第一種電気工事士 ⑥ 検査方法・発電送電変電

使用電圧に応じた絶縁抵抗値の最小限度や漏えい電流による判定など、低圧屋内配線の絶縁性能の検査を中心に、高圧受電設備の使用前自主検査・月次点検・年次点検の項目、作業接地の取付け・取外し手順を扱う分野です。あわせて発電・送電・変電に関する基礎知識も問われます。絶縁抵抗値は対地電圧の区分ごとに基準値が決まっているため、数値をしっかり暗記することが得点に直結します。本分野は40問を収録しています。

この分野の問題40問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

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199使用電圧100Vの低圧屋内配線の絶縁性能を漏えい電流で判定する場合、許容される最大値はいくらか。

  1. A0.1mA
  2. B0.2mA
  3. C1.0mA
  4. D2.0mA
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正解:C1.0mA

使用電圧に関わらず、漏えい電流による絶縁性能の判定は1mA以下である必要がある。

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200使用電圧が300V以下の電路において、対地電圧が150V以下の箇所の絶縁抵抗値の最小限度はいくらか。

  1. A0.1MΩ
  2. B0.2MΩ
  3. C0.4MΩ
  4. D1.0MΩ
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正解:A0.1MΩ

300V以下で対地電圧150V以下の絶縁抵抗値は0.1MΩ以上が必要である。

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201対地電圧200Vの三相3線式電路における、絶縁抵抗値の最小限度はいくらか。

  1. A0.1MΩ
  2. B0.2MΩ
  3. C0.4MΩ
  4. D1.0MΩ
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正解:B0.2MΩ

対地電圧150Vを超える場合、絶縁抵抗値は0.2MΩ以上が必要である。

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202300Vを超える低圧屋内配線の絶縁抵抗値の最小限度はいくらか。

  1. A0.1MΩ
  2. B0.4MΩ
  3. C0.2MΩ
  4. D1.0MΩ
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正解:B0.4MΩ

300Vを超える電路の絶縁抵抗値は0.4MΩ以上が必要である。

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203高圧受電設備の使用前自主検査の項目として、通常行わないものはどれか。

  1. A変圧器の温度上昇試験
  2. B接地抵抗測定
  3. C絶縁耐力試験
  4. D外観検査
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正解:A変圧器の温度上昇試験

変圧器の温度上昇試験は使用前自主検査の項目には含まれない。

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204高圧受電設備の月次点検として行わないものはどれか。

  1. A外観点検
  2. B設備電圧・負荷電流の測定
  3. C漏れ電流の測定
  4. D絶縁抵抗測定
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正解:D絶縁抵抗測定

絶縁抵抗測定は年次点検の項目であり、月次点検では行わない。

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205高圧受電設備の年次点検について、誤っている記述はどれか。

  1. A停電により設備を停止状態にして行う。
  2. B絶縁抵抗測定を行う。
  3. C負荷電流の測定を主に行う。
  4. D接地抵抗測定を行う。
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正解:C負荷電流の測定を主に行う。

年次点検は停電させて行う絶縁抵抗測定や保護装置試験などが主であり、負荷電流測定は月次点検で行う。

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206作業接地の際、取り外し手順として正しいものはどれか。

  1. A電路側金具を外してから接地側金具を外す。
  2. B接地側金具を外してから電路側金具を外す。
  3. C電路側金具と接地側金具を同時に外す。
  4. D接地線のみを外す。
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正解:A電路側金具を外してから接地側金具を外す。

取り外しは電路側から行い、接地側は最後に外す。

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207作業接地の取り付け手順として正しいものはどれか。

  1. A電路側金具を先に接続し、接地側金具を接続する。
  2. B電路側を接続してから無充電を確認する。
  3. C検電確認なしで接地側金具を接続する。
  4. D接地側金具を先に接続し、電路側金具を接続する。
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正解:D接地側金具を先に接続し、電路側金具を接続する。

安全のため、まず接地側を接続し、次に電路側を接続する。

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208平均力率を求めるために必要な計器の組合せとして正しいものはどれか。

  1. A電力計と電力量計
  2. B電圧計と電流計
  3. C無効電力量計と電力計
  4. D電力量計と無効電力量計
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正解:D電力量計と無効電力量計

平均力率は電力量と無効電力量から算出できる。

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209最大使用電圧が6900Vの交流電路において、ケーブルの絶縁耐力試験を直流電圧で行う場合の計算式はどれか。

  1. A6900×1.5
  2. B6900×1.5×2
  3. C6900×2
  4. D6900×2×2
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正解:B6900×1.5×2

直流試験電圧は、交流試験電圧(最大使用電圧×1.5)の2倍とする。

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210高圧電路の絶縁耐力試験の印加時間として正しいものはどれか。

  1. A1分間
  2. B5分間
  3. C15分間
  4. D10分間
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正解:D10分間

絶縁耐力試験の試験電圧は連続で10分間印加する必要がある。

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211絶縁耐力試験で、合計印加時間が10分になるよう5分ずつ分けて印加した。この行為について正しい評価はどれか。

  1. A適切である。
  2. B停電がなければ適切である。
  3. C最初からやり直しが必要なため不適切である。
  4. D電圧が半分なら適切である。
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正解:C最初からやり直しが必要なため不適切である。

印加時間が10分に満たない状態で停電した場合は、最初からやり直す必要がある。

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212変圧器の絶縁耐力試験を行う際、一次側巻線に試験電圧を印加する場合の措置として正しいものはどれか。

  1. A二次側巻線を開放する。
  2. B二次側巻線に負荷を接続する。
  3. C二次側巻線を一括して接地する。
  4. D二次側巻線を短絡する。
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正解:C二次側巻線を一括して接地する。

変圧器の絶縁耐力試験では二次側巻線を一括して接地する。

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213高圧ケーブルが長く静電容量が大きい場合の絶縁耐力試験において、試験用電源の容量を軽減するために使用するものはどれか。

  1. A変圧器
  2. B抵抗器
  3. Cコンデンサ
  4. D可変リアクトル
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正解:D可変リアクトル

静電容量が大きい場合は可変リアクトルを使用して電源容量を軽減する。

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214誘導形過電流継電器(OCR)の試験項目ではないものはどれか。

  1. A連動試験
  2. B始動電圧試験
  3. C瞬時要素動作電流特性試験
  4. D動作時間特性試験
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正解:B始動電圧試験

OCRの円盤が回転し始める始動電流を測定する試験は動作電流特性試験であり、始動電圧試験ではない。

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215高圧受電設備におけるシーケンス試験で行わないものはどれか。

  1. A回路各部の温度上昇試験
  2. B警報装置の動作試験
  3. C保護継電器動作時の遮断器の動作確認
  4. Dインタロック回路の動作状況試験
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正解:A回路各部の温度上昇試験

シーケンス試験では制御回路各部の温度上昇試験は行わない。

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216高圧ケーブルの絶縁抵抗測定時にガード端子を使用する目的はどれか。

  1. A残留電荷の放電
  2. B指針の焼損防止
  3. C測定値の増幅
  4. D表面の漏れ電流による誤差防止
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正解:D表面の漏れ電流による誤差防止

ガード端子は絶縁物表面の漏れ電流による誤差を防ぐために使用する。

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217変圧器の絶縁油の劣化診断に直接関係のない試験はどれか。

  1. A絶縁破壊電圧試験
  2. B全酸価試験
  3. C真空度測定
  4. D油中ガス分析
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正解:C真空度測定

真空度測定は絶縁油の劣化診断には直接関係しない。

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218水力発電所の発電用水の経路として正しい順序はどれか。

  1. A取水口→水圧管路→水車→放水口
  2. B取水口→水車→水圧管路→放水口
  3. C水圧管路→取水口→水車→放水口
  4. D水圧管路→取水口→放水口→水車
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正解:A取水口→水圧管路→水車→放水口

水力発電は取水口から入り、水圧管路を通って水車を回し、放水口へ抜ける。

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219水力発電の水車において、適用落差が最も高いものはどれか。

  1. Aフランシス水車
  2. Bプロペラ水車
  3. Cベルトン水車
  4. Dカプラン水車
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正解:Cベルトン水車

ベルトン水車は高落差、フランシス水車は中高落差、プロペラ水車は低落差に適する。

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220揚水式発電所の揚水ポンプの電動機入力P[kW]を求める式として正しいものはどれか(H:全揚程, Q:流量, ηp:ポンプ効率, ηm:電動機効率)。

  1. A9.8QH / (ηp×ηm)
  2. B9.8QH × ηp×ηm
  3. C9.8QH / (ηp+ηm)
  4. D9.8QH × (ηp+ηm)
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正解:A9.8QH / (ηp×ηm)

入力は出力(9.8QH)を効率(ポンプと電動機)で割って求める。

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221火力発電の再熱サイクルの説明として正しいものはどれか。

  1. Aタービンの排気をボイラに戻して加熱する。
  2. B蒸気の一部を給水の加熱に使う。
  3. C高圧タービンの排気を再熱器で再加熱し、低圧タービンに送る。
  4. D蒸気を直接ボイラへ循環させる。
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正解:C高圧タービンの排気を再熱器で再加熱し、低圧タービンに送る。

再熱サイクルは高圧タービンから出た蒸気を再加熱して低圧タービンへ送る方式である。

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222自然循環ボイラの構成において、水の循環経路として正しいものはどれか。

  1. Aドラム→蒸発管→ドラム
  2. Bボイラ→過熱器→節炭器
  3. C節炭器→ドラム→過熱器
  4. Dドラム→過熱器→蒸発管
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正解:Aドラム→蒸発管→ドラム

自然循環ボイラはドラムから蒸発管へ水が流れ、加熱されてドラムに戻る。

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223タービン発電機の回転子の特徴として、正しいものはどれか。

  1. A突極回転界磁形である。
  2. B一般に縦軸形が採用される。
  3. C一般に横軸形が採用される。
  4. D水車発電機より回転速度が低い。
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正解:C一般に横軸形が採用される。

タービン発電機は高速回転のため円筒回転界磁形を用い、一般に横軸形である。

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224ディーゼル発電装置の動作工程として、正しいものはどれか。

  1. A吸気→爆発→圧縮→排気
  2. B吸気→圧縮→排気→爆発
  3. C吸気→圧縮→爆発→排気
  4. D圧縮→吸気→爆発→排気
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正解:C吸気→圧縮→爆発→排気

ディーゼル機関の動作工程は吸気、圧縮、爆発、排気の順である。

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225ディーゼル発電装置におけるはずみ車(フライホイール)の目的はどれか。

  1. A冷却効果を良くする。
  2. B回転のむらを滑らかにする。
  3. C始動を容易にする。
  4. D停止を容易にする。
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正解:B回転のむらを滑らかにする。

はずみ車は回転のむらを滑らかにするために用いられる。

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226コージェネレーションシステムの説明として、最も適切なものはどれか。

  1. A深夜電力を利用した発電システム。
  2. B電気と熱を併せ供給する発電システム。
  3. C受電した電気と常時連系した発電システム。
  4. D電気集じん装置を利用した発電システム。
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正解:B電気と熱を併せ供給する発電システム。

コージェネレーションは電気と熱を同時に供給するシステムである。

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227風力発電装置の説明として誤っているものはどれか。

  1. A風の運動エネルギーを電気に変換する。
  2. B一般的に垂直軸形プロペラ風車が使われる。
  3. C発電出力の変動が大きい。
  4. D風速によって翼の角度を変えて出力を調整する。
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正解:B一般的に垂直軸形プロペラ風車が使われる。

風力発電に用いられるプロペラ形風車は、一般に水平軸形である。

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228太陽光発電に関する記述として誤っているものはどれか。

  1. A太陽電池の出力は直流である。
  2. B1kWの出力を得るのに一般的に1m²程度の受光面積で十分である。
  3. C半導体のpn接合部に光が当たると電圧が生じる。
  4. D交流機器に用いるにはインバータが必要である。
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正解:B1kWの出力を得るのに一般的に1m²程度の受光面積で十分である。

一般に1kWの出力を得るには約8m²程度の受光面積が必要である。

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229燃料電池に関する記述として誤っているものはどれか。

  1. A燃料の化学変化により発電する。
  2. B本体からの出力は直流である。
  3. C負荷変動に対する応答性に劣る。
  4. D発電により水を発生する。
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正解:C負荷変動に対する応答性に劣る。

燃料電池は負荷に対する応答性に優れ、制御性が良い。

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230りん酸形燃料電池の反応について正しい記述はどれか。

  1. A酸素と窒素が反応して電力を得る。
  2. B水素と酸素が反応して水が発生する。
  3. C燃料電池から交流が出力される。
  4. D燃料は必ず常温でなければならない。
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正解:B水素と酸素が反応して水が発生する。

水素と酸素が反応し、水と未反応ガスが発生する。

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231275kVの送電線路における中性点接地方式として、一般的なものはどれか。

  1. A直接接地方式
  2. B抵抗接地方式
  3. C中性点非接地方式
  4. D消弧リアクトル接地方式
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正解:A直接接地方式

275kVの送電線は一般に直接接地方式である。

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232架空送電線路の雷害対策として、正しいものはどれか。

  1. Aがいしにダンパを取り付ける。
  2. Bがいし装置の両端にアークホーンを取り付ける。
  3. Cがいし表面にシリコンを塗布する。
  4. Dがいしの洗浄装置を施設する。
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正解:Bがいし装置の両端にアークホーンを取り付ける。

アークホーンは落雷時の異常電圧からがいしや電線を保護する。

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233架空送電線路に使用されるダンパの目的として正しいものはどれか。

  1. A電線の振動を吸収し損傷を防止する。
  2. B雷の異常電圧を保護する。
  3. C電線を補強して素線切れを防止する。
  4. D電線の電磁吸引力を防止する。
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正解:A電線の振動を吸収し損傷を防止する。

ダンパは微風による振動を吸収するおもりである。

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234架空送電線路に使用されるアーマロッドの目的として正しいものはどれか。

  1. A雷の異常電圧を保護する。
  2. B微風による振動を吸収する。
  3. C電磁吸引力による接触を防止する。
  4. D電線を巻き付け補強し素線切れを防止する。
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正解:D電線を巻き付け補強し素線切れを防止する。

アーマロッドは電線を補強して振動による素線切れを防止する。

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235高圧ケーブルの電力損失として該当しないものはどれか。

  1. A抵抗損
  2. B誘電損
  3. Cシース損
  4. D鉄損
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正解:D鉄損

高圧ケーブルの損失は抵抗損、誘電損、シース損であり、鉄損は該当しない。

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236GIS式変電所の説明として正しいものはどれか。

  1. A開閉設備を屋外に露出させて配置する。
  2. B変電所の電圧調整のみを行う。
  3. C変圧器の内部故障を機械的に検出する。
  4. D変電所用地を縮小できる。
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正解:D変電所用地を縮小できる。

GIS式変電所は設備をガス密閉容器に収めており、用地を縮小できる。

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237配電用変電所の高圧配電線路における接地方式として、一般的なものはどれか。

  1. A非接地方式
  2. B抵抗接地方式
  3. C直接接地方式
  4. D消弧リアクトル接地方式
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正解:A非接地方式

配電用変電所からの高圧配電線路は、一般に非接地方式である。

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238がいしの塩害対策として誤っているものはどれか。

  1. A沿面距離の大きいがいしを使用する。
  2. B定期的にがいしの洗浄を行う。
  3. Cシリコンコンパウンドを塗布する。
  4. Dアークホーンを取り付ける。
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正解:Dアークホーンを取り付ける。

アークホーンは雷害対策であり、塩害対策ではない。

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