第317問1か月の平均所定労働時間が157時間30分、基本給270,000円、役職手当17,000円、家族手当15,000円、住宅手当10,000円(条件付)、通勤手当12,000円のとき、割増賃金の基礎となる1時間当たりの賃金額はいくらか。(50銭未満切捨て)
- A1,822円
- B1,917円
- C2,050円
- D1,714円
これまでに学んだ知識を使って実際に数値を求める、計算問題中心の総合演習分野です。1時間当たりの賃金額の算出、時間外・深夜・休日労働の各割増賃金、定時決定に用いる報酬月額の平均、支払基礎日数による対象月の判定など、端数処理や割増率を正確に適用して解く問題を扱います。本検定の合否を分ける実践力を養う分野で、40問を収録しています。数値の当てはめと計算手順の定着が得点の鍵になります。
この分野の問題40問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。
クイズモードで挑戦 →正解:A.338,990円
6月は基礎日数が17日未満のため除外。4月と5月の平均額(337,020+340,961)÷2=338,990.5円。1円未満を切り捨て338,990円となる。
この問題の解説ページを開く →正解:C.1,629円
割増賃金の基礎から家族手当10,000円を除外する(一律の住宅手当は含める)。(182,000+105,000-10,000)=277,000円÷170時間=1,629.4…円で1,629円。
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