給与計算実務能力検定1級 ⑨ 給与計算の実践演習(計算問題中心)

これまでに学んだ知識を使って実際に数値を求める、計算問題中心の総合演習分野です。1時間当たりの賃金額の算出、時間外・深夜・休日労働の各割増賃金、定時決定に用いる報酬月額の平均、支払基礎日数による対象月の判定など、端数処理や割増率を正確に適用して解く問題を扱います。本検定の合否を分ける実践力を養う分野で、40問を収録しています。数値の当てはめと計算手順の定着が得点の鍵になります。

この分野の問題40問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

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3171か月の平均所定労働時間が157時間30分、基本給270,000円、役職手当17,000円、家族手当15,000円、住宅手当10,000円(条件付)、通勤手当12,000円のとき、割増賃金の基礎となる1時間当たりの賃金額はいくらか。(50銭未満切捨て)

  1. A1,822円
  2. B1,917円
  3. C2,050円
  4. D1,714円
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正解:A1,822円

家族・条件付住宅・通勤手当を除外し、(270,000+17,000)÷157.5=1822.22…を端数処理して1,822円。

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318法定内時間外労働時間が3時間であった。1時間当たりの賃金額が1,822円の場合、法定内時間外労働手当はいくらか。

  1. A6,832円
  2. B5,466円
  3. C5,460円
  4. D6,833円
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正解:B5,466円

法定内時間外労働は割増が不要なため、時間単価で計算する。1,822円×3時間=5,466円。

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319法定外時間外労働が5時間59分であった。1時間当たりの賃金1,822円のとき、法定外時間外労働手当はいくらか。(割増率1.25)

  1. A10,932円
  2. B13,627円
  3. C13,665円
  4. D11,387円
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正解:C13,665円

時間数の30分以上は1時間に切上げるため6時間で計算。1,822円×1.25×6時間=13,665円。

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320深夜労働(法定外時間外を含む)が1時間34分であった。1時間当たりの賃金1,822円のとき、手当はいくらか。(割増率1.5)

  1. A4,099円
  2. B5,466円
  3. C6,833円
  4. D5,460円
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正解:B5,466円

30分以上は切上げのため2時間。1,822円×1.5(時間外1.25+深夜0.25)×2時間=5,466円。

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321法定休日労働が8時間10分であった。1時間当たりの賃金1,822円のとき、休日労働手当はいくらか。(割増率1.35、50銭以上切上げ)

  1. A19,678円
  2. B19,677円
  3. C20,088円
  4. D24,597円
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正解:A19,678円

30分未満は切捨てのため8時間。1,822円×1.35×8時間=19,677.6円となり端数切上げで19,678円。

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3224月報酬:基本給280,000円、残業39,680円、通勤手当(3月末に6か月分104,040円支給)。定時決定に用いる4月の報酬額はいくらか。

  1. A319,680円
  2. B337,020円
  3. C423,720円
  4. D297,340円
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正解:B337,020円

通勤手当は1か月分に直して加算する。280,000+39,680+(104,040÷6)=337,020円。

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323定時決定において、4月報酬337,020円(17日以上)、5月報酬340,961円(17日以上)、6月は基礎日数が15日であった。平均報酬月額はいくらか。

  1. A338,990円
  2. B337,020円
  3. C339,000円
  4. D225,993円
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正解:A338,990円

6月は基礎日数が17日未満のため除外。4月と5月の平均額(337,020+340,961)÷2=338,990.5円。1円未満を切り捨て338,990円となる。

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324パートタイマーで報酬支払基礎日数が4月13日、5月15日、6月16日であった。定時決定の対象となる月はどれか。

  1. A5月・6月
  2. B4月・5月・6月
  3. C6月のみ
  4. D対象月なし
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正解:A5月・6月

パートタイマーで17日以上の月がない場合、15日以上の月(5月と6月)の報酬で決定する。

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325パートタイマーの5月の報酬が142,250円、6月が151,250円であった。定時決定による健康保険の標準報酬月額はいくらか。

  1. A150,000円
  2. B140,000円
  3. C146,000円
  4. D160,000円
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正解:A150,000円

平均額146,750円を保険料額表に当てはめると、150,000円の等級となる。

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3263月分の昇給差額25,000円が4月に支給された。4〜6月の単純平均が295,683円、差額を除いた修正平均が287,350円の場合、随時改定の標準報酬月額はいくらか。

  1. A295,000円
  2. B300,000円
  3. C260,000円
  4. D280,000円
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正解:D280,000円

遡及昇給分が含まれる場合、差額を差し引いた修正平均(287,350円)を当てはめ280,000円となる。

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3277・8月分の昇給差額が9月に支給され、9〜11月の修正平均月額は681,500円だった。厚生年金保険の標準報酬月額はいくらか。(上限650,000円)

  1. A650,000円
  2. B680,000円
  3. C710,000円
  4. D620,000円
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正解:A650,000円

修正平均は681,500円だが、厚生年金保険の上限が650,000円のため650,000円となる。

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328産前産後休業終了日が10月12日、10月の報酬支払基礎日数は13日であった。終了時改定における算定対象月として正しいものはどれか。

  1. A10月・11月・12月
  2. B改定できない
  3. C12月のみ
  4. D11月と12月
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正解:D11月と12月

10月は基礎日数が17日未満となるため除外し、11月と12月の報酬で計算する。

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329育児休業等終了時改定において、従前の標準報酬月額が220,000円、改定後の平均報酬から求めた等級が170,000円であった。改定は行われるか。

  1. A従前より下がるため行われない
  2. B2等級差がないため行われない
  3. C1等級差でも行われる
  4. D産休終了時でないと行われない
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正解:C1等級差でも行われる

産前産後・育児休業等終了時改定は、通常の随時改定と異なり1等級差でも改定を行う。

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330年間休日日数110日、1日の所定労働時間8時間の場合、1か月当たりの平均所定労働時間はいくらか。

  1. A168時間
  2. B160時間
  3. C173時間
  4. D170時間
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正解:D170時間

(365日-110日)×8時間÷12か月=170時間となる。

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331基本給182,000円、手当合計105,000円(うち家族手当10,000、一律住宅手当30,000)。割増基礎単価はいくらか。(月平均170h、50銭未満切捨て)

  1. A1,747円
  2. B1,835円
  3. C1,629円
  4. D1,511円
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正解:C1,629円

割増賃金の基礎から家族手当10,000円を除外する(一律の住宅手当は含める)。(182,000+105,000-10,000)=277,000円÷170時間=1,629.4…円で1,629円。

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332基本給と各種手当の総額が312,000円のとき、資格取得時の健康保険の標準報酬月額はいくらか。

  1. A297,000円
  2. B287,000円
  3. C320,000円
  4. D312,000円
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正解:C320,000円

総支給額(家族手当や通勤手当も全て含む)312,000円を等級表に当てはめ320,000円となる。

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333時間単価1,688円、時間外労働11時間17分の場合、時間外労働手当はいくらか。(30分未満切捨て、割増率1.25)

  1. A23,200円
  2. B23,792円
  3. C23,210円
  4. D24,265円
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正解:C23,210円

11時間17分は11時間に切捨て。1,688円×1.25×11時間=23,210円。

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334法定休日に9時間労働し、後日代休を取得した。時間単価1,688円、所定労働8時間のとき、代休割増手当分はいくらか。(割増率0.35、50銭未満切捨て)

  1. A13,504円
  2. B4,727円
  3. C18,230円
  4. D4,726円
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正解:D4,726円

代休を取得した労働時間分(8時間)に対して0.35の割増計算を行う。1,688×0.35×8=4,726.4円。

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335法定休日に9時間労働し代休(8時間)を取得した場合、残り1時間分の法定休日労働手当はいくらか。(割増率1.35、50銭以上切上げ)

  1. A2,278円
  2. B2,279円
  3. C2,110円
  4. D1,688円
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正解:B2,279円

残りの1時間は法定休日労働として計算。1,688円×1.35×1時間=2,278.8円で切上げ2,279円。

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336総支給額343,481円のとき、雇用保険料はいくらか。(一般の事業:保険料率5/1000、50銭以下切捨て)

  1. A1,718円
  2. B1,717円
  3. C3,434円
  4. D2,060円
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正解:B1,717円

実際の総支給額に料率を掛ける。343,481円×(5/1000)=1,717.405円で端数切捨て1,717円。

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337総支給額343,481円、非課税通勤手当15,000円、社会保険料合計47,125円のとき、所得税計算の基礎となる課税対象額はいくらか。

  1. A280,000円
  2. B296,356円
  3. C281,356円
  4. D328,481円
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正解:C281,356円

課税支給額(343,481-15,000)から社会保険料(47,125)を控除した281,356円。

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338賞与額1,685,900円のとき、健康保険料等の計算に用いる標準賞与額はいくらか。

  1. A1,685,900円
  2. B1,500,000円
  3. C1,680,000円
  4. D1,685,000円
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正解:D1,685,000円

健康保険等の標準賞与額は1,000円未満を切捨てて1,685,000円となる。

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339賞与額1,685,900円のとき、厚生年金保険料の計算に用いる標準賞与額はいくらか。

  1. A1,685,000円
  2. B1,500,000円
  3. C1,680,000円
  4. D1,685,900円
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正解:B1,500,000円

厚生年金保険の標準賞与額は1か月150万円が上限のため、1,500,000円となる。

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340賞与額1,685,900円の場合、雇用保険料はいくらか。(一般の事業:5/1000、50銭以下切捨て)

  1. A8,429円
  2. B7,500円
  3. C8,425円
  4. D8,430円
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正解:A8,429円

雇用保険料は実際の賞与額に料率を掛ける。1,685,900×0.005=8429.5円で切捨て8,429円。

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341前月に給与の支払がない場合の賞与の所得税計算で、正しい計算手順はどれか。(賞与計算期間6か月)

  1. A(賞与-社会保険料等)×1/12を月額表に当てはめる
  2. B一律20%の税率を掛ける
  3. C単純に賞与額から月額表の税額を求める
  4. D(賞与-社会保険料等)×1/6を月額表に当てはめ、税額を6倍する
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正解:D(賞与-社会保険料等)×1/6を月額表に当てはめ、税額を6倍する

前月給与なしで賞与対象期間6か月の場合は、1/6した額を月額表に当てはめ、税額を6倍する。

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342勤続年数19年6か月の定年退職者の退職所得控除額の計算において、勤続年数は何年として扱うか。

  1. A19年
  2. B19.5年
  3. C20年
  4. D21年
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正解:C20年

勤続年数の期間に1年に満たない端数があるときは、1年に切り上げるため20年となる。

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343勤続年数20年の退職所得控除額はいくらか。(20年以下の計算式:40万円×勤続年数)

  1. A4,000,000円
  2. B8,400,000円
  3. C10,000,000円
  4. D8,000,000円
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正解:D8,000,000円

40万円×20年=8,000,000円となる。

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344退職金額10,055,000円、退職所得控除額8,000,000円のとき、退職所得金額(課税対象額)はいくらか。(1,000円未満切捨て)

  1. A1,027,000円
  2. B1,027,500円
  3. C2,055,000円
  4. D2,050,000円
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正解:A1,027,000円

(10,055,000-8,000,000)×1/2=1,027,500円。1,000円未満切捨てで1,027,000円。

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345退職金の課税対象額が1,027,000円のとき、市町村民税(特別区民税6%)はいくらか。(100円未満切捨て)

  1. A61,600円
  2. B61,620円
  3. C41,000円
  4. D61,000円
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正解:A61,600円

1,027,000×6%=61,620円。100円未満切捨てにより61,600円となる。

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346給料・手当等1,080,000円(賞与なし)の場合、給与所得控除後の給与等の金額はいくらか。(控除額は収入から650,000円を引く)

  1. A1,080,000円
  2. B450,000円
  3. C430,000円
  4. D0円
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正解:C430,000円

収入が651,000円以上1,900,000円未満のため、1,080,000-650,000=430,000円。

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347給与収入合計8,900,000円の場合、給与所得控除後の給与等の金額はいくらか。(上限額1,950,000円を控除)

  1. A7,000,000円
  2. B6,950,000円
  3. C6,900,000円
  4. D8,900,000円
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正解:B6,950,000円

8,500,000円以上のため上限1,950,000円を控除。8,900,000-1,950,000=6,950,000円。

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348新契約の一般生命保険料として年額35,000円を支払った。この控除額はいくらか。(新契約:支払額×1/2+10,000円)

  1. A35,000円
  2. B27,500円
  3. C20,000円
  4. D40,000円
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正解:B27,500円

35,000円×1/2+10,000円=27,500円(最高40,000円の範囲内)。

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349旧契約の個人年金保険料として月額10,000円(年額120,000円)を支払った。この控除額はいくらか。(旧契約100,001円以上は一律)

  1. A40,000円
  2. B120,000円
  3. C50,000円
  4. D60,000円
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正解:C50,000円

旧契約で年額100,001円以上の場合は、計算式により一律50,000円となる。

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350地震保険料として年額71,360円を支払った。地震保険料控除額はいくらか。

  1. A71,360円
  2. B50,000円
  3. C40,000円
  4. D35,680円
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正解:B50,000円

地震保険料は全額控除対象だが、最高限度額が50,000円のため50,000円となる。

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351旧長期損害保険料として年額26,955円を支払った。控除額はいくらか。(20,001円以上は一律)

  1. A15,000円
  2. B26,955円
  3. C10,000円
  4. D50,000円
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正解:A15,000円

旧長期損害保険料で20,001円以上の場合は、一律15,000円となる。

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352年末調整において、16歳未満の扶養親族(14歳の子)は控除対象扶養親族となるか。

  1. Aなる(38万円)
  2. Bなる(25万円)
  3. Cなる(48万円)
  4. Dならない
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正解:Dならない

16歳未満の親族は控除対象扶養親族にはならないため、控除額は発生しない。

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353離婚後婚姻せず、給与収入450万円で、子(学生、無収入)を扶養している本人は、ひとり親控除を受けられるか。

  1. A受けられる(270,000円)
  2. B受けられる(350,000円)
  3. C受けられない
  4. D受けられる(380,000円)
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正解:B受けられる(350,000円)

ひとり親の要件を満たすため、350,000円のひとり親控除を受けられる。

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354年末調整において、算出所得税額109,200円、住宅借入金等特別控除額79,300円の場合、年調所得税額はいくらか。

  1. A109,200円
  2. B188,500円
  3. C0円
  4. D29,900円
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正解:D29,900円

算出所得税額から特別控除額を差し引く。109,200-79,300=29,900円。

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355年調所得税額29,900円に102.1%を乗じて年調年税額を求める。正しい金額はいくらか。(100円未満切捨て)

  1. A30,527円
  2. B30,520円
  3. C30,500円
  4. D30,600円
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正解:C30,500円

29,900×1.021=30527.9円。100円未満切捨てにより30,500円となる。

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356年末調整で年調年税額が57,700円、徴収済税額合計が86,196円であった。差引超過額又は不足額はどうなるか。

  1. A不足額57,700円が生じる
  2. B不足額28,496円が生じる
  3. C超過額86,196円が生じる
  4. D超過額28,496円が生じる
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正解:D超過額28,496円が生じる

徴収済税額の方が多い(86,196-57,700=28,496)ため、超過額として還付される。

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