試験の基本情報
| 主催 | 銀行業務検定協会(試験事務:株式会社経済法令研究会) |
|---|---|
| 出題形式 | 三答択一マークシート式 50問(各2点、100点満点)。出題構成は年金の基礎30問、老齢給付10問、障害・遺族給付6問、セールス・その他4問。CBT方式でも同内容・同形式で実施 |
| 試験時間 | 90分(試験開始後60分間および終了前10分間は退席禁止) |
| 受験料 | 4,950円(税込)。CBT方式は別途、事務手数料330円が必要 |
| 合格基準 | 100点満点中60点以上(試験委員会にて最終決定) |
| 難易度 | ★★☆☆☆ 三答択一で基礎知識中心。年金の初学者向けの入門級で、3級への足がかりとなるレベル |
| 収録問題数 | 全319問(8分野) |
試験について
年金アドバイザー4級は、銀行業務検定協会が実施する銀行業務検定試験の一種目で、金融機関の窓口・渉外担当者など年金の初学者を主な対象にした入門レベルの試験です。公的年金制度の全体像、国民年金と厚生年金の被保険者・保険料、老齢・障害・遺族の各給付、請求手続、年金と税金や医療・介護保険といった老後の生活設計に関わる基礎知識までを幅広く問います。三答択一マークシート式50問・90分で、100点満点中60点以上が合格基準。3級・2級へ進む前の土台づくりとして位置づけられています。
収録問題の分野
合格のポイント
- ✓出題の6割が「年金の基礎」。国民年金・厚生年金の被保険者区分と保険料の仕組みを最優先で固めると、得点が安定しやすい。
- ✓数字は年度で変わる。国民年金保険料(令和8年度・月額17,920円)や老齢基礎年金の満額(同・月額70,608円)は受験年度の公表値で覚え直す。
- ✓老齢・障害・遺族の3給付は「受給要件・年金額の構成・加算」の3点セットで横に並べて比較すると、混同しにくい。
- ✓三答択一なので選択肢を絞りやすい一方、免除の種類や加給年金の要件など細かな条件が問われる。過去問演習で問われ方に慣れておく。
全319問の問題集で合格を目指そう
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