄物です。廃油類は特別管理産業廃棄物、新築に伴う段ボール等は産業廃棄物です。
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