⑪ 品質・安全・環境保全

2級土木施工管理技士(第一次検定) 第316問

問題

高さ2m以上の足場(一側足場等を除く)の作業床に関する数値基準として、正しいものはどれか。

A物体の落下を防ぐ幅木の高さは10cm以上とする。✓ 正解
B作業床の手すりの高さは75cm以上とする。
C床材間の隙間は5cm以下とする。
D作業床の幅は20cm以上とする。

正解

A:物体の落下を防ぐ幅木の高さは10cm以上とする。

解説

幅木の高さは10cm以上です。作業床の幅は40cm以上、手すりは85cm以上、床材間の隙間は3cm以下と規定されています。

分野解説:⑪ 品質・安全・環境保全

工事の品質と現場の安全、周辺環境への配慮を扱う分野です。品質管理ではヒストグラム・管理図・パレート図といったQC手法、抜取検査と全数検査の使い分け、盛土やコンクリートの品質管理項目と試験方法が中心になります。安全管理では足場・型枠支保工・明り掘削・土止め支保工の安全基準、移動式クレーンと車両系建設機械の安全、墜落防止措置が頻出です。環境保全では騒音振動対策、建設リサイクル法の分別解体、廃棄物処理法のマニフェスト運用が問われます。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第315問第317問 →

2級土木施工管理技士(第一次検定)について

土木工事の主任技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間10分(10:30〜12:40)
受験料6,000円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円
合格基準得点が60%以上
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る