第123問相関係数は何を確認するための指標ですか
- A不適合品の数
- B相関関係の有無
- C工程の安定状態
- Dデータの平均値
2変数の関係を数値化する相関係数と、工程の安定状態を見る管理図を学ぶ分野です。相関係数の範囲(-1〜+1)と符号の意味、相関の強さと散布図の形の関係、解析用/管理用の区別、X̄-R管理図(平均の変化とばらつきの変化)、群・中心線(CL)・上下の管理限界線(UCL/LCL)などが頻出です。相関係数の解釈と管理図の見方は毎回のように問われるため、用語と図の対応を確実にしておきましょう。
この分野の問題42問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。
クイズモードで挑戦 →正解:A.群の大きさが一定でない場合は、各群に対して別々の管理限界線を計算する
p管理図は群の大きさが変動するため各群で別々に計算し、群の大きさが小さいほど幅は広くなります。
この問題の解説ページを開く →正解:D.群の大きさが一定なので、全ての群に対して同じ管理限界線を使うことができる
np管理図は群の大きさが一定なので、全ての群に対して同じ管理限界線を使うことができます。
この問題の解説ページを開く →正解:D.管理限界線の外側に点が打たれても、規格外の不適合品が発生していることにはならない
管理限界線は工程の安定確認の基準であり、外れても即座に規格外の不適合品が発生したことにはなりません。
この問題の解説ページを開く →正解:D.連続する15人の作業者がすべて規格値を超えているとき
管理図で判断するのは「管理限界線」や「点の並び方のくせ」であり、作業者の人数や規格値の超過そのものではありません。
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