検定対策

情報処理安全確保支援士試験

登録まで続くセキュリティ国家試験

試験の基本情報

主催経済産業省(情報処理の促進に関する法律に基づく国家試験)/試験事務・登録事務は情報処理推進機構(IPA)
出題形式2026年度(令和8年度)試験からCBT方式。科目A-1(令和7年度試験までの午前Ⅰ)は多肢選択式(四肢択一)で50分・出題30問/解答30問、科目A-2(同 午前Ⅱ)は多肢選択式(四肢択一)で40分・出題25問/解答25問、科目B(同 午後)は記述式で150分・出題4問/解答2問(4問から2問を選択)。科目A群と科目Bは別日に実施され、年2回(前期・後期)の実施期間内で会場と日時を選ぶ
試験時間科目A-1 50分・科目A-2 40分・科目B 150分(3科目合計240分)。科目A-1終了後、科目A-2を開始するまでに最長10分の休憩を取得できる
受験料7,500円(情報処理安全確保支援士試験は非課税)。合格後の登録には登録免許税9,000円と登録手数料10,700円の計19,700円が別途必要
合格基準各科目100点満点・基準点60点で、科目A-1・科目A-2・科目Bのすべてが基準点以上なら合格。多段階選抜方式が採られ、科目A-1・科目A-2の得点が基準点に達しない場合は科目Bを採点せずに不合格となる
難易度★★★★☆
収録問題数全670問(8分野)

試験について

情報処理安全確保支援士試験(SC)は、情報処理の促進に関する法律に基づき経済産業省が実施し、情報処理推進機構(IPA)が試験事務を担う国家試験です。共通キャリア・スキルフレームワークではレベル4の前提要件に位置づけられ、安全な情報システムの企画・設計・開発・運用の支援と、対策の調査・分析・評価に基づく指導・助言を行う人材を対象とします。合格後に登録手続きを行うと国家資格「情報処理安全確保支援士(登録セキスペ)」の資格保持者となり、登録は3年ごとの更新制で、講習の受講が法律上の義務とされています。

収録問題の分野

1① 暗号技術80問収録問題を見る →
2② 認証技術82問収録問題を見る →
3③ ネットワークセキュリティ81問収録問題を見る →
4④ サーバ・クライアントセキュリティ81問収録問題を見る →
5⑤ メール・HTTPセキュリティ101問収録問題を見る →
6⑥ 攻撃手法1 マルウェア・DoS・ネットワーク攻撃82問収録問題を見る →
7⑦ 攻撃手法2 Web・パスワード・人的攻撃83問収録問題を見る →
8⑧ 注目の技術80問収録問題を見る →

合格のポイント

  • 応用情報技術者試験などの合格で科目A-1(旧・午前Ⅰ)が2年間免除(申込時に申請番号の入力が必要)
  • 多段階選抜方式のため、科目A群が基準点未満だと科目Bは採点されない
  • 科目B(旧・午後)は記述式150分・4問中2問選択。令和5年度秋期に午後Ⅰ・午後Ⅱを統合した形
  • 合格後の登録は3年ごとの更新制で、オンライン講習と実践講習の受講が義務(法第23条)

670問の問題集で合格を目指そう

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