⑪ 品質・安全・環境保全
2級土木施工管理技士(第一次検定) 第322問
問題
建設機械の走行方式による騒音・振動の違いについて、一般的な傾向として適当なものはどれか。
A履帯式(クローラ式)は走行速度が速くなっても騒音・振動レベルは変わらない。
B走行方式に関わらず、騒音・振動レベルは同一である。
C車輪式(ホイール式)は履帯式(クローラ式)に比べて騒音・振動レベルが大きい。
D車輪式(ホイール式)は履帯式(クローラ式)に比べて騒音・振動レベルが小さい。✓ 正解
正解
D:車輪式(ホイール式)は履帯式(クローラ式)に比べて騒音・振動レベルが小さい。
解説
車輪式(ホイール式)の建設機械は、履帯式(クローラ式)に比べて一般に騒音・振動レベルが小さい傾向があります。
分野解説:⑪ 品質・安全・環境保全
工事の品質と現場の安全、周辺環境への配慮を扱う分野です。品質管理ではヒストグラム・管理図・パレート図といったQC手法、抜取検査と全数検査の使い分け、盛土やコンクリートの品質管理項目と試験方法が中心になります。安全管理では足場・型枠支保工・明り掘削・土止め支保工の安全基準、移動式クレーンと車両系建設機械の安全、墜落防止措置が頻出です。環境保全では騒音振動対策、建設リサイクル法の分別解体、廃棄物処理法のマニフェスト運用が問われます。
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2級土木施工管理技士(第一次検定)について
土木工事の主任技術者を目指す国家資格
| 主催 | 一般財団法人 全国建設研修センター |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 2時間10分(10:30〜12:40) |
| 受験料 | 6,000円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円 |
| 合格基準 | 得点が60%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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