ワイン検定ブロンズ ③ ブドウ品種の基本

ワインの個性を決定する代表的なブドウ品種の特徴を学ぶ分野です。黒ブドウ(カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、ピノ・ノワール、シラー等)と白ブドウ(シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、リースリング等)の主要品種について、原産地・主な栽培地域・香味特徴・典型的な味わいを整理します。品種を理解することで、ラベルから味わいを推測できるようになります。

この分野の問題50問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

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61ワインの原料となるブドウが属する種はどれか。

  1. Aアメリカン・ヴィニフェラ
  2. Bヴィティス・ヴィニフェラ
  3. Cヴィティス・ラブルスカ
  4. Dヨーロピアン・ヴィニフェラ
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正解:Bヴィティス・ヴィニフェラ

ワインの原料になるブドウは主に「ヴィティス・ヴィニフェラ」という種に属しています。

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62世界各地で栽培されているワイン用ブドウ品種は、約何種類あるといわれているか。

  1. A約1000品種
  2. B約3000品種
  3. C約5000品種
  4. D約10000品種
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正解:C約5000品種

ワインの原料となるブドウ品種は、世界中に約5000品種あるといわれています。

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63同一の種に属する品種同士を掛け合わせることを何というか。

  1. A交配品種(クロッシング)
  2. B交雑品種(ハイブリッド)
  3. C突然変異(ミューテーション)
  4. D接ぎ木(クローン)
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正解:A交配品種(クロッシング)

同一の種に属する品種同士(ヨーロッパ系品種×ヨーロッパ系品種など)を掛け合わせることを交配品種(クロッシング)と呼びます。

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64ヨーロッパ系品種とアメリカ系品種など、別の種に属する品種を掛け合わせたものを何と呼ぶか。

  1. Aクロッシング
  2. B交雑品種(ハイブリッド)
  3. Cミュータント
  4. Dクローン
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正解:B交雑品種(ハイブリッド)

別の種に属する品種(アメリカ系品種×ヨーロッパ系品種など)を掛け合わせたものは交雑品種(ハイブリッド)と呼ばれます。

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65甲州ブドウの果皮の色合いとして正しいものはどれか。

  1. A濃い紫色
  2. B鮮やかな黄金色
  3. C緑がかった淡いピンク色
  4. D黒みがかったガーネット色
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正解:C緑がかった淡いピンク色

甲州ブドウは小粒で果皮が厚く、緑がかった淡いピンク色の果皮を持つのが特徴です。

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66日本固有の白ワイン用ブドウ品種で、2010年にOIV(国際ブドウ・ぶどう酒機構)に登録されたものはどれか。

  1. Aマスカット・ベーリーA
  2. B甲州
  3. Cブラック・クイーン
  4. Dデラウェア
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正解:B甲州

甲州は2010年に日本の固有品種としてOIVにリスト登録されました。

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67甲州ワインの醸造で、旨味や厚みを出すために発酵後の澱と一緒に寝かせる製法を何というか。

  1. Aシュール・リー
  2. Bマロラクティック発酵
  3. Cマセラシオン・カルボニック
  4. Dセニエ
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正解:Aシュール・リー

穏やかな味わいの甲州に旨味や厚みを出すため、シュール・リー(澱と一緒に寝かせる製法)がよく用いられます。

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68近年、甲州ブドウの多様な表現の一つとして、果皮と一緒に仕込むことで造られるスタイルのワインはどれか。

  1. Aスパークリングワイン
  2. Bロゼワイン
  3. Cオレンジワイン
  4. D貴腐ワイン
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正解:Cオレンジワイン

近年では果皮と一緒に仕込むことで渋みを引き出したオレンジタイプの甲州ワインも造られています。

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69甲州ワインの香りの特徴として最も当てはまるものはどれか。

  1. Aピーマンやアスパラガス
  2. Bグレープフルーツや和柑橘
  3. Cヴァニラやロースト香
  4. Dイチゴキャンディや綿菓子
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正解:Bグレープフルーツや和柑橘

甲州ワインはグレープフルーツや梨のコンポート、すだちやカボスなどの和柑橘の香りが特徴です。

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70甲州ワインの味わいの特徴として適切なものはどれか。

  1. A強い酸味と重厚なコク
  2. B甘味が強くアルコール度数が高い
  3. C穏やかな酸味と後味にほのかな苦味
  4. D力強いタンニンとスパイシーさ
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正解:C穏やかな酸味と後味にほのかな苦味

甲州の味わいは柔らかく酸味は穏やかで、アルコールは控えめであり後味にほのかな苦味が感じられます。

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71「白ワインの女王」とも称される、フランスのブルゴーニュ地方原産のブドウ品種はどれか。

  1. Aリースリング
  2. Bソーヴィニヨン・ブラン
  3. C甲州
  4. Dシャルドネ
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正解:Dシャルドネ

シャルドネは環境への適応性が高く世界中で栽培されており、「白ワインの女王」と称されています。

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72シャルドネの交配親の組み合わせとして正しいものはどれか。

  1. Aカベルネ・フランとソーヴィニヨン・ブラン
  2. Bピノ・ノワールとグエ・ブラン
  3. Cベーリーとマスカット・ハンブルグ
  4. Dピノ・グリとピノ・ブラン
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正解:Bピノ・ノワールとグエ・ブラン

シャルドネは、ピノ・ノワールとグエ・ブランの自然交配により誕生した品種です。

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73シャルドネの特徴として最も適切なものはどれか。

  1. A個性的でどんな土地でも同じ味わいになる
  2. B栽培地の気候や土壌、醸造方法の影響を受けやすい
  3. C病気に弱く栽培が極めて困難である
  4. D必ず甘口のワインとして造られる
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正解:B栽培地の気候や土壌、醸造方法の影響を受けやすい

シャルドネは品種独自の個性的な風味が少なく、土地や気候、醸造方法の影響を受けやすい特徴があります。

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74シャルドネのワインについて、気候による違いとして正しいものはどれか。

  1. A冷涼な地域ではキレのある酸味が特徴となり、温暖な地域ではボリューム感のある味わいになる
  2. B冷涼な地域では甘味が強くなり、温暖な地域では酸味が鋭くなる
  3. C気候に関わらず常にキレのある辛口になる
  4. D気候に関わらず常にアルコール度数が低くなる
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正解:A冷涼な地域ではキレのある酸味が特徴となり、温暖な地域ではボリューム感のある味わいになる

冷涼な地域ではキレのある酸味が特徴となり、温暖な地域では果実味が中心のリッチでボリューム感あるワインになります。

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75シャルドネの香りの特徴として、該当しないものはどれか。

  1. Aレモンやライムなどの柑橘類
  2. B白桃や蜂蜜
  3. Cブルーベリーやカシス
  4. D洋梨やグレープフルーツ
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正解:Cブルーベリーやカシス

シャルドネはレモンやグレープフルーツなどの柑橘類や白桃、蜂蜜などの香りが特徴であり、ブルーベリーやカシスのような香りは代表的ではありません。

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76シャルドネの栽培面積が広く、リッチでボリューム感のあるワインを生産している代表的な国はどこか。

  1. Aドイツ
  2. Bアメリカ(カリフォルニア州)
  3. Cニュージーランド
  4. D日本
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正解:Bアメリカ(カリフォルニア州)

アメリカのカリフォルニア州やオーストラリアなどでは、豊かな果実味が中心のリッチなシャルドネが生み出されています。

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77フランスのボルドー地方原産で、ハーブや柑橘類の香りが特徴の白ブドウ品種はどれか。

  1. Aシャルドネ
  2. Bソーヴィニヨン・ブラン
  3. Cリースリング
  4. D甲州
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正解:Bソーヴィニヨン・ブラン

ソーヴィニヨン・ブランはフランスのボルドー地方が原産の白ワイン用ブドウ品種です。

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78フランスのロワール地方で造られるソーヴィニヨン・ブラン(サンセールなど)に現れる特徴的な香りはどれか。

  1. A火打ち石のようなミネラル感
  2. B濃厚なヴァニラの香り
  3. C石油のようなぺトロール香
  4. D熟したバナナの香り
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正解:A火打ち石のようなミネラル感

ロワール地方で造られるサンセールなどのワインには、品種の特徴に加えて火打ち石のようなミネラル感が現れます。

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79ボルドー地方において、ソーヴィニヨン・ブランに味わいの厚みを持たせるためにブレンドされる品種はどれか。

  1. Aカベルネ・ソーヴィニヨン
  2. Bピノ・ノワール
  3. Cセミヨン
  4. Dメルロ
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正解:Cセミヨン

ボルドー地方では、セミヨンとブレンドされることによってソーヴィニヨン・ブランの味わいに厚みが生まれます。

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80近年、ソーヴィニヨン・ブランの産地として世界的に高い評価を得て、人気が急上昇している国はどこか。

  1. Aチリ
  2. Bニュージーランド
  3. Cスペイン
  4. Dドイツ
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正解:Bニュージーランド

ニュージーランドで造られるソーヴィニヨン・ブランは、品種の特徴がさらに際立っており世界的に高い評価を得ています。

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81ソーヴィニヨン・ブランの香りを表現する際によく用いられる言葉はどれか。

  1. Aアスパラガスや芝生、ハーブ
  2. Bチェリーやラズベリー
  3. Cチョコレートやコーヒー
  4. D菩提樹の花やハチミツ
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正解:Aアスパラガスや芝生、ハーブ

青リンゴやグレープフルーツに加え、レモングラスなどのハーブ、アスパラガスや芝生などの青々とした香りが特徴です。

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82ソーヴィニヨン・ブランの味わいの特徴として適切なものはどれか。

  1. A穏やかな酸味と強い甘味
  2. Bしっかりとした爽やかな酸味と心地よいコクのある苦味
  3. C力強いタンニンとコク
  4. D炭酸ガスを伴うピリッとした刺激
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正解:Bしっかりとした爽やかな酸味と心地よいコクのある苦味

しっかりとした爽やかな酸味を中心に、心地よいコクのある苦味が続き、フレッシュ感の持続性が長いのが特徴です。

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83ドイツが原産で、冷涼な地域でその良さを最大限に発揮する白ブドウ品種はどれか。

  1. Aシャルドネ
  2. B甲州
  3. Cソーヴィニヨン・ブラン
  4. Dリースリング
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正解:Dリースリング

リースリングは小粒で小さな房が特徴のドイツ原産の白ワイン用ブドウ品種で、冷涼な地域で良さを発揮します。

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84リースリングのワインの特徴として正しいものはどれか。

  1. A辛口から甘口まであらゆるタイプのワインを生み出すことができる
  2. B極甘口のデザートワインしか造られない
  3. C赤ワインとブレンドされることが前提である
  4. Dアルコール度数が常に15度を超える
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正解:A辛口から甘口まであらゆるタイプのワインを生み出すことができる

リースリングは高いポテンシャルを持ち、辛口から甘口まであらゆるタイプの高品質なワインを生み出すことができます。

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85リースリングの香りの特徴として、該当する独特な香りはどれか。

  1. Aカシスやプラムの香り
  2. Bミントやユーカリの香り
  3. C石油のようなぺトロール香
  4. Dヴァニラやナッツの香り
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正解:C石油のようなぺトロール香

リースリングの香りにはリンゴや白桃、菩提樹の花などに加え、独特の石油(ぺトロール)のような香りが現れることがあります。

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86リースリングの味わいにおいて、素晴らしいバランスを生み出す要素はどれか。

  1. A強烈な渋みと高いアルコール
  2. Bエレガントで上品な酸味と甘み
  3. Cスパイシーな風味と濃厚なコク
  4. D塩味とミネラル感
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正解:Bエレガントで上品な酸味と甘み

リースリングはエレガントで上品な酸味が特徴であり、特にドイツでは酸味と甘みのバランスが素晴らしいワインとなります。

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87フランスのアルザス地方やオーストリアで造られるリースリングの主なスタイルはどれか。

  1. A力強い辛口
  2. B極甘口
  3. Cスパークリング
  4. Dオレンジワイン
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正解:A力強い辛口

フランスのアルザス地方やオーストリアでは、力強い辛口のリースリングワインが造られ高い評価を受けています。

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88アメリカのワシントン州などで人気となっているリースリングのスタイルはどれか。

  1. A重厚で渋みの強いスタイル
  2. B完全に糖分をなくした超辛口スタイル
  3. C少し甘みを残したスタイル
  4. D木樽の香りが強烈なスタイル
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正解:C少し甘みを残したスタイル

オーストラリアでは引き締まった辛口が造られる一方、アメリカのワシントン州などでは少し甘みを残したスタイルが人気です。

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89カベルネ・ソーヴィニヨンの交配親として正しい組み合わせはどれか。

  1. Aピノ・ノワールとシャルドネ
  2. Bカベルネ・フランとソーヴィニヨン・ブラン
  3. Cメルロとセミヨン
  4. Dシラーとグルナッシュ
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正解:Bカベルネ・フランとソーヴィニヨン・ブラン

カベルネ・ソーヴィニヨンは、フランスのボルドー地方でカベルネ・フランとソーヴィニヨン・ブランの自然交配により誕生しました。

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90カベルネ・ソーヴィニヨンの栽培条件として適している環境はどれか。

  1. A冷涼で日照時間が短いエリア
  2. B湿気が多く水はけの悪い土壌
  3. C水はけが良く日当たりの良いエリア
  4. D常に雪に覆われているエリア
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正解:C水はけが良く日当たりの良いエリア

カベルネ・ソーヴィニヨンは晩熟品種のため、ブドウが最大限に成熟するには水はけが良く日当たりの良いエリアが最適です。

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91カベルネ・ソーヴィニヨンのワインの味わいの特徴として適切なものはどれか。

  1. A酸味が弱く軽やかでフルーティー
  2. Bはっきりとした酸味と渋みを持つ力強い味わい
  3. C甘味が強く渋みが全くない
  4. D塩味が強くミネラル感が豊富
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正解:Bはっきりとした酸味と渋みを持つ力強い味わい

ワインは深い色調で豊かな香りと渋みを持ち、凝縮感のある力強い味わい(はっきりとした酸味と渋み)となります。

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92カベルネ・ソーヴィニヨンを木樽で熟成させることによって加わる代表的な香りのニュアンスはどれか。

  1. Aヴァニラやコーヒー
  2. Bレモンやグレープフルーツ
  3. Cバラやハチミツ
  4. Dイチゴキャンディや綿菓子
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正解:Aヴァニラやコーヒー

木樽熟成することによって、もともとのカシスやスパイスのアロマにヴァニラやコーヒーのニュアンスが加わります。

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93ボルドー地方において、カベルネ・ソーヴィニヨンの強すぎる味わいを和らげるためにブレンドされることが多い品種はどれか。

  1. Aシャルドネ
  2. Bリースリング
  3. Cメルロやカベルネ・フラン
  4. Dピノ・ノワール
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正解:Cメルロやカベルネ・フラン

ボルドー地方では強すぎる味わいのバランスをとるため、メルロやカベルネ・フランをブレンドすることがほとんどです。

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94アメリカのカリフォルニア州やチリにおいて、カベルネ・ソーヴィニヨンはどのように扱われることが多いか。

  1. Aブレンドの脇役としてのみ使われる
  2. B単一品種で使用されることが多く、より凝縮感のある果実味のワインになる
  3. C白ワインの原料として使われる
  4. Dデザートワイン専用として栽培される
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正解:B単一品種で使用されることが多く、より凝縮感のある果実味のワインになる

カリフォルニアやチリなどでは単一品種で使用されることが多く、より凝縮感のある果実味のワインが生まれます。

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95フランスのブルゴーニュ地方原産で、突然変異を起こしやすい特徴を持つ黒ブドウ品種はどれか。

  1. Aメルロ
  2. Bマスカット・ベーリーA
  3. Cカベルネ・ソーヴィニヨン
  4. Dピノ・ノワール
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正解:Dピノ・ノワール

ピノ・ノワールはブルゴーニュ地方が原産で、突然変異しやすいブドウとして知られています。

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96ピノ・ノワールの果皮の色が突然変異して生まれた、ワイン用の国際品種はどれか。

  1. Aピノ・グリやピノ・ブラン
  2. Bソーヴィニヨン・ブラン
  3. Cシャルドネ
  4. Dリースリング
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正解:Aピノ・グリやピノ・ブラン

突然変異しやすいピノ・ノワールから、ピンク色に変異したピノ・グリや白に変異したピノ・ブランなどが誕生しました。

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97ピノ・ノワールの栽培において、最も適しているとされる気候はどれか。

  1. A高温多湿の熱帯気候
  2. B一気に熟す暑いエリア
  3. C繊細で華やかな香味を失わない冷涼なエリア
  4. D年間降水量が非常に多いエリア
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正解:C繊細で華やかな香味を失わない冷涼なエリア

早熟品種のため、ブドウが一気に熟す暑いエリアでは繊細で華やかな香味を失いやすく、冷涼なエリアが適しています。

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98ピノ・ノワールのワインの味わいとして正しい表現はどれか。

  1. A渋み(タンニン)が極めて強く重厚
  2. B渋みは少なく、エレガントな酸味を中心とした繊細な味わい
  3. Cアルコール度数が非常に高く甘い
  4. Dスパイシーで力強いコクがある
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正解:B渋みは少なく、エレガントな酸味を中心とした繊細な味わい

ワインは赤いベリーの香りを持ち、渋み(タンニン)は少なく、エレガントな酸味を中心とした繊細な味わいが特徴です。

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99最高級のスパークリング・ワインであるシャンパーニュの主要品種としても有名な黒ブドウはどれか。

  1. Aメルロ
  2. Bカベルネ・ソーヴィニヨン
  3. Cマスカット・ベーリーA
  4. Dピノ・ノワール
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正解:Dピノ・ノワール

ピノ・ノワールは赤ワインだけでなく、シャンパーニュに代表される最高級のスパークリング・ワインの主要品種としても有名です。

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100アメリカのカリフォルニア州やニュージーランドなどで造られるピノ・ノワールの特徴はどれか。

  1. A完熟した果実の甘さが前面に出たジューシーなスタイル
  2. B酸味が極端に強く渋みが全くないスタイル
  3. C色合いが真っ黒で濃厚なスタイル
  4. Dハーブやピーマンの香りが際立つスタイル
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正解:A完熟した果実の甘さが前面に出たジューシーなスタイル

カリフォルニア州やニュージーランドなどでは、熟した果実味が前面に出たジューシーなスタイルとなります。

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101新潟県の川上善兵衛によって生み出された、日本を代表する赤ワイン用ブドウ品種はどれか。

  1. A甲州
  2. Bブラック・クイーン
  3. Cマスカット・ベーリーA
  4. Dキャンベル・アーリー
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正解:Cマスカット・ベーリーA

粒と房が大きい果皮の薄めの赤ワイン用品種で、日本の新潟県が生んだ日本を代表する品種がマスカット・ベーリーAです。

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102マスカット・ベーリーAの交配親として正しい組み合わせはどれか。

  1. Aピノ・ノワールとグエ・ブラン
  2. Bベーリーとマスカット・ハンブルグ
  3. Cカベルネ・フランとメルロ
  4. D甲州とシャルドネ
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正解:Bベーリーとマスカット・ハンブルグ

アメリカ系品種のベーリーとヨーロッパ系品種のマスカット・ハンブルグを交雑して生み出されました。

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103マスカット・ベーリーAの栽培において、日本国内で最も生産量が多い県はどこか。

  1. A北海道
  2. B長野県
  3. C山形県
  4. D山梨県
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正解:D山梨県

マスカット・ベーリーAは日本の赤ワイン用ブドウのトップの生産量を誇り、その約半分は山梨県で作られています。

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104マスカット・ベーリーAのワインの特徴的な香りを表現するのによく用いられる言葉はどれか。

  1. Aイチゴキャンディや綿菓子のような甘い香り
  2. B黒こしょうやクローブのようなスパイス香
  3. C火打ち石のようなミネラル香
  4. Dレモンやグレープフルーツの柑橘香
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正解:Aイチゴキャンディや綿菓子のような甘い香り

ワインはイチゴキャンディや綿菓子のような甘い香りに、紅茶や木苺のようなニュアンスがアクセントになっています。

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105マスカット・ベーリーAの味わいの特徴として適切なものはどれか。

  1. A強い渋みと高いアルコール
  2. B生き生きとした果実味と軽めのタンニンのソフトな味わい
  3. C鋭い酸味とコクのある苦味
  4. D極甘口でトロリとした口当たり
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正解:B生き生きとした果実味と軽めのタンニンのソフトな味わい

軽やかな果実味が中心のソフトな味わいで、軽めのタンニンとやさしい口当たりのフルーティーなワインです。

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106フランスのボルドー地方原産で、早熟で多産であり病気にも強い黒ブドウ品種はどれか。

  1. Aピノ・ノワール
  2. Bメルロ
  3. Cマスカット・ベーリーA
  4. Dシラー
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正解:Bメルロ

メルロは早熟で多産であり、病気にも強いため世界中で栽培されているボルドー地方原産の黒ブドウ品種です。

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107メルロの自然交配の親の組み合わせとして正しいものはどれか。

  1. Aカベルネ・ソーヴィニヨンとピノ・ノワール
  2. Bカベルネ・フランとマドレーヌ・ノワール・デ・シャラント
  3. Cシャルドネとリースリング
  4. Dベーリーとマスカット・ハンブルグ
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正解:Bカベルネ・フランとマドレーヌ・ノワール・デ・シャラント

フランスのボルドー地方原産で、カベルネ・フランとマドレーヌ・ノワール・デ・シャラントの自然交配で生まれたと言われています。

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108メルロのワインの味わいの特徴として最も適切なものはどれか。

  1. A強い酸味と強烈な渋み
  2. B低めの酸と柔らかく包み込むような果実味、まろやかなタンニン
  3. C甘味が全くない超辛口
  4. D塩味とミネラル感が強くスパイシー
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正解:B低めの酸と柔らかく包み込むような果実味、まろやかなタンニン

ワインは甘美で肉厚な果実味を思わせる香りがあり、低めの酸と柔らかく包み込むような果実味、まろやかなタンニンが心地よく広がります。

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109フランスのボルドー地方において、メルロから世界的な銘酒を生み出している地区はどこか。

  1. Aシャブリやマコン
  2. Bサンセールやプイィ・フュメ
  3. Cサン・テミリオンやポムロール
  4. Dメドックやグラーヴ
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正解:Cサン・テミリオンやポムロール

フランスのボルドー地方、特にサン・テミリオンやポムロールではメルロから世界的な銘酒を生み出しています。

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110日本において、メルロの栽培地として秀逸なワインを生み出していることで知られる長野県の産地はどこか。

  1. A勝沼町周辺
  2. B余市町周辺
  3. C塩尻市周辺
  4. D上山市周辺
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正解:C塩尻市周辺

日本でも広く栽培されており、特に長野県の塩尻市周辺は秀逸なメルロのワインが生まれています。

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