⑪ 品質・安全・環境保全
2級土木施工管理技士(第一次検定) 第317問
問題
足場の組立て等の作業における事業者の措置として、誤っているものはどれか。
A墜落による危険を防止するため、労働者に要求性能墜落制止用器具を使用させる。
B組立て、解体等の作業を行う区域内は、関係労働者以外の立入りを禁止する。
Cその日の作業を開始する前に、設備の取りはずし等の有無について点検する。
D床材が転位し脱落しないように取り付ける支持物の数は、1つ以上とする。✓ 正解
正解
D:床材が転位し脱落しないように取り付ける支持物の数は、1つ以上とする。
解説
足場の床材が転位し脱落しないように取り付ける支持物の数は2つ以上としなければなりません。
分野解説:⑪ 品質・安全・環境保全
工事の品質と現場の安全、周辺環境への配慮を扱う分野です。品質管理ではヒストグラム・管理図・パレート図といったQC手法、抜取検査と全数検査の使い分け、盛土やコンクリートの品質管理項目と試験方法が中心になります。安全管理では足場・型枠支保工・明り掘削・土止め支保工の安全基準、移動式クレーンと車両系建設機械の安全、墜落防止措置が頻出です。環境保全では騒音振動対策、建設リサイクル法の分別解体、廃棄物処理法のマニフェスト運用が問われます。
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2級土木施工管理技士(第一次検定)について
土木工事の主任技術者を目指す国家資格
| 主催 | 一般財団法人 全国建設研修センター |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 試験時間は公式サイトで要確認 |
| 受験料 | 受検手数料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 得点が一定割合以上(合格基準は年度により変動するため公式発表で要確認) |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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