情報処理安全確保支援士試験 ③ ネットワークセキュリティ

通信経路と境界を守る技術を扱う分野です。TCPのコネクション確立手順やUDPといった前提の上に、ファイアウォールのダイナミックパケットフィルタリング、WAF、IDS/IPSの設置形態(ミラーポート、インライン)、アノマリ型検知とフォールスポジティブ・フォールスネガティブ、プロキシサーバの役割が並びます。IPsecのIKEやESP、トランスポート/トンネルの各モード、無線LANの規格と暗号化プロトコル、IEEE802.1X認証やEAPも対象です。収録670問のうち81問がこの分野にあたります。

この分野の問題81問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

クイズモードで挑戦 →

163TCPで通信を開始する際、コネクションを確立するために行われる手順はどれか。

  1. Aアノマリ型検知
  2. Bダイナミックパケットフィルタリング
  3. Cスリーウェイハンドシェイク
  4. Dスプリットホライズン
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正解:Cスリーウェイハンドシェイク

TCPはデータを送る前にスリーウェイハンドシェイク(SYN、SYN+ACK、ACK)を行い、コネクションを確立する。

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164TCPヘッダに含まれ、分割したパケットの順番を表す情報はどれか。

  1. Aシーケンス番号
  2. B確認応答番号
  3. Cコントロールフラグ
  4. Dウインドウサイズ
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正解:Aシーケンス番号

シーケンス番号はパケットの順番を表し、これを用いて正しい順序でパケットを再構築する。

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165TCPにおいて、次に送信してほしいパケットのシーケンス番号を表す情報はどれか。

  1. A宛先ポート番号
  2. B確認応答番号
  3. Cウインドウサイズ
  4. Dチェックサム
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正解:B確認応答番号

確認応答番号は、次に送信してほしいパケットのシーケンス番号を表すために用いられる。

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166UDPの特徴として正しいものはどれか。

  1. A信頼性を重視したコネクション型である
  2. B送達確認を行い欠損データを再送する
  3. Cスリーウェイハンドシェイクで通信を開始する
  4. Dコネクションレス型で即時性が求められる通信に向く
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正解:Dコネクションレス型で即時性が求められる通信に向く

UDPはコネクションレス型であり、リアルタイム性や即時性が求められる通信で利用される。

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167DNSやWEB会議の通信で利用されることが多いプロトコルはどれか。

  1. ATCP
  2. BHTTP
  3. CIPsec
  4. DUDP
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正解:DUDP

DNSやWEB会議など、リアルタイム性や軽量な通信が求められる場合はUDPが利用されることが多い。

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168TCPとUDPのヘッダに共通して含まれる情報はどれか。

  1. A確認応答番号
  2. Bシーケンス番号
  3. C送信元ポート番号
  4. Dウインドウサイズ
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正解:C送信元ポート番号

送信元ポート番号と宛先ポート番号、チェックサムは、TCPヘッダとUDPヘッダの両方に含まれている。

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169外部に公開したいサーバなどを置くためのネットワーク領域はどれか。

  1. ADMZ
  2. B外部ネットワーク
  3. C内部ネットワーク
  4. Dプロミスキャスモード
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正解:ADMZ

DMZは、外部ネットワークに公開したいサーバなどを配置するためのネットワーク領域である。

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170ファイアウォールのフィルタリングルールの適用順序について正しいものはどれか。

  1. A最も下に記載されたルールから順に適用される
  2. B最も上に記載されたルールから順に適用される
  3. Cすべてのルールを評価し最も厳しい条件が適用される
  4. D許可ルールが拒否ルールよりも優先して適用される
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正解:B最も上に記載されたルールから順に適用される

フィルタリングルールは上から順番に適用され、最初に合致したルールが採用される。

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171ファイアウォールのダイナミックパケットフィルタリング機能の特徴はどれか。

  1. A通信内容のアプリケーション層まで解析する
  2. B内部からの要求通信を設定すると応答通信が自動で許可される
  3. C外部からのすべての通信を無条件に許可する
  4. D暗号化された通信を自動的に復号して検査する
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正解:B内部からの要求通信を設定すると応答通信が自動で許可される

要求の通信を設定するだけで、その要求に関する応答メッセージが自動で許可される仕組みである。

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172ファイアウォールのルールの末尾によく設定される動作はどれか。

  1. Aすべての通信を拒否する
  2. Bすべての通信を許可する
  3. C管理者へ通知する
  4. D通信経路を変更する
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正解:Aすべての通信を拒否する

どのルールにも当てはまらない通信を遮断するため、ルールの末尾にはすべての通信を拒否する設定を行うのが一般的である。

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173WEBサーバへの攻撃を防ぐために、アプリケーションレベルで通信を監視・制御する仕組みはどれか。

  1. AIDS
  2. BIPS
  3. CWAF
  4. DDMZ
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正解:CWAF

WAFはWEBアプリケーションの防御に特化し、アプリケーションレベルで通信を監視・制御する。

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174WAFの運用方式のうち、不正な通信を登録し、それ以外の通信を許可する方式はどれか。

  1. Aホワイトリスト方式
  2. Bシグネチャ方式
  3. Cアノマリ方式
  4. Dブラックリスト方式
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正解:Dブラックリスト方式

ブラックリスト方式は条件に一致する不正な通信のみを遮断する方式で、運用コストが低く主流となっている。

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175WAFの運用方式について、正しい説明はどれか。

  1. Aホワイトリスト方式は運用コストが低い
  2. Bブラックリスト方式は正常な通信を登録する
  3. Cブラックリスト方式は未知の攻撃を完全に防ぐ
  4. Dホワイトリスト方式は正常な通信以外を拒否する
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正解:Dホワイトリスト方式は正常な通信以外を拒否する

ホワイトリスト方式は正常な通信を登録し、それ以外の通信を拒否するため運用コストが高くなる。

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176WAFを導入しても根本的な防御ができない理由はどれか。

  1. A既知の攻撃パターンを検知できないため
  2. B未知の攻撃パターンの通信は防ぐことができないため
  3. CHTTP通信を監視対象にできないため
  4. Dネットワーク層の通信を制御できないため
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正解:B未知の攻撃パターンの通信は防ぐことができないため

WAFは既知の攻撃パターンを検知することが多く、未知の攻撃を防げないため、ソフトウェア自体の脆弱性をなくす対策が必要である。

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177WAFでHTTPS通信を監視対象にする場合に必要な機能はどれか。

  1. ASSLアクセラレーション機能
  2. Bダイナミックパケットフィルタリング機能
  3. CMACアドレスフィルタリング機能
  4. Dポートミラーリング機能
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正解:ASSLアクセラレーション機能

HTTPS通信は暗号化されているため、通信内容を復号・暗号化できるSSLアクセラレーション機能などを利用する必要がある。

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178ネットワーク上に流れる通信を監視し、脅威を検知して管理者に通知するが、通信の遮断は行わないシステムはどれか。

  1. AWAF
  2. BIPS
  3. CIDS
  4. DFW
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正解:CIDS

IDSは不正な通信の検知と通知を行うが、原則として通信を遮断する防御は行わない。

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179ネットワーク型IDSをスイッチに接続して監視対象の通信を取得する際によく利用されるモードはどれか。

  1. Aプロミスキャスモード
  2. Bインラインモード
  3. Cトランスポートモード
  4. Dトンネルモード
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正解:Aプロミスキャスモード

ネットワーク型IDSは、スイッチのミラーポートに接続して通信を取得するプロミスキャスモードがよく利用される。

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180HTTPSなどの暗号化通信を、復号した情報を基に監視できるIDSはどれか。

  1. Aネットワーク型IDS
  2. Bプロミスキャス型IDS
  3. Cホスト型IDS
  4. Dインライン型IDS
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正解:Cホスト型IDS

ホスト型IDSはインストールされた機器上で復号した情報を元に監視できるため、暗号化通信も監視できる。

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181ネットワーク型IDSの制約として正しいものはどれか。

  1. A既知の攻撃を検知することができない
  2. B複数の機器を一度に監視することができない
  3. C管理者に通知を送ることができない
  4. D暗号化された通信の内容を直接監視することができない
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正解:D暗号化された通信の内容を直接監視することができない

ネットワーク型IDSはネットワーク上を流れる暗号化通信を復号できないため、そのままでは監視できない。

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182脅威となりうる通信を検知し、自動的に遮断などの防御まで行うシステムはどれか。

  1. AWAF
  2. BIPS
  3. CIDS
  4. DDMZ
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正解:BIPS

IPSは不正通信の検知だけでなく、自動で防御(遮断)まで行うシステムである。

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183ネットワーク型IPSを利用して通信の遮断を行うために必要な機器の設置方法はどれか。

  1. Aミラーポートへの接続
  2. Bインラインモードでの設置
  3. Cプロミスキャスモードでの設置
  4. Dアウトオブバンドでの設置
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正解:Bインラインモードでの設置

ネットワーク型IPSで脅威のある通信を防御するには、通信経路の途中に機器を配置するインラインモードで設置する必要がある。

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184IPSの導入にあたり、考慮すべきリスクはどれか。

  1. A管理者に通知が一切届かなくなる
  2. B内部ネットワークからインターネットへの通信ができなくなる
  3. C暗号化通信の復号鍵が漏洩しやすくなる
  4. D正常な通信を誤って検知して遮断してしまう
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正解:D正常な通信を誤って検知して遮断してしまう

IPSは自動で防御を行うため、正常な通信を誤って検知し遮断してしまうリスクを考慮する必要がある。

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185ファイアウォールだけでは防ぐのが難しく、IDSやIPSの導入が有効なケースはどれか。

  1. A外部から公開サーバへの正当なHTTP通信
  2. Bインターネット上のWEBサイトの改ざん
  3. C内部ネットワークに接続されたウイルス感染PCからの攻撃
  4. Dダイナミックパケットフィルタリングによる応答通信
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正解:C内部ネットワークに接続されたウイルス感染PCからの攻撃

ファイアウォールは境界防御であるため、内部ネットワークに持ち込まれたPCからの攻撃を防ぐにはIDSやIPSが重要になる。

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186不正通信のパターンをデータベースで管理し、一致するものを検知する方式はどれか。

  1. Aシグネチャ型
  2. Bアノマリ型
  3. Cプロミスキャス型
  4. Dブラックリスト型
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正解:Aシグネチャ型

シグネチャ型は、あらかじめ管理している攻撃パターン(シグネチャ)と比較して不正通信を検知する方式である。

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187アノマリ型検知の特徴として正しいものはどれか。

  1. A既知の攻撃を確実に検出するのに適している
  2. B導入直後から高い精度で検知が可能である
  3. C正常な状態と比較するため未知の攻撃も検知できる可能性がある
  4. D攻撃パターンをまとめたデータベースに依存している
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正解:C正常な状態と比較するため未知の攻撃も検知できる可能性がある

正常な状態から外れた異常なふるまいを検知するため、未知の攻撃を検知できる可能性がある。

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188アノマリ型検知のデメリットとして挙げられるのはどれか。

  1. A正常な状態のデータを収集するため導入に時間がかかる
  2. Bデータベースの更新が毎日必要になる
  3. C既知の攻撃を一切検知できなくなる
  4. D暗号化通信を自動的に復号してしまう
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正解:A正常な状態のデータを収集するため導入に時間がかかる

アノマリ型は比較基準となる正常な状態のデータを収集する必要があるため、導入までに時間がかかる。

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189正常な通信であるにもかかわらず、誤って不正な通信であると検知してしまうことを何というか。

  1. Aフォールスネガティブ
  2. Bフォールスポジティブ
  3. Cシグネチャマッチング
  4. Dアノマリエラー
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正解:Bフォールスポジティブ

フォールスポジティブ(陽性誤検知)は、誤って異常な通信であると検知してしまうことである。

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190不正な通信であるにもかかわらず、誤って正常な通信だと判断して見逃してしまうことを何というか。

  1. Aアノマリエラー
  2. Bフォールスポジティブ
  3. Cシグネチャマッチング
  4. Dフォールスネガティブ
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正解:Dフォールスネガティブ

フォールスネガティブ(陰性誤検知)は、誤って正常な通信であると判断し、検知しないことである。

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191フォールスポジティブとフォールスネガティブの関係について正しい説明はどれか。

  1. A両方を同時に完全にゼロにすることができる
  2. B導入する機器の性能が良ければ関係なくなる
  3. Cフォールスポジティブを減らすとフォールスネガティブも減る
  4. Dトレードオフの関係であり一方だけを調整することは難しい
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正解:Dトレードオフの関係であり一方だけを調整することは難しい

完全な精度での検知は難しく、両者はトレードオフの関係となっているため一方だけを調整することはできない。

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192内部ネットワークからインターネットへの通信を代理し、内部の情報を隠蔽するサーバはどれか。

  1. ADNSサーバ
  2. Bリバースプロキシ
  3. Cフォワードプロキシ
  4. DRADIUSサーバ
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正解:Cフォワードプロキシ

フォワードプロキシは内部からの通信を代理し、外部サーバに対してクライアントの情報を隠蔽する。

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193インターネットからの通信をDMZで待ち受け、内部サーバへの通信を代理するサーバはどれか。

  1. Aリバースプロキシ
  2. Bフォワードプロキシ
  3. CRADIUSサーバ
  4. DWAF
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正解:Aリバースプロキシ

リバースプロキシはインターネットからの通信を受け、内部サーバへの負荷分散やセキュリティ向上を行う。

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194フォワードプロキシの認証機能によるセキュリティ効果として正しいものはどれか。

  1. AWEBサーバの処理負荷を大幅に削減できる
  2. Bウイルス感染端末から攻撃者サーバへの不正通信を遮断できる
  3. C外部からのSQLインジェクションを完全に防ぐ
  4. D通信経路上の暗号化が不要になる
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正解:Bウイルス感染端末から攻撃者サーバへの不正通信を遮断できる

認証情報を持たないマルウェアはプロキシを利用できず、攻撃者サーバとの通信を遮断できる。

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195近年のWEBページにおいて、プロキシサーバのキャッシュ機能による通信量削減効果が薄れている理由はどれか。

  1. Aハードウェア性能が低下しているため
  2. B動的なコンテンツが多くキャッシュすることが難しいため
  3. Cすべての通信がUDPに置き換わったため
  4. D内部ネットワークの通信速度が遅いため
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正解:B動的なコンテンツが多くキャッシュすることが難しいため

動的なコンテンツが多くなっているためキャッシュが難しく、現在はセキュリティ対策目的での利用が多い。

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196インターネット網を利用するため導入コストを抑えられるが、通信品質が保証されないVPNはどれか。

  1. AインターネットVPN
  2. BIP-VPN
  3. CSSL-VPN
  4. D広域イーサネット
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正解:AインターネットVPN

インターネットVPNはインターネット環境があれば利用できコストは安いが、通信品質の保証はない。

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197通信事業者が用意した網を利用し、拠点間の通信などで安定したセキュアな通信が期待できるVPNはどれか。

  1. AインターネットVPN
  2. BトランスポートVPN
  3. CIP-VPN
  4. DリモートアクセスVPN
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正解:CIP-VPN

IP-VPNは事業者の網を利用するため品質が保証され、主に拠点間通信で利用される。

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198IPsecを用いてVPN通信を行う際、クライアントにVPNソフトをインストールしてエンドツーエンドで暗号化するモードはどれか。

  1. Aアグレッシブモード
  2. Bトンネルモード
  3. Cメインモード
  4. Dトランスポートモード
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正解:Dトランスポートモード

トランスポートモードはクライアント自身が暗号化処理を行い、エンドツーエンドでの暗号化通信を実現する。

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199クライアントが送りたいデータをVPN機器に送り、VPN機器が暗号化通信の処理を行うモードはどれか。

  1. Aトランスポートモード
  2. Bメインモード
  3. Cプロミスキャスモード
  4. Dトンネルモード
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正解:Dトンネルモード

トンネルモードでは、クライアントが暗号化を意識することなくVPN機器が暗号化処理を代行する。

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200IPsecを構成するプロトコルのうち、鍵の情報交換やパラメータの交渉を行うものはどれか。

  1. AAH
  2. BIKE
  3. CESP
  4. DSA
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正解:BIKE

IKE(Internet Key Exchange)は、共通鍵の交換やパラメータの交渉、認証を行うプロトコルである。

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201IPsecの通信において、実際の暗号化通信に利用される一方向のコネクションはどれか。

  1. AIPsec SA
  2. BISAKMP SA
  3. CIKE Phase 1
  4. DESP SA
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正解:AIPsec SA

IPsec SAは実際の暗号化通信に利用され、片方向ずつ確立されるコネクションである。

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202IPsecのSAが確立される手順として正しいものはどれか。

  1. AIPsec SAを確立してからISAKMP SAを確立する
  2. BAHとESPを同時に確立し、最後にIKE SAを確立する
  3. C双方向のISAKMP SAを確立してから一方向ずつのIPsec SAを確立する
  4. D一方向のISAKMP SAを確立した後に双方向のIPsec SAを確立する
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正解:C双方向のISAKMP SAを確立してから一方向ずつのIPsec SAを確立する

まずISAKMP SA(双方向)を確立し、その情報を用いてIPsec SA(一方向ずつ)を確立する。

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203IKEバージョン1のアグレッシブモードの特徴として正しいものはどれか。

  1. Aモバイル端末などのVPN通信で利用されることが多い
  2. Bメインモードに比べてセキュリティ強度が高い
  3. CIPアドレスが固定されている必要がある
  4. DID送付が完全に暗号化されている
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正解:Aモバイル端末などのVPN通信で利用されることが多い

IPアドレス以外を認証に利用するためIP固定が不要であり、利便性が高くモバイル端末でよく利用される。

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204拠点間をESPのトンネルモードで接続したVPNにおいて、インターネット上を流れるパケットから第三者が読み取れる情報はどれか。

  1. A上位層のTCPヘッダに書かれた宛先ポート番号
  2. BオリジナルのIPヘッダに書かれた社内端末のIPアドレス
  3. C新しいIPヘッダに書かれたVPN機器同士のIPアドレス
  4. D暗号化された上位層のペイロードの内容
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正解:C新しいIPヘッダに書かれたVPN機器同士のIPアドレス

トンネルモードではオリジナルのIPヘッダからESPトレーラまでが暗号化されるため、社内端末のアドレスや上位層の情報は読めない。なおESPヘッダのSPIやシーケンス番号は暗号化の対象外である。

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205IPsec通信において、ISAKMP SAとIPsec SAの方向性に関する記述として適切なものはどれか。

  1. AISAKMP SAは一方向で利用され、IPsec SAは双方向で利用される。
  2. BISAKMP SAは双方向で利用され、IPsec SAは双方向で利用される。
  3. CISAKMP SAは一方向で利用され、IPsec SAは一方向で利用される。
  4. DISAKMP SAは双方向で利用され、IPsec SAは一方向で利用される。
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正解:DISAKMP SAは双方向で利用され、IPsec SAは一方向で利用される。

ISAKMP SAは制御用の通信を行うため双方向で利用されるが、IPsec SAは実際の暗号化通信を行うため一方向ずつ確立される。

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206日本において、IPsecを用いた通信を行う際、暗号化通信と認証を行うために一般的に利用されるプロトコルはどれか。

  1. AAH
  2. BESP
  3. CIKE
  4. DSSL
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正解:BESP

ESPは暗号化通信と認証を行うプロトコルである。日本は暗号化通信が許可されているためESPを利用することが多い。

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207IKEバージョン1のフェーズ1において、認証情報としてIPアドレスを利用するモードはどれか。

  1. Aアグレッシブモード
  2. Bメインモード
  3. Cトンネルモード
  4. Dトランスポートモード
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正解:Bメインモード

メインモードは認証情報としてIPアドレスを利用し、IPアドレスが固定されている拠点間通信で多く利用される。

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208モバイル端末など、IPアドレスが固定されていない環境でVPN通信を行う場合、IKEバージョン1のフェーズ1で採用すべきモードとその特徴の組み合わせとして適切なものはどれか。

  1. Aメインモードを利用し、認証情報としてIPアドレスを用いる。
  2. Bメインモードを利用し、認証情報として独自に設定した値を用いる。
  3. Cアグレッシブモードを利用し、認証情報としてIPアドレスを用いる。
  4. Dアグレッシブモードを利用し、認証情報として独自に設定した値を用いる。
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正解:Dアグレッシブモードを利用し、認証情報として独自に設定した値を用いる。

アグレッシブモードはIPアドレス以外(独自に設定した値など)を認証情報として利用するため、IPアドレスが固定されていないモバイル端末での通信に適している。

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209IKEバージョン1に関する記述として、誤っているものはどれか。

  1. Aフェーズ1でISAKMP SAを確立し、フェーズ2でIPsec SAを確立する。
  2. BメインモードはIPアドレスを認証情報として利用するため、IPアドレスが固定されている必要がある。
  3. Cアグレッシブモードはメインモードに比べてやり取りが簡略化されているため、セキュリティ強度はメインモードより高い。
  4. DアグレッシブモードのID送付は暗号化されていない状態で送られる。
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正解:Cアグレッシブモードはメインモードに比べてやり取りが簡略化されているため、セキュリティ強度はメインモードより高い。

アグレッシブモードはメインモードに比べてやり取りが簡略化されているため、セキュリティ強度はメインモードに劣る。

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210ESPを使ったトンネルモードにおいて、オリジナルのIPアドレスを隠蔽するために追加されるものはどれか。

  1. A新IPヘッダ
  2. BESPヘッダ
  3. CTCPヘッダ
  4. DESPトレーラ
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正解:A新IPヘッダ

トンネルモードはVPN機器で新しいIPヘッダ(新IPヘッダ)をつける方法であり、オリジナルのIPアドレスを隠蔽できる。

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211ESPを使ったトランスポートモードにおける暗号化範囲と認証範囲の組み合わせとして、誤っているものはどれか。

  1. A認証範囲にはESPヘッダが含まれる。
  2. B認証範囲にはESPトレーラが含まれる。
  3. C暗号化範囲にはオリジナルのIPヘッダが含まれる。
  4. D暗号化範囲にはTCP/UDPヘッダが含まれる。
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正解:C暗号化範囲にはオリジナルのIPヘッダが含まれる。

トランスポートモードではオリジナルのIPヘッダを使ってパケットを届けるため、オリジナルのIPヘッダは暗号化されない。

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212ESPを使った通信において、ESPヘッダが暗号化範囲に含まれない理由として最も適切なものはどれか。

  1. AESPヘッダには暗号化するための制御情報が格納されており、暗号化すると復号に必要な情報が見えなくなるため。
  2. BESPヘッダを暗号化すると、オリジナルのIPアドレスが隠蔽されてしまうため。
  3. CESPヘッダにはデータ長を調整するためのパディングが含まれているため。
  4. DESPヘッダにはデータの改ざん有無を調べるための認証データが含まれているため。
正解と解説を見る

正解:AESPヘッダには暗号化するための制御情報が格納されており、暗号化すると復号に必要な情報が見えなくなるため。

ESPヘッダを暗号化すると復号に必要な制御情報が見えなくなるため、暗号化されない。

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213ESPを使った通信において、暗号化のために一定の大きさに満たないデータ長を調整するデータが格納される部分はどれか。

  1. AESPヘッダ
  2. BESPトレーラ
  3. CESP認証データ
  4. D新IPヘッダ
正解と解説を見る

正解:BESPトレーラ

ESPトレーラは、暗号化を行う際にデータが一定の大きさに満たない場合にデータ長を調整するためのデータである。

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214VPNのトンネルモードとトランスポートモードに関する記述として、正しいものはどれか。

  1. Aどちらのモードでも、ESP認証データが暗号化範囲に含まれる。
  2. Bトンネルモードでは、新IPヘッダが暗号化される。
  3. Cトランスポートモードでは、オリジナルのIPヘッダが暗号化される。
  4. Dどちらのモードでも、認証範囲はESPヘッダからESPトレーラまでである。
正解と解説を見る

正解:Dどちらのモードでも、認証範囲はESPヘッダからESPトレーラまでである。

トンネルモードとトランスポートモードの両方において、ESPを利用した場合の認証範囲はESPヘッダからESPトレーラまでとなる。

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215無線LANの規格「IEEE802.11ax」の別名として正しいものはどれか。

  1. AWi-Fi4
  2. BWi-Fi7
  3. CWi-Fi5
  4. DWi-Fi6
正解と解説を見る

正解:DWi-Fi6

IEEE802.11axは、わかりやすく認知してもらうためにWi-Fi6という別名がつけられている。

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216オフィス内に障害物が多い環境へ無線LANを導入する場合、電波の回り込みやすさを重視して選ぶべき周波数帯と、その理由の組み合わせとして適切なものはどれか。

  1. A2.4GHz帯。直進性が強く障害物を透過しやすいため
  2. B5GHz帯。電波が回り込む特性があり障害物に強いため
  3. C2.4GHz帯。電波が回り込む特性があり障害物に強いため
  4. D5GHz帯。直進性が弱く障害物の影響を受けにくいため
正解と解説を見る

正解:C2.4GHz帯。電波が回り込む特性があり障害物に強いため

2.4GHz帯は電波が回り込む特性をもつため障害物に強く、5GHz帯は直進性が強いため障害物に弱い。

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217無線LANの周波数帯に関する記述として、誤っているものはどれか。

  1. A2.4GHz帯は直進性が強く、障害物があると電波が届きにくい。
  2. B5GHz帯は他機器の電波の影響を受けにくく安定した通信が期待できる。
  3. C2.4GHz帯は電子レンジなどの他機器の電波の影響を受けやすい。
  4. D5GHz帯は直進性が強く、回り込みをしにくい。
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正解:A2.4GHz帯は直進性が強く、障害物があると電波が届きにくい。

直進性が強く障害物に弱いのは5GHz帯である。2.4GHz帯は回り込む特性があるため障害物に強い。

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218アクセスポイントが周囲の端末に自分が管理しているネットワークの情報を通知するために送信する信号を何というか。

  1. Aプローブ要求
  2. Bビーコン
  3. Cアソシエーション要求
  4. Dサプリカント
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正解:Bビーコン

アクセスポイントはビーコンによって管理しているネットワークの情報をまわりに通知している。

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219無線LANの接続手順として、最も適切な順番はどれか。

  1. A認証 → ビーコン受信 → 制御情報の交換 → 暗号通信開始
  2. Bビーコン受信 → 認証 → 制御情報の交換 → 暗号通信開始
  3. C制御情報の交換 → ビーコン受信 → 認証 → 暗号通信開始
  4. Dビーコン受信 → 制御情報の交換 → 認証 → 暗号通信開始
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正解:Bビーコン受信 → 認証 → 制御情報の交換 → 暗号通信開始

端末はビーコンを受信して接続要求を行い、認証を実施した後、暗号通信のための制御情報を交換して暗号化通信を開始する。

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220Wi-Fi5と呼ばれる無線LAN規格と、その対応周波数帯の組み合わせとして正しいものはどれか。

  1. AIEEE802.11ac、5GHzのみ
  2. BIEEE802.11n、2.4GHz/5GHz
  3. CIEEE802.11ac、2.4GHz/5GHz
  4. DIEEE802.11ax、5GHzのみ
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正解:AIEEE802.11ac、5GHzのみ

Wi-Fi5の規格名はIEEE802.11acであり、周波数帯域は5GHzのみに対応している。

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221無線LANのセキュリティ規格において、WPA2が採用している暗号化規格はどれか。

  1. ARC4
  2. BTKIP
  3. CAES
  4. DCCMP
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正解:CAES

WPA2は安全なセキュリティ規格として、暗号化規格にAESを利用している。CCMPは暗号化プロトコルである。

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222WEPやWPAの利用が現在非推奨とされている根本的な理由はどれか。

  1. A暗号化プロトコルとしてCCMPを利用しており、ツールで容易に解読されるため。
  2. BKRACKSと呼ばれる脆弱性が発見され、暗号鍵が漏えいしやすいため。
  3. C認証サーバを必須とするため、導入コストが高すぎるため。
  4. D暗号化規格としてRC4を利用しており、十分なセキュリティ強度を保てないため。
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正解:D暗号化規格としてRC4を利用しており、十分なセキュリティ強度を保てないため。

WEPとWPAはともに暗号化規格としてRC4を利用しており、RC4の脆弱さによって短時間で解読されるおそれがあるため非推奨となっている。

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223無線LANのセキュリティ規格とその暗号化プロトコルの組み合わせとして、誤っているものはどれか。

  1. AWEP - 暗号化プロトコルなし(WEP)
  2. BWPA - TKIP
  3. CWPA2 - CCMP
  4. DWPA2 - AES
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正解:DWPA2 - AES

WPA2の暗号化プロトコルはCCMPであり、AESは暗号化規格である。

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224WPA2の普及後にKRACKSという脆弱性が発見されたことを受け、より安全なセキュリティ規格として普及が進んでいるものはどれか。

  1. AWPA
  2. BWPA3
  3. CIEEE802.1X
  4. DWEP2
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正解:BWPA3

WPA2でKRACKSという脆弱性が発見されたことを受けて、より安全なWPA3の普及が進んでいる。

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225古い端末が存在する環境で「WEPを使わせない」という設定が一律にできない場合、取るべきセキュリティ対策として最も適切なものはどれか。

  1. AWEP利用端末を別のネットワークに分けるなど、状況に合わせた対策を検討する。
  2. BアクセスポイントをすべてWPA3専用にアップグレードし、古い端末の接続を拒否する。
  3. Cすべてのアクセスポイントの暗号化規格をRC4に統一し、互換性を確保する。
  4. DMACアドレスフィルタリングを導入すればWEPの脆弱性を完全に補えるため、設定を変更しない。
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正解:AWEP利用端末を別のネットワークに分けるなど、状況に合わせた対策を検討する。

WEPしか対応していない機器が存在する場合、WEP利用端末を別ネットワークに分けるなど状況に合わせた対策を実施する必要がある。

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226WPAに関する記述として正しいものはどれか。

  1. AWPAは暗号化規格をAESに変更することで解読を困難にした。
  2. BWPAはWEPとの互換性を保つため、暗号化プロトコルとしてRC4を利用する。
  3. CWPAは暗号化プロトコルをTKIPに変更したが、暗号化規格はRC4を利用している。
  4. DWPAは十分なセキュリティ強度があるため、現在でも広く推奨されている。
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正解:CWPAは暗号化プロトコルをTKIPに変更したが、暗号化規格はRC4を利用している。

WPAは暗号化プロトコルをTKIPに変更して解読に時間がかかるようにしたが、脆弱な暗号化規格であるRC4を利用しているため非推奨である。

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227無線LANのパーソナルモードにおいて、クライアントとアクセスポイントが事前に設定して認証に利用するものはどれか。

  1. A事前共有鍵(PSK)
  2. BMACアドレス
  3. Cデジタル証明書
  4. DRADIUSシークレット
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正解:A事前共有鍵(PSK)

パーソナルモードでは、クライアントとアクセスポイントに事前共有鍵(Pre-Shared Key: PSK)を設定して認証を行う。

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228中規模以上のオフィスにおいて、従業員の異動や退職に合わせて柔軟に無線LANのアクセス権限を管理したい場合、導入すべき方式として最も適切なものはどれか。

  1. Aすべての端末に共通の事前共有鍵を設定するパーソナルモード
  2. BMACアドレスフィルタリングを利用したパーソナルモード
  3. C認証サーバを用いてクライアント単位で制御できるエンタープライズモード
  4. D事前共有鍵をクライアントごとに個別に設定できるパーソナルモード
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正解:C認証サーバを用いてクライアント単位で制御できるエンタープライズモード

エンタープライズモードは認証サーバを用いてクライアント単位で柔軟な制御ができるため、中規模以上の環境に向いている。パーソナルモードではクライアント単位での鍵の設定・管理はできない。

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229「悪魔の双子攻撃」の説明として正しいものはどれか。

  1. A正規のクライアントと同じMACアドレスを偽装し、ネットワークに侵入する攻撃。
  2. B認証サーバを偽装し、クライアントからデジタル証明書を窃取する攻撃。
  3. C複数のクライアントから同時に大量の接続要求を送り、アクセスポイントをダウンさせる攻撃。
  4. D正規のアクセスポイントと同じSSIDとパスワードを設定した不正なアクセスポイントを用意し、接続を誘導する攻撃。
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正解:D正規のアクセスポイントと同じSSIDとパスワードを設定した不正なアクセスポイントを用意し、接続を誘導する攻撃。

悪魔の双子攻撃は、攻撃者が正規のアクセスポイントと同じSSIDとパスワードを設定した不正なアクセスポイントを用意してクライアントを誘導する攻撃である。

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230パーソナルモードのデメリットとして正しいものはどれか。

  1. A認証サーバを運用する必要があるため、導入ハードルが高い。
  2. B事前共有鍵が流出した場合、利用しているクライアント全体の事前共有鍵を変更する必要がある。
  3. CIDとパスワードによる認証が必要なため、パスワード漏えいのリスクがある。
  4. Dデジタル証明書の準備やインストールの手間が発生する。
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正解:B事前共有鍵が流出した場合、利用しているクライアント全体の事前共有鍵を変更する必要がある。

パーソナルモードでは事前共有鍵をクライアント単位で管理できないため、流出時は全体の鍵を変更する必要がある。

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231IEEE802.1X認証において、アクセスポイントやスイッチなど、クライアントからの認証要求を受ける機器を何というか。

  1. Aサプリカント
  2. Bオーセンティケータ
  3. C認証サーバ
  4. DRADIUSサーバ
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正解:Bオーセンティケータ

オーセンティケータは、認証要求を受けるスイッチやアクセスポイントを指す。サプリカントはクライアント側のソフトウェアである。

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232EAP-TLSを導入する最大のメリットとして適切なものはどれか。

  1. Aクライアント認証にIDとパスワードを利用するため、導入や運用が容易である。
  2. B認証サーバを不要とし、オーセンティケータのみで高度な認証が完結する。
  3. Cサプリカントとオーセンティケータ間の通信を暗号化せずに済むため、処理負荷が軽減される。
  4. Dクライアント認証にデジタル証明書を利用するため、パスワードよりも流出しにくくセキュリティ強度を高められる。
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正解:Dクライアント認証にデジタル証明書を利用するため、パスワードよりも流出しにくくセキュリティ強度を高められる。

EAP-TLSはクライアント認証にデジタル証明書を利用するため、パスワード流出のリスクがなくセキュリティ強度を高めることができる。

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233IEEE802.1Xの構成要素間の通信に関する記述として、誤っているものはどれか。

  1. Aサプリカントとオーセンティケータ間は、EAPOLを利用して通信する。
  2. Bオーセンティケータと認証サーバ間は、一般的にRADIUSを利用して通信する。
  3. Cサプリカントと認証サーバ間の直接通信には、IPsecが必須である。
  4. DEAPOLは、イーサネットフレームのデータ部分にEAPパケットを格納する。
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正解:Cサプリカントと認証サーバ間の直接通信には、IPsecが必須である。

サプリカントはオーセンティケータを介して認証サーバとやり取りを行う。IPsecが必須であるという記載はない。

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234IEEE802.1X認証で利用されるプロトコルのうち、クライアント認証にIDとパスワードを利用する方式はどれか。

  1. AEAP-PEAP
  2. BEAPOL
  3. CEAP-TLS
  4. DRADIUS
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正解:AEAP-PEAP

EAP-PEAPはクライアント認証をする際にIDとパスワードを利用する方式である。

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235IEEE802.1X認証環境において、EAP-PEAPとEAP-TLSのサーバ認証方式に関する共通点として正しいものはどれか。

  1. Aどちらもサーバ認証に事前共有鍵を利用する。
  2. Bどちらもサーバ認証にIDとパスワードを利用する。
  3. Cどちらもサーバ認証にデジタル証明書を利用する。
  4. Dどちらもサーバ認証を行わず、クライアント認証のみを行う。
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正解:Cどちらもサーバ認証にデジタル証明書を利用する。

EAP-PEAPとEAP-TLSは、どちらもサーバ認証にデジタル証明書を利用する。

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236無線LANにおいて、同じアクセスポイントに接続している端末同士が互いの電波利用状況を確認できず、同時にデータを送信してしまい衝突が発生する問題を何というか。

  1. A隠れ端末問題
  2. B悪魔の双子問題
  3. Cスループット低下問題
  4. Dフォールスポジティブ
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正解:A隠れ端末問題

端末間に障害物がある場合など、互いの通信を確認できずに同時に送信して衝突が発生することを隠れ端末問題という。

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237隠れ端末問題を解決するためにRTS/CTS制御を導入した場合の動作として適切なものはどれか。

  1. A端末は送信前にRTSを送り、他の全端末からCTSを受け取った後にデータを送信する。
  2. B端末は送信前にRTSをアクセスポイントに送り、アクセスポイントが全体にCTSを送って他の端末を待機させる。
  3. C端末は送信前にCTSをアクセスポイントに送り、アクセスポイントがRTSを送って送信を許可する。
  4. D端末は電波の空きを確認すると直ちにCTSを送り、データの送信を開始する。
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正解:B端末は送信前にRTSをアクセスポイントに送り、アクセスポイントが全体にCTSを送って他の端末を待機させる。

送信したい端末がRTSをアクセスポイントに送り、アクセスポイントがデータの送信を許可するCTSを全体に向けて送ることで、他の端末を待機させる。

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238無線LANのアクセス制御に関する記述として、誤っているものはどれか。

  1. A無線LANはCSMA/CAというアクセス制御を利用する。
  2. BCSMA/CAは、送信前に電波の空き状況を確認して送信フレームを送ることで衝突を避ける。
  3. Cフレームが衝突すると再送処理が必要になり、スループットが低下する。
  4. D隠れ端末問題を防ぐために、RTS/CTS制御を常に利用することが最も効率的である。
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正解:D隠れ端末問題を防ぐために、RTS/CTS制御を常に利用することが最も効率的である。

RTS/CTSによる制御は通信効率の低下を招く可能性があるため、常時利用すると効率が悪い。隠れ端末問題が頻発した場合に利用の有無を検討する。

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239MACアドレスフィルタリングにおいて、接続を許可したい端末のMACアドレスをあらかじめ登録しておくリストを何というか。

  1. Aブラックリスト
  2. Bサプリカントリスト
  3. Cビーコンリスト
  4. Dホワイトリスト
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正解:Dホワイトリスト

MACアドレスフィルタリングは、接続を許可したい端末のMACアドレスをホワイトリストとして登録し、アクセス制御する機能である。

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240SSIDステルス機能を有効にしているにもかかわらず、攻撃者にSSIDが知られてしまう理由として最も適切なものはどれか。

  1. Aアクセスポイントからのビーコンが暗号化されずに送信され続けるため。
  2. BSSIDの文字列長には制限があり、総当たり攻撃によって短時間で推測されるため。
  3. C正規のクライアントが接続する際に送信する接続要求にSSIDの情報が含まれており、それを盗聴されるため。
  4. D悪魔の双子攻撃によって、アクセスポイントが自らSSIDを通知してしまうため。
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正解:C正規のクライアントが接続する際に送信する接続要求にSSIDの情報が含まれており、それを盗聴されるため。

SSIDステルスはビーコンを停止してSSIDを隠蔽するが、正規のクライアントからの接続要求にはSSIDが含まれるため、これを盗聴されるとSSIDを知られてしまう。

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241MACアドレスフィルタリングによるアクセス制御のセキュリティ評価として、正しいものはどれか。

  1. AMACアドレスの情報は暗号化されないため、盗聴した攻撃者が許可MACアドレスに偽装して不正接続するおそれがある。
  2. B許可されたMACアドレスを持つ機器のみが接続できるため、単独で十分なセキュリティ強度を担保できる。
  3. CMACアドレスフィルタリングを利用すれば、WEPのような脆弱な暗号化規格の欠点を完全に補うことができる。
  4. DMACアドレスは暗号化されて送信されるため、盗聴によるなりすましのリスクは低い。
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正解:AMACアドレスの情報は暗号化されないため、盗聴した攻撃者が許可MACアドレスに偽装して不正接続するおそれがある。

MACアドレスの情報は暗号化できないため、攻撃者は通信を盗聴して許可MACアドレスを調べ、それに偽装することで不正接続できてしまう。

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242複数のアクセスポイントで構成されるネットワークの名前を表す用語はどれか。

  1. ASSID
  2. BESSID
  3. CBSSID
  4. DPSK
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正解:BESSID

SSIDに似た用語にESSIDがあり、複数台のアクセスポイントで構成されるネットワークの場合はESSID(Extended SSID)と呼ばれる。

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243SSIDステルスに関する記述として、正しいものはどれか。

  1. Aアクセスポイントからのビーコンを停止させ、SSIDの存在を完全に隠蔽できるため、高いセキュリティ強度を持つ。
  2. BSSIDステルス環境下では、クライアントは接続要求にSSIDを含めずに接続を完了できる。
  3. CSSIDステルスは、MACアドレスフィルタリングと組み合わせることで通信内容を強力に暗号化する技術である。
  4. Dクライアントは、接続したいSSIDを指定して接続要求を送る必要がある。
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正解:Dクライアントは、接続したいSSIDを指定して接続要求を送る必要がある。

SSIDステルスではビーコンが停止するため、接続したい場合はクライアント側からSSIDを指定して接続要求を送る必要がある。

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