ケンテイラボ

⑪ 品質・安全・環境保全

2級土木施工管理技士(第一次検定)326

問題

建設工事から発生する廃棄物の種類と分類の組み合わせとして、正しいものはどれか。

A廃発油類、灯油類、軽油類の廃油 ―― 一般廃棄物
B工作物の新築に伴って生ずる段ボールなどの紙くず ―― 一般廃棄物
C工作物の除去に伴って生じたガラスくず及び陶磁器くず ―― 産業廃棄物✓ 正解
D工作物の除去に伴って生ずるコンクリートの破片 ―― 特別管理産業廃棄物

正解

C工作物の除去に伴って生じたガラスくず及び陶磁器くず ―― 産業廃棄物

解説

工作物の除去に伴うガラスくずやコンクリート破片は産業廃棄物です。廃油類は特別管理産業廃棄物、新築に伴う段ボール等は産業廃棄物です。

分野解説:⑪ 品質・安全・環境保全

工事の品質と現場の安全、周辺環境への配慮を扱う分野です。品質管理ではヒストグラム・管理図・パレート図といったQC手法、抜取検査と全数検査の使い分け、盛土やコンクリートの品質管理項目と試験方法が中心になります。安全管理では足場・型枠支保工・明り掘削・土止め支保工の安全基準、移動式クレーンと車両系建設機械の安全、墜落防止措置が頻出です。環境保全では騒音振動対策、建設リサイクル法の分別解体、廃棄物処理法のマニフェスト運用が問われます。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第325

同じ分野の関連問題

325「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(建設リサイクル法)」に定められている特定建設資材に該当...324建設工事における騒音の防止方法について、適切な考え方はどれか。323建設工事の環境保全対策に関する記述のうち、誤っているものはどれか。322建設機械の走行方式による騒音・振動の違いについて、一般的な傾向として適当なものはどれか。

2級土木施工管理技士(第一次検定)について

土木工事の主任技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受検手数料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準得点が一定割合以上(合格基準は年度により変動するため公式発表で要確認)
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →

2級土木施工管理技士(第一次検定)の関連記事

2級土木施工管理技士 第一次検定の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

2級土木施工管理技士の第一次検定に合格するための勉強法を徹底解説。11分野それぞれの学習ポイント、法規と施工管理法を軸にした優先順位、専門土木の絞り込み方、3パターンの学習スケジュールまで詳しくまとめました。

2級土木施工管理技士 第一次検定の難易度は?勉強時間・1級との差を分析

2級土木施工管理技士 第一次検定の難易度を多角的に分析。選択解答方式がもたらす戦略性、11分野の難易度ランキング、必要な勉強時間、1級との違い、独学の可否、不合格になる典型パターンまで詳しく解説します。

施工管理技士はどれを取る?土木・建築・管工事・電気・造園の選び方

施工管理技士には土木・建築・管工事・電気工事・造園などの区分があり、1級と2級に分かれます。どれを選ぶべきか、区分ごとの違い、1級と2級の差、複数取得の価値まで、キャリアの観点から整理します。

← 問題一覧へ戻る