第一種電気工事士 ⑤ 電気工事の施工方法

金属管工事・ケーブル工事・金属可とう電線管工事などの低圧屋内配線について、施設できる場所(湿気の多い場所・可燃性ガスのある場所など)や使用できる電線、支持点間距離、接地工事の種類を扱う分野です。使用電圧300V以下・超過で施す接地工事の区分や、接地工事を省略できる条件も頻出です。条文ベースの細かい数値・条件が多く、収録数も44問と本検定で最多の分野なので、場所と工法・接地の対応表を作って覚えると効率的です。本分野は44問を収録しています。

この分野の問題44問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

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155低圧屋内配線工事において 点検できる隠ぺい場所であって湿気の多い場所に施設することができない工事の種類はどれか。

  1. A金属管工事
  2. B合成樹脂管工事
  3. C金属線ぴ工事
  4. Dケーブル工事
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正解:C金属線ぴ工事

金属線ぴ工事は点検できる隠ぺい場所において乾燥した場所にしか施工できません。

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156可燃性ガスが存在する場所において 電動機に接続する部分など可とう性を必要とする配線部分に使用しなければならないものはどれか。

  1. A金属製可とう電線管
  2. Bねじなし電線管
  3. C耐圧防爆型フレキシブルフィッチング
  4. D3種クロロプレンキャブタイヤケーブル
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正解:C耐圧防爆型フレキシブルフィッチング

可燃性ガスが存在する場所で可とう性を必要とする接続部には耐圧防爆型または安全増防爆型のフレキシブルフィッチングを使用します。

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157低圧屋内配線の金属管工事において 使用電線として使用できないものはどれか。

  1. A屋外用ビニル絶縁電線
  2. B直径3.2mmの単線
  3. Cより線
  4. D600Vビニル絶縁電線
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正解:A屋外用ビニル絶縁電線

金属管工事では屋外用ビニル絶縁電線(OW)を除く絶縁電線を使用する必要があります。

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158低圧屋内配線の金属管工事の施工方法において 電線の接続に関する規定で正しいものはどれか。

  1. A金属管内であっても強固に接続されていれば接続点を設けてよい
  2. B金属管の終端部に限って接続点を設けてよい
  3. C金属管内では電線に接続点を設けてはならない
  4. D管の長さが4m以下であれば接続点を設けてよい
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正解:C金属管内では電線に接続点を設けてはならない

金属管内においては電線に接続点を設けてはいけません。

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159使用電圧が200Vの電路に使用する金属管に施す接地工事の種類として 正しいものはどれか。

  1. AA種接地工事
  2. BD種接地工事
  3. CC種接地工事
  4. DB種接地工事
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正解:BD種接地工事

使用電圧が300V以下の低圧屋内配線では 管にD種接地工事を施す必要があります。

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160低圧屋内配線の金属管工事において 管の接地工事を省略できる条件として正しいものはどれか。

  1. A管の長さが8m以下で乾燥した場所に施設する場合
  2. B管の長さが4m以下で乾燥した場所に施設する場合
  3. C対地電圧が150V以下で管の長さが4m以下の場合
  4. D対地電圧が300V以下で管の長さが8m以下の場合
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正解:B管の長さが4m以下で乾燥した場所に施設する場合

管の長さが4m以下で乾燥した場所に施設する場合 接地工事を省略することができます。

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161低圧屋内配線の使用電圧が300Vを超える金属管工事において 管に施さなければならない接地工事の種類はどれか。

  1. AA種接地工事
  2. BB種接地工事
  3. CD種接地工事
  4. DC種接地工事
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正解:DC種接地工事

使用電圧が300Vを超える低圧屋内配線では 管にC種接地工事を施す必要があります。

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162低圧屋内配線のケーブル工事において ケーブルを造営材の側面に沿って水平に取り付ける場合 支持点間の距離の最大値として正しいものはどれか。

  1. A1.5m
  2. B6m
  3. C3m
  4. D2m
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正解:D2m

ケーブル工事におけるケーブルの支持点間の距離は原則として2m以下とする必要があります。

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163ケーブル工事において 接触防護措置を施した場所に垂直に取り付ける場合 支持点間の距離の最大値として正しいものはどれか。

  1. A6m
  2. B3m
  3. C4m
  4. D2m
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正解:A6m

接触防護措置を施した場所において垂直に取り付ける場合は 支持点間の距離を6m以下にできます。

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164使用電圧が300V以下の低圧屋内配線において ビニルキャブタイヤケーブルを使用して施設することができない場所はどれか。

  1. A展開した場所
  2. B点検できない隠ぺい場所
  3. C点検できる隠ぺい場所
  4. D乾燥した展開場所
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正解:B点検できない隠ぺい場所

ビニルキャブタイヤケーブルは点検できない隠ぺい場所に施設することはできません。

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165低圧屋内配線工事において 展開した場所であって湿気の多い場所又は水気のある場所に施設することができない工事の種類はどれか。

  1. A金属管工事
  2. Bケーブル工事
  3. C合成樹脂管工事
  4. D平形保護層工事
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正解:D平形保護層工事

展開した場所であっても 湿気の多い場所又は水気のある場所に平形保護層工事は施設できません。

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166低圧屋内配線の合成樹脂管工事において 使用することができない絶縁電線はどれか。

  1. A600Vビニル絶縁電線
  2. B600V特別耐熱ビニル絶縁電線
  3. C屋外用ビニル絶縁電線
  4. D600V耐燃性ポリエチレン絶縁電線
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正解:C屋外用ビニル絶縁電線

合成樹脂管工事では 屋外用ビニル絶縁電線を使用することはできません。

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167バスダクト工事において ダクトを造営材に取り付ける際の支持点間の距離の最大値(取扱者以外が出入りできない場所の垂直取り付けを除く)として 正しいものはどれか。

  1. A3m
  2. B2m
  3. C4m
  4. D6m
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正解:A3m

バスダクトの支持点間の距離は原則として3m以下とする必要があります。

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168バスダクト工事において 湿気の多い場所または水気のある場所に施設する場合に使用しなければならないダクトの種類はどれか。

  1. A第1種バスダクト
  2. B第2種バスダクト
  3. C屋外用バスダクト
  4. D耐湿用バスダクト
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正解:C屋外用バスダクト

湿気の多い場所または水気のある場所に施設する場合は 屋外用バスダクトを使用する必要があります。

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169低圧屋内配線の使用電圧が400Vのバスダクト工事において 接触防護措置を施す場合にダクトに施すことができる接地工事の種類はどれか。

  1. AA種接地工事
  2. BB種接地工事
  3. CD種接地工事
  4. DC種接地工事
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正解:CD種接地工事

300Vを超えるバスダクトは原則C種接地工事ですが 接触防護措置を施す場合はD種接地工事にできます。

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170金属線び工事において 幅4cm未満の金属製線びの区分として 正しいものはどれか。

  1. A1種金属製線び
  2. B2種金属製線び
  3. CA級金属製線び
  4. DB級金属製線び
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正解:A1種金属製線び

幅4cm未満のものは1種金属製線び 幅4cm以上5cm以下のものは2種金属製線びとなります。

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171金属線び工事において 使用する金属製線びの長さが何m以下であれば 乾燥した場所以外(湿気のある場所等)でD種接地工事を省略できるか。

  1. A4m以下
  2. B2m以下
  3. C接地工事は省略できない
  4. D8m以下
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正解:C接地工事は省略できない

乾燥した場所以外(湿気のある場所など)では 線びの長さに関わらずD種接地工事を省略することはできません。

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172ライティングダクト工事において ダクトを造営材に取り付ける際の支持点間の距離の最大値として 正しいものはどれか。

  1. A2m
  2. B1.5m
  3. C2.5m
  4. D3m
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正解:A2m

ライティングダクトの支持点間の距離は2m以下とする必要があります。

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173ライティングダクト工事において ダクトの開口部の向きに関する原則として 正しいものはどれか。

  1. A上に向けて施設する
  2. B下に向けて施設する
  3. C横に向けて施設する
  4. D向きに制限はない
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正解:B下に向けて施設する

ライティングダクトの開口部は 原則として下に向けて施設する必要があります。

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174対地電圧150V以下のライティングダクト工事において ダクトの長さが何m以下であればD種接地工事を省略することができるか。

  1. A2m
  2. B4m
  3. C3m
  4. D8m
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正解:B4m

対地電圧150V以下でダクトの長さが4m以下の場合は D種接地工事を省略できます。

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175アクセスフロア内の低圧屋内配線において 電源ケーブルと弱電流電線が接触しないようにするために施さなければならない措置はどれか。

  1. A金属管によるシールド
  2. B15cm以上の空間離隔
  3. Cセパレータ等による混触防止措置
  4. D絶縁テープによる二重被覆
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正解:Cセパレータ等による混触防止措置

アクセスフロア内では 電源ケーブルと弱電流電線が接触しないようセパレータ等による混触防止措置を施します。

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176アクセスフロア内の低圧屋内配線等に関する記述のうち 正しいものはどれか。

  1. Aフロア内にはいかなる場合も分電盤を施設してはならない
  2. Bフロア内の配線にはビニル外装ケーブル以外の電線は使用できない
  3. C電源ケーブルと弱電流電線はフロア内であれば接触してもよい
  4. D分電盤は原則としてフロア内に施設しない
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正解:D分電盤は原則としてフロア内に施設しない

分電盤は 原則としてアクセスフロア内に施設しないこととされています。

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177動力の分岐回路において 定格電流が30Aの電動機1台のみが接続される場合 分岐回路に使用される電線に必要な許容電流の最小値として 正しいものはどれか。

  1. A33A
  2. B37.5A
  3. C36A
  4. D45A
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正解:B37.5A

定格電流が50A以下の場合は 電動機の定格電流の1.25倍以上の許容電流が必要です(30×1.25=37.5A)。

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178動力の分岐回路において 定格電流が60Aの電動機1台のみが接続される場合 分岐回路に使用される電線に必要な許容電流の最小値として 正しいものはどれか。

  1. A66A
  2. B60A
  3. C75A
  4. D90A
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正解:A66A

定格電流が50Aを超えている場合は 電動機の定格電流の1.1倍以上の許容電流が必要です(60×1.1=66A)。

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179電動機のスターデルタ始動方式において 制御盤と電動機間の配線本数(接地線を除く)として 正しいものはどれか。

  1. A3本
  2. B6本
  3. C4本
  4. D8本
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正解:B6本

スターデルタ始動方式の場合 制御盤と電動機間の配線は6本になります。

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180低圧進相コンデンサを個々の電動機に施設する場合の接続位置として最も適切なものはどれか。

  1. A主幹開閉器の電源側
  2. B電動機と並列に、手元開閉器の負荷側
  3. C幹線の引込口
  4. D分電盤の一次側
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正解:B電動機と並列に、手元開閉器の負荷側

電動機用の進相コンデンサは、その電動機と並列に手元開閉器の負荷側へ接続する。

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181絶縁電線相互を接続する場合 電線の引張強さを何%以上減少させてはならないか。

  1. A10%
  2. B50%
  3. C30%
  4. D20%
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正解:D20%

電線相互の接続においては 電線の引張強さを20%以上減少させてはなりません。

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182電気設備の技術基準の解釈において 規定されている地中電線路の施設方法の組合せとして 正しいものはどれか。

  1. A管路式・暗きょ式・直接埋設式
  2. B管路式・架空式・直接埋設式
  3. C深層埋設式・間接埋設式・直接埋設式
  4. D管路式・暗きょ式・浅層埋設式
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正解:A管路式・暗きょ式・直接埋設式

地中電線路は 管路式 暗きょ式 又は直接埋設式により施設することと規定されています。

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183地中電線路に使用することができる電線の種類として 正しいものはどれか。

  1. Aケーブル
  2. B600Vビニル絶縁電線
  3. C架空絶縁電線
  4. D屋外用ビニル絶縁電線
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正解:Aケーブル

地中電線路に使用できる電線はケーブルに限られます 絶縁電線は使用できません。

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184地中電線路に使用する金属製の電線接続箱に施さなければならない接地工事の種類はどれか。

  1. AA種接地工事
  2. BB種接地工事
  3. CD種接地工事
  4. DC種接地工事
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正解:CD種接地工事

地中電線路に使用する管 暗きょなどの防護装置の金属部分や 金属製の電線接続箱にはD種接地工事を施します。

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185高圧地中電線路において 物件の名称 管理者名及び電圧の表示を省略することができるのは 電線路の長さが何m以下の場合か。

  1. A4m以下
  2. B8m以下
  3. C15m以下
  4. D20m以下
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正解:C15m以下

高圧地中電線路は 長さが15m以下である場合を除き 約2mの間隔で物件の名称等を表示する必要があります。

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186引込柱の支線工事において 支線の絶縁のために使用される材料として 正しいものはどれか。

  1. Aアンカ
  2. B巻付グリップ
  3. C耐張クランプ
  4. D玉がいし
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正解:D玉がいし

引込柱の支線工事において 絶縁のためには玉がいしが使われます。

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187重汚損から超重汚損地区において 高圧引込ケーブルの屋外部分の終端処理として使用しなければならないものはどれか。

  1. Aゴムとう管形屋外終端処理
  2. B一般型屋外終端処理
  3. C耐湿型樹脂終端接続部
  4. D耐塩害屋外終端接続部
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正解:D耐塩害屋外終端接続部

重汚損から超重汚損地区での屋外部分の終端処理は 耐塩害屋外終端接続部にする必要があります。

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188高圧架空引込ケーブルをもちいる施工において ちょう架用線にハンガーを使用してちょう架する場合のハンガーの間隔として 正しいものはどれか。

  1. A50cm以下
  2. B20cm以下
  3. C1m以下
  4. D2m以下
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正解:A50cm以下

ハンガーを使用してちょう架する場合は ハンガーの間隔を50cm以下として施設する必要があります。

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189高圧架空引込ケーブルをもちいる施工において ちょう架用線に容易に腐食しがたい金属テープ等を使ってらせん状に巻き付けて支持する場合のテープの間隔として 正しいものはどれか。

  1. A30cm以下
  2. B20cm以下
  3. C50cm以下
  4. D1m以下
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正解:B20cm以下

金属テープ等を使ってちょう架する場合は テープの間隔を20cm以下に保つ必要があります。

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190高圧架空引込ケーブルのちょう架用線に使用する金属体に施さなければならない接地工事の種類はどれか。

  1. AA種接地工事
  2. BD種接地工事
  3. CC種接地工事
  4. DB種接地工事
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正解:BD種接地工事

ちょう架用線に使用する金属体には D種接地工事を施す必要があります。

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191高圧地中引込線を直接埋設式により施設する場合 車両その他の重量物の圧力を受けるおそれがある場所における埋設深さの最小値はどれか。

  1. A0.3m以上
  2. B0.6m以上
  3. C1.5m以上
  4. D1.2m以上
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正解:D1.2m以上

直接埋設式において 車両その他の重量物の圧力を受けるおそれがある場所では1.2m以上とする必要があります。

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192高圧地中引込線を直接埋設式により施設する場合 車両その他の重量物の圧力を受けるおそれがない場所における埋設深さの最小値はどれか。

  1. A0.3m以上
  2. B1.5m以上
  3. C1.2m以上
  4. D0.6m以上
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正解:D0.6m以上

直接埋設式において 車両その他の重量物の圧力を受けるおそれがない場所では0.6m以上とします。

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193高圧地中引込線を管路式により施設する場合 管路の埋設深さの最小値として 正しいものはどれか。

  1. A0.6m以上
  2. B0.3m以上
  3. C1.2m以上
  4. D1.5m以上
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正解:B0.3m以上

管路式により施設する場合 管路の埋設深さは0.3m以上とする必要があります。

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194高圧ケーブルが地中から屋内に引き込まれる部分に使用され 屋内への浸水を防ぐための材料として 最も適切なものはどれか。

  1. A防水鋳鉄管
  2. Bシーリングフィッチング
  3. C金属ダクト
  4. D波付硬質合成樹脂管
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正解:A防水鋳鉄管

ケーブルが地中から屋内に引き込まれる部分で 屋内への浸水を防ぐために防水鋳鉄管が使われます。

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195高圧屋内配線として 施設することができる工事の種類はどれか。

  1. Aケーブル工事
  2. B金属管工事
  3. C合成樹脂管工事
  4. D金属ダクト工事
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正解:Aケーブル工事

高圧屋内配線は ケーブル工事またはがいし引き工事(乾燥・展開場所に限る)で施設する必要があります。

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196高圧ケーブルの太さを検討する場合に 検討項目として必要のない事項はどれか。

  1. A電線の許容電流
  2. B電線の短時間耐電流
  3. C電路の短絡電流
  4. D電路の地絡電流
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正解:D電路の地絡電流

高圧ケーブルの太さの選定では 許容電流 短時間耐電流 短絡電流を検討しますが 地絡電流は必要ありません。

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197低圧屋内配線の使用電圧が300Vを超える場合のケーブルラック工事において ラックの金属製部分に施さなければならない接地工事の種類はどれか。

  1. AA種接地工事
  2. BB種接地工事
  3. CC種接地工事
  4. DD種接地工事
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正解:CC種接地工事

低圧屋内配線の使用電圧が300Vを超える場合は ケーブルラックの金属部分にC種接地工事を施します。

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198ケーブルラックに敷設された配線において 高圧ケーブルと低圧ケーブルを同一ラック内に敷設する場合に必要な離隔距離として 正しいものはどれか。

  1. A離隔距離の定めはない
  2. B10cm以上
  3. C30cm以上
  4. D15cm以上
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正解:D15cm以上

ケーブルラックにおいて 高圧ケーブルと低圧ケーブル(もしくは弱電流電線)は15cm以上離隔する必要があります。

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