国内旅行業務取扱管理者 ② 旅行業法 後半

取引条件の説明・書面交付から広告規制、旅程管理までを扱う、旅行業者の実務ルールの分野です。契約前の取引条件説明と契約書面・確定書面の交付義務、募集広告の表示事項や誇大表示の禁止、旅程管理主任者の選任条件と旅程管理措置が頼出です。とくに「どんな場合に旅程管理措置の一部が免除されるか」など細かな要件が問われます。前半の登録制度と合わせ、旅行業者が守るべき義務を場面ごとに整理しておくと、ひっかけ問題にも強くなります。

この分野の問題52問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

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51旅行業者等が旅行者と手配旅行契約を締結しようとするとき、取引条件の説明方法として認められないものはどれか

  1. A取引条件を記載した書面を交付して説明する
  2. B対価と引き換えに権利を表示した書面を交付し口頭で説明する
  3. C旅行者から依頼があった場合でも口頭のみでの説明は一切認められない
  4. D書面の交付に代えて所定の承諾を得た上で情報通信の技術を利用して提供する
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正解:C旅行者から依頼があった場合でも口頭のみでの説明は一切認められない

旅行者に対して権利を表示した書面を交付する場合は口頭による説明で足りる。

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52企画旅行の募集広告の表示事項に関する記述として、誤っているものはどれか

  1. A企画者の氏名または名称・住所および登録番号を表示する
  2. B旅行者が支払うべき対価に関する事項を表示する
  3. C提供される運送・宿泊サービスの内容を表示する
  4. D旅行業務取扱管理者の氏名を必ず表示しなければならない
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正解:D旅行業務取扱管理者の氏名を必ず表示しなければならない

募集広告に旅行業務取扱管理者の氏名を表示する義務はない。

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53誇大表示をしてはならない事項に該当しないものはどれか

  1. A旅行者の個別の家族構成に関する事項
  2. B旅行地の衛生に関する事項
  3. C旅行地の景観や環境に関する事項
  4. D旅行者に対する損害の補償に関する事項
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正解:A旅行者の個別の家族構成に関する事項

旅行者の家族構成は誇大広告の禁止事項に含まれない。

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54国内企画旅行において旅程管理の措置の一部(必要な手続きの実施および代替サービスの手配)が免除される条件として正しいものはどれか

  1. A旅行開始前に確実な予約を確保し旅行者へ書面を交付すること
  2. B契約締結前に措置を講じない旨を説明し権利を表示した書面を交付すること
  3. C旅行者が2人以上である場合に集合場所などを指示すること
  4. D旅行者が取得することが望ましい安全および衛生に関する情報を明示すること
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正解:B契約締結前に措置を講じない旨を説明し権利を表示した書面を交付すること

国内企画旅行では一定の条件を満たせば一部措置が免除される。

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55旅程管理主任者の選任条件として正しいものはどれか

  1. A研修修了後3年以内に2回以上の旅程管理業務に従事した経験を有すること
  2. B国内企画旅行の旅程管理主任者となるには海外での実務経験が必要である
  3. C欠格事由に該当しないこと
  4. D添乗員が1人の場合は主任の資格を満たしていなくてもよい
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正解:C欠格事由に該当しないこと

他の選択肢は資格要件や実務経験の条件に誤りがある。

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56受託契約の説明として正しいものはどれか

  1. A旅行業者代理業者は他の旅行業者と直接受託契約を締結できる
  2. B受託契約において受託営業所を定めておく必要はない
  3. C受託旅行業者は受託契約に基づく業務を他の旅行業者に再委託できる
  4. D受託契約を締結した旅行業者は旅行業者代理業の登録を受けなくても企画旅行契約を締結できる
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正解:D受託契約を締結した旅行業者は旅行業者代理業の登録を受けなくても企画旅行契約を締結できる

受託契約を締結した旅行業者は代理業登録が不要となる。

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57旅行業者が禁止される行為として正しいものはどれか

  1. A掲示した旅行業務の取扱いの料金を超えて料金を収受すること
  2. B正当な理由による債務の履行の遅延
  3. C法令に違反する行為の便宜供与を広告すること
  4. D旅行者に対し特定のサービス利用を強要すること
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正解:A掲示した旅行業務の取扱いの料金を超えて料金を収受すること

掲示した料金を超えて収受することは理由に関わらず禁止されている。

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58旅行サービス手配業務取扱管理者が管理および監督すべき職務として正しいものはどれか

  1. A旅行に関する計画の作成
  2. B書面の交付に関する事項
  3. C旅行者に対する安全情報の提供
  4. D募集広告の表示事項の管理
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正解:B書面の交付に関する事項

書面の交付は手配業務取扱管理者の管理項目である。

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59旅行業協会が実施する業務として正しいものはどれか

  1. A社員の営業保証金の供託
  2. B旅行業者代理業者に対する営業保証金の免除手続き
  3. C旅行者および旅行サービス提供者からの苦情の解決
  4. D旅行サービス手配業務に関する営業保証金の供託
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正解:C旅行者および旅行サービス提供者からの苦情の解決

苦情解決は旅行業協会の業務に含まれる。

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60弁済業務保証金分担金の額として正しいものはどれか

  1. A第1種旅行業者は140万円
  2. B第2種旅行業者は220万円
  3. C地域限定旅行業者は30万円
  4. D第3種旅行業者は60万円
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正解:D第3種旅行業者は60万円

第3種旅行業者の分担金は60万円である。

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61旅行者が取引条件の説明を受ける際、口頭での説明のみで可とされるのはどのような場合か

  1. A対価と引き換えにサービスの提供を受ける権利を表示した書面を交付する場合
  2. B企画旅行契約を締結する場合
  3. C旅行相談業務に係る契約を締結する場合
  4. D取引条件の説明書面を交付することが困難な場合
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正解:A対価と引き換えにサービスの提供を受ける権利を表示した書面を交付する場合

権利を表示した書面を交付する場合は書面の交付が不要となる。

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62旅行サービス手配業務取扱管理者の選任基準として正しいものはどれか

  1. A他の営業所の管理者と兼務することはできる
  2. B営業所ごとに1名以上選任しなければならない
  3. C登録研修機関の研修を修了した者のみが選任可能である
  4. D選任した者がすべて欠けた場合でも契約締結が可能である
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正解:B営業所ごとに1名以上選任しなければならない

営業所ごとの選任が義務付けられている。

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63旅行サービス手配業者が締結した契約において交付する書面に記載すべき事項として誤っているものはどれか

  1. A取引をする者の氏名または名称および住所
  2. B当該契約に係る手配業務取扱管理者の氏名
  3. C当該契約に係る営業保証金の供託額
  4. D契約締結の年月日
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正解:C当該契約に係る営業保証金の供託額

書面に営業保証金の供託額を記載する義務はない。

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64旅行業協会の社員以外の旅行業者等が取り扱った業務に関する苦情について、旅行業協会が行うべきことはどれか

  1. A解決のための文書指導を行う
  2. B解決の結果を社員にのみ周知する
  3. C正当な理由なく拒否した場合は過料を科す
  4. D相談に応じ必要な助言をする
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正解:D相談に応じ必要な助言をする

社員以外でも苦情の相談に応じる必要がある。

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65保証社員が旅行業約款に明示すべき事項として誤っているものはどれか

  1. A営業保証金を供託している旨
  2. B所属する旅行業協会の名称および所在地
  3. C弁済業務保証金から弁済を受けることができること
  4. D弁済限度額
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正解:A営業保証金を供託している旨

保証社員は営業保証金を供託していない旨を明示する。

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66旅行者が弁済業務保証金から還付を受けるための手続きとして正しいものはどれか

  1. A供託所に直接還付を請求する
  2. B旅行業協会の認証を受ける
  3. C登録行政庁の認証を受ける
  4. D弁済充当金を旅行業協会に納付する
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正解:B旅行業協会の認証を受ける

還付には旅行業協会の認証が必要である。

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67募集型企画旅行の募集広告の表示事項として正しいものはどれか

  1. A企画旅行の実施にあたって旅行者が取得すべき全ての安全情報
  2. B企画旅行の参加者数の上限
  3. C旅行者が旅行業者等に支払うべき対価に関する事項
  4. D旅行業務取扱管理者の氏名
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正解:C旅行者が旅行業者等に支払うべき対価に関する事項

募集広告には対価に関する事項の表示が義務付けられている。

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68誇大表示をしてはならない事項として正しいものはどれか

  1. A旅行中の写真撮影の可否
  2. B旅行者が持参すべき所持品
  3. C添乗員の学歴
  4. D旅行者に対する損害の補償に関する事項
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正解:D旅行者に対する損害の補償に関する事項

損害の補償に関する事項は誇大表示が禁止されている。

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69国内企画旅行において旅程管理の措置の一部(手続きの実施および代替サービスの手配)を免除するための条件はどれか

  1. Aあらかじめ旅行者に措置を講じない旨を説明し、サービス提供を受ける権利を表示した書面を交付すること
  2. B旅行開始前に全ての予約を完了しておくこと
  3. C旅行代金の全額を前払いすること
  4. D旅行者が単独で行動することを認めないこと
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正解:Aあらかじめ旅行者に措置を講じない旨を説明し、サービス提供を受ける権利を表示した書面を交付すること

免除には事前説明と書面の交付が条件である。

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70旅程管理主任者の要件として正しいものはどれか

  1. A研修課程を修了した日から3年以内に1回以上の従事経験
  2. B研修課程を修了した日の前後1年以内に1回以上の旅程管理業務の従事経験
  3. C海外企画旅行の主任者となるには国内での経験で足りる
  4. D欠格事由に該当していても研修を修了していれば選任できる
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正解:B研修課程を修了した日の前後1年以内に1回以上の旅程管理業務の従事経験

前後1年以内に1回以上の従事経験が要件である。

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71受託契約における受託旅行業者代理業者に関する記述として正しいものはどれか

  1. A直接受託契約を締結できる
  2. B所属旅行業者の旅行業約款のみを掲示すればよい
  3. C所属旅行業者が受託契約において代理販売させる旨を定めた場合に限り代理販売できる
  4. D旅行者からの直接の代金収受が認められている
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正解:C所属旅行業者が受託契約において代理販売させる旨を定めた場合に限り代理販売できる

所属旅行業者の定めがある場合に限り可能である。

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72業務改善命令により命じることができる措置として正しいものはどれか

  1. A旅行業者等の登録の取り消し
  2. B営業保証金の供託
  3. C旅行業協会への加入の勧告
  4. D旅行業務取扱管理者の解任
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正解:D旅行業務取扱管理者の解任

管理者の解任を命じることができる。

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73名義利用等の禁止に関する記述として正しいものはどれか

  1. A名義を他人に利用させることはいかなる場合も禁止されている
  2. B営業の貸渡しは一定の手続きを行えば可能である
  3. C旅行業者代理業者の名義貸しは例外的に認められる
  4. D法人の代表者が行う名義貸しは罰則の対象外である
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正解:A名義を他人に利用させることはいかなる場合も禁止されている

名義利用はいかなる場合も禁止されている。

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74旅行サービス手配業の登録についての記述として正しいものはどれか

  1. A旅行業とは別に手配業の登録が必要である
  2. B旅行業の登録があれば手配業務を行うことができる
  3. C登録の有効期間は5年である
  4. D財産的基礎の要件を満たす必要がある
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正解:B旅行業の登録があれば手配業務を行うことができる

旅行業の登録があれば手配業務相当行為が可能である。

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75旅行業協会が行う研修業務として正しいものはどれか

  1. A旅行業者等に従事する全ての者に対する研修
  2. B旅行者が受講する旅行知識の研修
  3. C社員である旅行業者等の従業者に対する旅行業務の取扱いについての研修
  4. D旅行サービス手配業者を対象とした弁済業務保証金研修
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正解:C社員である旅行業者等の従業者に対する旅行業務の取扱いについての研修

社員の従業者に対する研修が業務である。

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76旅行者が弁済業務保証金から弁済を受けられる限度額の考え方として正しいものはどれか

  1. A弁済業務保証金分担金の額と同額
  2. B弁済業務保証金の全額
  3. C取引額の5分の1
  4. D営業保証金の額と同額以上
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正解:D営業保証金の額と同額以上

最低でも営業保証金の額を下ることができない。

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77旅行業協会の苦情解決業務の対象として正しいものはどれか

  1. A社員である旅行業者が取り扱った旅行業務に対する苦情
  2. B旅行者からの苦情のみ
  3. C旅行者以外のサービス提供者からの苦情は対象外
  4. D研修に関する苦情
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正解:A社員である旅行業者が取り扱った旅行業務に対する苦情

社員の旅行業務に対する苦情は対象である。

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78旅行サービス手配業務取扱管理者の兼務に関する記述として正しいものはどれか

  1. A他の営業所と兼務することができる
  2. B例外なく他の営業所の管理者になることはできない
  3. C1人の管理者で2つの営業所を管理できる
  4. D所属旅行業者の管理者は例外的に兼務できる
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正解:B例外なく他の営業所の管理者になることはできない

兼務は例外なく一切禁止されている。

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79旅行業者が禁止されている行為として正しいものはどれか

  1. A旅行者に対し法令違反を強要すること
  2. B正当な理由により書面の交付を遅らせること
  3. C不当に債務の履行を遅延すること
  4. D旅行サービス手配業者に業務を委託すること
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正解:C不当に債務の履行を遅延すること

不当な遅延は禁止されている。

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80旅行者が還付を受ける権利を実行する際の手続きとして正しいものはどれか

  1. A供託所に直接還付の申請を行う
  2. B旅行業者等に対して還付を請求する
  3. C登録行政庁の承認を受ける
  4. D旅行業協会の認証を受けた上で供託所に請求する
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正解:D旅行業協会の認証を受けた上で供託所に請求する

協会の認証が還付の要件である。

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81募集広告に記載すべき事項として正しいものはどれか

  1. A取引条件の説明を行う旨
  2. B旅行先での全食事の献立
  3. C添乗員の氏名
  4. D旅行代金の最低額のみ
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正解:A取引条件の説明を行う旨

取引条件の説明を行う旨の記載が必要である。

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82受託契約において定めなければならないものはどれか

  1. A委託旅行業者の営業保証金
  2. B受託営業所の所在地
  3. C受託旅行業者の責任限度額
  4. D旅行業協会の加入状況
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正解:B受託営業所の所在地

受託契約では受託営業所を定める必要がある。

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83禁止行為として定められている行為はどれか

  1. A債務の履行を遅延すること
  2. B特定のサービスの提供を斡旋すること
  3. C営業所に掲示した料金を超えて収受すること
  4. D旅行サービス手配を委託すること
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正解:C営業所に掲示した料金を超えて収受すること

掲示した料金を超えて収受することは禁止されている。

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84旅行サービス手配業者が営業所ごとに管理・監督させなければならない事務として正しいものはどれか

  1. A旅行者の旅程の管理
  2. B旅行代金の収受方法
  3. C旅行業約款の策定
  4. D書面の交付に関する事項
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正解:D書面の交付に関する事項

書面の交付は管理事務に含まれる。

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85旅行業協会が苦情申出人に対して行わなければならないこととして正しいものはどれか

  1. A苦情の内容を旅行業者等に通知して処理を求めること
  2. B旅行業者等に代わって賠償金を支払うこと
  3. C苦情申出人に対して裁判を推奨すること
  4. D旅行業者等の業務停止を命じること
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正解:A苦情の内容を旅行業者等に通知して処理を求めること

苦情の内容を通知して処理を求めることが義務である。

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86弁済業務保証金制度の概要について正しいものはどれか

  1. A営業保証金の供託が義務付けられている
  2. B保証社員となれば営業保証金の供託は免除される
  3. C保証社員は弁済業務保証金を直接供託所に預ける
  4. D旅行業協会は分担金の供託を旅行業者に代行させる
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正解:B保証社員となれば営業保証金の供託は免除される

保証社員となれば営業保証金は免除される。

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87旅行者が弁済を受けることができる範囲として正しいものはどれか

  1. A旅行者が旅行業協会に納付した分担金
  2. B保証社員以外の旅行業者と取引をした場合の債権
  3. C旅行者と保証社員との取引によって生じた債権
  4. D旅行業協会が審査した全債権
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正解:C旅行者と保証社員との取引によって生じた債権

取引によって生じた債権が対象である。

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88企画旅行の募集広告において出発日により代金が異なる場合、表示しなければならないものはどれか

  1. A最低額のみ
  2. B平均額
  3. C出発日ごとの全額
  4. D最低額および最高額
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正解:D最低額および最高額

最低額と最高額を表示する必要がある。

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89誇大表示として禁止されている事項のうち、旅行中の旅行者の負担に関する事項はどれか

  1. A追加でかかる費用
  2. B現地の気温
  3. C移動手段の種類
  4. D観光地の歴史
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正解:A追加でかかる費用

旅行中の負担は誇大表示が禁止されている。

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90旅行業者が旅程管理の措置として講じなければならないものはどれか

  1. A旅行代金の払い戻し
  2. B旅行開始前に必要な予約の確保
  3. C手配旅行の企画
  4. D添乗員の選任
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正解:B旅行開始前に必要な予約の確保

必要な予約の確保は措置の一つである。

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91旅程管理主任者の資格要件として正しいものはどれか

  1. A欠格事由に該当しないこと
  2. B3年以上の実務経験
  3. C旅程管理研修の課程を修了すること
  4. D海外での添乗経験
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正解:C旅程管理研修の課程を修了すること

研修の修了が要件である。

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92受託旅行業者代理業者として認められるための要件はどれか

  1. A直接受託契約を締結すること
  2. B所属旅行業者の代理人となること
  3. C地域限定旅行業者であること
  4. D受託契約において代理販売できる旨の定めがあること
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正解:D受託契約において代理販売できる旨の定めがあること

代理販売の定めがあることが要件である。

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93業務改善命令として定められている措置として正しいものはどれか

  1. A旅行業務の取扱いの料金の変更
  2. B企画旅行の中止
  3. C旅行サービス手配業の廃止
  4. D旅行業協会の除名
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正解:A旅行業務の取扱いの料金の変更

料金の変更を命じることができる。

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94旅行業協会の業務として正しいものはどれか

  1. A営業保証金の還付
  2. B旅行に関する研修の実施
  3. C旅行業務の広告
  4. D旅行サービス手配業の登録
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正解:B旅行に関する研修の実施

研修の実施は協会の業務である。

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95弁済業務保証金分担金の納付期限として正しいものはどれか

  1. A登録を受けた日から14日以内
  2. B年度終了後100日以内
  3. C旅行業協会に加入しようとする日までに
  4. D加入した日の翌日から起算して14日以内
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正解:C旅行業協会に加入しようとする日までに

加入する日までに納付しなければならない。

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96旅行業者が弁済業務保証金制度を利用して得られる利点として正しいものはどれか

  1. A弁済手続きが免除される
  2. B営業保証金の供託が全く不要になる
  3. C旅行業約款の策定が不要になる
  4. D預けておく金額が軽減される
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正解:D預けておく金額が軽減される

分担金は軽減される。

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97取引条件を記載した書面の交付に代えて、電磁的方法で情報を提供するために必要なものはどれか。

  1. A旅行者の承諾
  2. B観光庁長官の許可
  3. C旅行業協会への届出
  4. D登録行政庁の認可
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正解:A旅行者の承諾

書面の交付に代えて電磁的方法で提供するには、あらかじめ旅行者の承諾を得る必要がある。

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98旅行サービス手配業者が標識(登録票)を掲示しなければならない場所はどれか。

  1. A本社のみ
  2. B営業所ごと
  3. C旅行業協会
  4. D登録行政庁
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正解:B営業所ごと

標識は営業所ごとに、旅行者等から見やすいように掲示しなければならない。

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99旅行サービス手配業者が行う業務として正しいものはどれか。

  1. A旅行者への企画旅行の募集
  2. B旅行業約款の認可
  3. C旅行業者からの依頼に基づく運送・宿泊サービスの手配の代行
  4. D営業保証金の供託
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正解:C旅行業者からの依頼に基づく運送・宿泊サービスの手配の代行

旅行サービス手配業は、旅行業者からの依頼に基づき運送・宿泊等の手配を代行する事業である。

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100旅行業協会を指定する者は誰か。

  1. A都道府県知事
  2. B国土交通大臣の諮問機関
  3. C内閣総理大臣
  4. D観光庁長官
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正解:D観光庁長官

旅行業協会は観光庁長官が指定する。

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101受託契約に基づき受託営業所で募集型企画旅行を販売する場合、掲示する旅行業約款はどれか。

  1. A委託旅行業者(所属旅行業者)の約款
  2. B受託旅行業者が独自に定めた約款
  3. C標準旅行業約款の写しのみ
  4. D旅行業協会の約款
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正解:A委託旅行業者(所属旅行業者)の約款

受託販売では、企画した委託旅行業者の旅行業約款を用いる。

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102旅程管理主任者が行う旅程管理業務の内容として正しいものはどれか。

  1. A旅行者の保険金を支払う
  2. B旅行計画に定めるサービスの確実な提供のために必要な措置を講じる
  3. C営業保証金を供託する
  4. D旅行業約款を作成する
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正解:B旅行計画に定めるサービスの確実な提供のために必要な措置を講じる

旅程管理主任者は計画どおりのサービス提供のための予約確認・代替手配等の措置を行う。

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