⑪ 品質・安全・環境保全

2級土木施工管理技士(第一次検定) 第323問

問題

建設工事の環境保全対策に関する記述のうち、誤っているものはどれか。

Aアスファルトフィニッシャで静かさが要求される場合はタンパ方式を採用する。✓ 正解
B造成工事の土ぼこり防止対策には散水による養生が一般的である。
Cブルドーザの騒音・振動は、前進押土より後進のほうが大きい。
D油圧式の建設機械は空気式のものに比べて騒音が小さい傾向がある。

正解

A:アスファルトフィニッシャで静かさが要求される場合はタンパ方式を採用する。

解説

アスファルトフィニッシャで静かさが要求される場合は、タンパ方式ではなくバイブレータ方式を採用します。

分野解説:⑪ 品質・安全・環境保全

工事の品質と現場の安全、周辺環境への配慮を扱う分野です。品質管理ではヒストグラム・管理図・パレート図といったQC手法、抜取検査と全数検査の使い分け、盛土やコンクリートの品質管理項目と試験方法が中心になります。安全管理では足場・型枠支保工・明り掘削・土止め支保工の安全基準、移動式クレーンと車両系建設機械の安全、墜落防止措置が頻出です。環境保全では騒音振動対策、建設リサイクル法の分別解体、廃棄物処理法のマニフェスト運用が問われます。

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2級土木施工管理技士(第一次検定)について

土木工事の主任技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間10分(10:30〜12:40)
受験料6,000円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円
合格基準得点が60%以上
難易度★★★☆☆
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